怖いのか、気持ち悪いのか、死ぬのか、
どこかに焦点を絞ってほしい。
全部やるなら全部やるなりのまとめ方がある。
(ツッコミどころもたくさんありすぎた)
面白くなりそうな設定なのに惜しい。
やっぱりアナログホラーが好き。
TVやビデオがむにょむにょ動くシーンとか、
特殊メイクでお腹を切り裂いたり、
手に銃を付けたり、ワクワクする。
(そして違和感なくて上手!)
やっぱりこの時代の>>続きを読む
B級だって分かってるのに見たくなってしまった…
B級だから見たくなってしまったのかもしれない…
安っぽい映像なのに結局最後まで見てしまった。
ドーナツコロコロ転がっていくところとか、
みんなで>>続きを読む
ホラー映画好きとか言っておきながら、
何気に見てなかった死霊館シリーズ!
第一弾として本作を鑑賞してみました。
さすが安定のジェームズ・ワン監督。
一番ドキッとしたのはシーツが飛ぶシーン。
こ>>続きを読む
こんな最高傑作がこの世の中に
誕生してたなんて聞いてない…
この世界線の何もかもが凄すぎて…
アニメ史上一番ワクワクしたかも。
あと半年残ってる中で言うのもなんですが、
今年ナンバーワンになる>>続きを読む
久しぶりに映画館でDC見たけど最高。
音楽とアクションと迫力満点!
まさかの1人2役だけど違和感なし!
時間、次元の話へと進展していき…
この先どうなっちゃうの!!!
映画ネタ満載でそこも楽>>続きを読む
“怪物だーれだ“なんて言われたら、
“怪物“を探してしまいがちだけど、
その視点こそが先入観であることに気付かされる…
誰が犯人とかそういうことではないのだろうなきっと。
(最初からそんな予想はし>>続きを読む
“好きに勝るものはない“
いろんなことがあっても、
好きで突っ走る人生かっこいい。
キャストも、セットも、音楽も、
海を感じたり、優しい世界観が抜群でした。
あみあみインナーでイカつるシー>>続きを読む
どんなものかなと思ってみたら、
そういう感じか…ってなった。
絶叫ではないけど絶妙に怖い。
グロくはないけど奇妙で気持ち悪い。
ガハガハ笑えないけどコメディでもある。
しかもエンドロールの最後>>続きを読む
まるで海の中にいるみたい…
壮大で、鮮明で、もはやアトラクション。
海の中の実写は辻褄合わせたりが難しいそうなのに、
違和感なく入り込めたのが凄い!挑戦的な作品!
そして何より音楽が最高すぎま>>続きを読む
“大丈夫“ “大丈夫じゃない“
そう問いかけ、答えられる関係性。
人生にはこういう映画が必要だと思う。
モノクロで情報はシンプルなのに、
人の表情や、街の風景が引き立つ構図で、
洗礼されていて>>続きを読む
エイリアンとか宇宙船ちゃんと出てくる系のSF。
地下に進むたびドキドキするし、結構好きだった。
真っ暗な場所からの真っ白な世界の対比。
(映画館で見てたら手ブレと色の変化で酔いそう)
何を目的に、>>続きを読む
ぎこちなアニメーションが苦手でした…
物語も想像してたのと絶妙に違う方向で、
面白いところもあったけど、期待しすぎたかも…
とにかく見ててちょっと気分悪くなった。
(世にも奇妙な物語長尺版って>>続きを読む
“愛には想像を超える力がある“
純愛ものかと思ってたら想像を超えてきた…
最初はなんだこの映画!って思ったけど、
最後はここに繋がるのかおもしろ!になってた。
よく考えたらアダム・サンドラーっ>>続きを読む
純粋に面白すぎる…
(&為になることが多すぎる…)
興味津々で見てしまったし、
これからまた映画見るのが楽しみになった。
SWが革新的なのも、従来のSF映画では、
シンセサイザーを使っていたと>>続きを読む
こんな映画好きになるに決まってる…!!!
ティーンの殺し屋コンビ。
アニメ『リコリコ』要素満載!
