立場や環境は違えど
千秋の台詞や想いにいちいち感情移入の同世代感。
登場人物の人間らしく温かい人柄と
鎌倉の景観が相まって
心地いいドラマです。
この頃のキョンキョンの色気と可愛さったら!
ダイアナの最期が描かれたseason6
何が真実で何が嘘か
分からないけれど
よくできたドラマだなと毎回思う。
虚像と実像の中で苦しんだダイアナ。
彼女に憧れ愛した世界中の民衆。
彼女に注目し情報>>続きを読む
自殺した父の復讐を従弟と企てる物語。
打ち合わせを進めていく中でラストは点と点が線となる。
引き込まれる会話。
愛おしい登場人物。
口癖が「確かに」の少し痛い主人公の話を
冷静に聞き意見する従弟の会>>続きを読む
諸星の気持ち悪さ、クズっぷりをロバート秋山が見事に演じている。
ラストはモヤモヤ。
娘を売ったとしたら…諸星最上級のクズ!
登場人物全員が愛おしい。
落語の面白さを伝えながら
おふざけと真面目を交錯させながら
人情、友情、家族愛、師匠との絆
を見事に描いた作品。
タイガー&ドラゴンからの俺の家の話なんだと興味深く観た。 >>続きを読む
悲しみや生きづらさに溢れたジミーちゃんが言う「ウンコみたいな自分の人生」を笑いに変えていくんだと教えて見守り支えたさんまさん。
時代背景や周りの芸人さんたちの深い情も相まって。
声出して笑って声出して>>続きを読む
再鑑賞。
笑って笑って笑って泣いて。
最後までそんな感じでした。
良いドラマ。
青春て良い!
一言一言のセリフに想いが込められていて
見逃さないよう大切に鑑賞しました。
とわ子のすべてを受け入れて生きる優しさ。強さ。
とわ子を取り囲む人たちの人間らしさ。
登場人物の、短所も長所に見えてくる愛お>>続きを読む
やはり今回も観てしまいました。
エリザベス女王の葛藤に涙。
ダイアナ妃の苦悩に心痛む。
フィリップ殿下やチャールズの側に立って観れない
そんな私は女なんだなと改めて思った。
沈黙は金。感情を押し殺>>続きを読む
初恋の人との運命を描くストーリー。
出会いと別れ、そして再会。
それぞれの心の中に存在する
春夏秋冬のように訪れる
悲しみや切なさ、喜びや憤りが
北海道の愛おしく美しい四季と重なりました。
時代>>続きを読む
村井ぃーのひと言。
3.2.1.はい のカウントダウン。
何をしても何を言っても。
茜様。好きです。
愛沢の相変わらずの単純バカっぷり。
引き継がれた罰ゲーム。
ウシジマくんのオールスター出演。
新>>続きを読む
公開前に一気見。
心がポカポカ。
お互いを思いやり歩み寄る気持ちは
年齢、性別、関係なく必要だし
懸命に堅実に生きる姿は美しいし
美味しいモノを好きな人と食べることはとても重要だと改めて教わった感じ>>続きを読む
規律と伝統を重んじるユダヤ教超正統派(ウルトラ・オーソドックス)の中で生まれ育ったエスティがコミュニティーから決別する、実話に基づいた物語。
ヴァン湖でカツラを取り、エスティが解き放たれたシーンが印象>>続きを読む
浪漫チックで単純なラブストーリー。
はまってしまった。笑
サイモンに心奪われ
ダフネに見惚れ一気見。
分かりやすいストーリー展開なのに、ドキドキしたりホイッスルダウンを一緒に探したり。楽しかった。>>続きを読む