micoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.1

もう頑張るしかないんですからー!って、一番やる気のなかった主人公が言い放つシーン強烈。

上がる〜♪上がる〜よ♪消費税〜♪のフレーズが耳から離れない。笑

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

2.1

なんか理解出来ない映画だった。
キョンキョンが年をとっても可愛かった。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

当時の飛行機事故の悲惨さが伝わる。初め 理解出来ず、佐藤浩市さんがNHKでやった同タイトルも観て理解出来た。
映画の尺では仕方ないけど省略されてる部分があって残念。
この事故でたくさんの方の人生が変わ
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.7

産まれたばかりの我が子の死を懸命に乗り越える夫婦の話。
リリーフランキーの素朴さが、心地よくて優しい。

白い巨塔(1966年製作の映画)

3.9

しがらみや人間の駆け引きが知りたくて何度も観てる映画。
私利私欲に燃えてる人って、手段を選ばないから怖いよね。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

オズワルドにされたら どうしよう!って本気でドキドキした。笑
最後に書いた手紙で救われた気分。濱田岳さんが少ししか出てないのに強烈に印象に残る。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

2.2

堺雅人の姿勢の良さが際立ってた。あとは…うーん。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.0

とある田舎町で、障害者の弟と過食症の母と姉妹たちの面倒をみてるギルバートの話。
一度も町から出たことがなく(出たいけど出れない環境)、その時にベッキーと巡り合う。

心の洗濯が出来た映画だった。
最後
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ルームメイト(1992年製作の映画)

3.2

家賃を節約する為にルームメイトを募って、地味目な女の子と共同生活を始めたけど、その子がちょっと怖い。
サイコスリラーな映画。
安易に共同生活を始めちゃいかん…と思った。

マネキン(1987年製作の映画)

3.1

アンドリューのマヌケっぷりが可愛い。
LOVEコメディ映画の中でも好きな映画。

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.2

ニコラス・ケイジが観たくてレンタルした覚えが…。
とにかくエロくて暴力的でストーリーが意味不明だったけど、その不思議な感覚に吸い込まれた。笑
二人が突然狂ったように踊り出すシーンが印象的だった。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.1

自分もサーフィンやってたからか感情移入してしまった。
タケシって繊細なのかも…って思わせる映画だった。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.4

高校の時に倫理の先生に観せられた映画。
老夫婦が核戦争の放射線の被害に遭う。
切なくて気の毒で可哀想で怖い映画だった。

スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

2.9

単純に面白い。
それ以外のインパクトは薄く、余り印象がない。笑

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

5.0

超!超!超好きな映画。
映画の半分はダンスしてる。
少女から大人に変わっていくジェニファー・グレイが魅力的で、パトリック・スウェイジの男気もいい!
ラストシーンの【The Time of My Lif
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

高校生の頃、東銀座の劇場で観た映画。偶然、宝の地図を見つけた少年たちが冒険に出る。
洞窟の中に出てきた海賊船がスクリーン一杯に広がってて感動した。
シンディ・ローパーが好きになった きっかけの映画。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

トム・クルーズがいい。
ケリー・マクギリスの色気も堪らない。
当時のディスコのチークタイムは、この映画の挿入歌が必ず流れてた記憶がある。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

性格の違う4人の少年たち。
兄たちの話を偶然聞いてしまった事から少年たちの冒険が始まる。

男同士の仲間っていいな〜と思った。
クリスの最後が衝撃的。
そして、リバー・フェニックスがかっこいい。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

4.2

ミシェル・ファイファーが好きで劇場に何度も友人と観に行った映画。
早く大人になって、ナイスバディになって大人恋愛したい!って切実に思った。