邦画の中でもかなりトップのアクションコメディ。
“香水のせいだよ〜“が最高でした。
2人と>>続きを読む
肉を食べたい住民、死にたい住民、
職を探しにやってきた住民、自由人、地底人…
それぞれが絡み合いドタバタな展開へと発展していく。
(地下に行くに連れて客層が違うのも面白い。)
タイトルバック出>>続きを読む
ゴダールの『勝手にしやがれ』
ずっと見たくて…やっと見れました…
映像がとにかく美しい。
ゆったりしたテンポ感なのに、
なぜかずっと見てられる…
画面に惹きつけられてる自分がいます。
愛し合っ>>続きを読む
言葉以上に心で…
全く別の2人が、同じ方向を目指すうちに、
意気投合していく姿、失敗しながらも、
助け合う姿が、とにかく微笑ましかった。
懐かしの遊園地や、ラジオから聞こえる曲、
モノクロなの>>続きを読む
私の好きなMCUはこれだ…
何度も号泣。最高が詰まりすぎてる…
最高のプレイリスト。最高の戦闘シーン。
全てが激胸熱展開。ファンにはたまらない。
“逃げるのはやめて自分らしく生きる“
20>>続きを読む
“人が人に引かれるのは無意識が
無意識に無意識的に引かれるだけ“
どうしようもなく引かれ合う2人。
止められない気持ち。まさにこの言葉の通り。
映画の中の恋に憧れたり、運命や奇跡を、
信じてし>>続きを読む
シネコヤにて鑑賞。
古っぽさもあるけれど、一周回って新しい。
ビュンビュンした映像の手ブレ感や、
魚眼レンズのように伸びた画面が、
今流行りの映像表現にも感じられる。
ぶっ飛んだ世界観と物語だ>>続きを読む
シネコヤにて鑑賞。
体の部位を写すカットがひたすら美しかった…
全身ではなく、一部分や所作で、
感情や、温度感や、ぬるっと感まで、
全てを感じられる…題名にもある“手“は特に…
笹にご飯包む手>>続きを読む
“自由“に向かって突き進む少女。
美しい自然の風景からは想像がつかないほどに、
家内は拘束されていて、古いしきたりに縛られている…
静かな日常に潜む、感情の高鳴り。
表には出せない内側の複雑さ>>続きを読む
画面の見せ方が好みすぎる…
構図、色合い、カット、全てに、
時代感や雰囲気かんじられて見てて楽しい。
主人公の暴力的なところは納得いかないけど、
彼のセンセーショナルな面を、彼女の優しさと、
心>>続きを読む
雑誌のホラー特集で見て気になった作品。
なんとも言えない話ばかりだった。
期待しすぎてしまったのかもしれない…
(アナログ感あるセットは好きでした)
電話から聞こえる音で、
場所を想像したり、探したり、
序盤の展開にグッと引き込まれた…
後半に行くにつれ、
現実と空想の境目が曖昧になり、
主人公と共に観客も混乱してくる。
時間をかけてゆっく>>続きを読む
これは人間の欲によって怒る自然なのか…
自殺していくシーンがひたすらに恐怖。
突然ビクッてさせる演出がすごい…
(見る前に注意喚起必要な気がする…)
M・ナイト・シャマラン監督好きだけど、
こ>>続きを読む
十年以上ぶりの鑑賞!
小さい頃繰り返し家族で見てました。
(吹き替え版で視聴したから余計に懐かしい)
当時はキョンシーがとても怖くて、
見た後はいつも1人じゃ行動できなかった…
映画の中のシー>>続きを読む
“一組の古い靴下みたいね。片方は伸びてヨレヨレで、
もう片方は穴だらけ。色も灰色に。
あなたは真っ白なコットンよ。
じゃお前はロイヤルブルーだ。
それかカナリア色。“
お互いに影響し合い、心を開き>>続きを読む
ソフィア・コッポラの絵はやっぱりきれい。
ずっと美しい。エル・ファニングも。
あと音楽のプレイリストが最高。
かなり前から気になってたけど見れてなかった…
水中のティータイムシーン大好きでした>>続きを読む
『聖なる鹿殺し』と『ロブスター』の
ヨルゴス・ランティモス監督の出世作。
奇妙さと、狂気で、共感ゼロの作品だった。
感情の起伏もほぼなく、シュールすぎる。
ずっと静かなのに、ダンス、歯、犬、車>>続きを読む
騙し騙されの連続。まさに幻滅だった。
社交界ものって、少し畏まった印象があったけど、
今作は語り手と共に、物語が進んでいくので、
とても分かりやすく、スッと世界観に入り込めた。
噂はすぐに広ま>>続きを読む
エモーショナルな場面の数々。
どこを切り取っても青春という感じがした。
プレイリストがとにかく最高。
思ったことを正直に伝えたり、心を許せる人や、
素のままの自分でいられる“居場所“ってやっぱ>>続きを読む
展開が読めていても恐ろしい…
人の作り笑いほど怖いものはない、
と実感したホラー映画でした。
ジャンプスケアも久しぶりで、常にビクビク。
不穏な空気感や、恐怖に陥れる演出が上手。
最後の方>>続きを読む
“Stay gold“
80年代映画っぽさ溢れる。
バチバチした青春だった。
この時代はみんなこんな感じなの…
夕日の色がとてもノスタルジックでした。
題材に対して音楽がとても明るい。
今>>続きを読む