くみちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.9

こいつはサイテーオトコだけど、、、愛とは抑えきれないものだからなあ、、、
などと序盤のんきに考えていた私のピュアな脳みそに謝ってほしい

女は男の未来だ(2004年製作の映画)

3.6

男性はそりゃ情けないんだろうけど、情けなさを出して生きていかなきゃいけないわけでもないと思う

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

場所も人も会話も私の想像の中のシモキタ具現化!って感じ
主人公のことは最初はフーンって感じだったけど、後半は普通にオモロイやっちゃなあとなってた

GO(2001年製作の映画)

5.0

20160708 1回目 

20220819 2回目 恋愛に関する物語なのが良い

自由が丘で(2014年製作の映画)

4.6

なんとなく加瀬亮でも眺めるか〜という気分になって見始めたら、ダル着ヒゲイングリッシュ加瀬亮(片手に文庫本)をツモってしまってアゲだった

マグノリア(1999年製作の映画)

3.2

キスシーンの勢い結構好きだな〜
まぁこういうこともある、あり得ることだ

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.4

加瀬亮ってコンビニのツナマヨおにぎりみたいな安心感
めちゃめちゃ筑波

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

3.7

フジの中継の中村佳穂とmuramasaの間に観てたら、ちょうどハナレグミかましてたらしい、、、
wind parade楽しみすぎ

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.0

西部劇が移動ばっかり(馬)なの盲点だった
写真のとこステキ
ここら辺の時代の映画好きな終わり方ばっかりで困る

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.8

色と音の相乗効果が凄い
夢中人も夢のカリフォルニアも良すぎ、雑踏を背に歩きながら聴きたい

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.2

言葉を飲み込みがちだけどそう見られづらいタイプの人にはとんでもない僥倖に恵まれてほしいな〜〜と切に思う

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.7

導入のナレーションから最高

俺の背中に浮かんでる孤独のコの字が読めねーのかよっ!!!

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

二人とも自分の弱い所と感情両方尊重して葛藤してる感が良かった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

肯定も否定もしたくなくなったのは、リアルな温度のムーブをかましてたからかもしんない

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

目と耳と心に優しい
テンパると天気の話しちゃうの、シチリアも一緒!

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.1

お父さんみたいにはなりたくない、は定番の反抗ワードだけど、いざ言われることを想像すると中々のパンチラインかもしれない(でも言われてみたい)

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

ヘリの撮り方とブラピの取り調べがめちゃ良かった
逃走度5.0

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

勢い
誰が1番スーツ似合ってるか選手権をずっと考えてたけど、映る人が切り替わる度に「お前がNo.1だ…」になってた

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.8

生きてるスカヨハを観るだけでこちとらtouched...って感じになってしまうけど、そんなことはさておいたとしても良かった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

ゔっ!てくる描写多い
東京タワーは登ってみたい
天ぷらサンプルも作ってみたい