こいつはサイテーオトコだけど、、、愛とは抑えきれないものだからなあ、、、
などと序盤のんきに考えていた私のピュアな脳みそに謝ってほしい
男性はそりゃ情けないんだろうけど、情けなさを出して生きていかなきゃいけないわけでもないと思う
場所も人も会話も私の想像の中のシモキタ具現化!って感じ
主人公のことは最初はフーンって感じだったけど、後半は普通にオモロイやっちゃなあとなってた
なんとなく加瀬亮でも眺めるか〜という気分になって見始めたら、ダル着ヒゲイングリッシュ加瀬亮(片手に文庫本)をツモってしまってアゲだった
フジの中継の中村佳穂とmuramasaの間に観てたら、ちょうどハナレグミかましてたらしい、、、
wind parade楽しみすぎ
西部劇が移動ばっかり(馬)なの盲点だった
写真のとこステキ
ここら辺の時代の映画好きな終わり方ばっかりで困る
色と音の相乗効果が凄い
夢中人も夢のカリフォルニアも良すぎ、雑踏を背に歩きながら聴きたい
言葉を飲み込みがちだけどそう見られづらいタイプの人にはとんでもない僥倖に恵まれてほしいな〜〜と切に思う
導入のナレーションから最高
俺の背中に浮かんでる孤独のコの字が読めねーのかよっ!!!
肯定も否定もしたくなくなったのは、リアルな温度のムーブをかましてたからかもしんない
目と耳と心に優しい
テンパると天気の話しちゃうの、シチリアも一緒!
お父さんみたいにはなりたくない、は定番の反抗ワードだけど、いざ言われることを想像すると中々のパンチラインかもしれない(でも言われてみたい)
勢い
誰が1番スーツ似合ってるか選手権をずっと考えてたけど、映る人が切り替わる度に「お前がNo.1だ…」になってた
生きてるスカヨハを観るだけでこちとらtouched...って感じになってしまうけど、そんなことはさておいたとしても良かった