近くもなく遠くもない未来の話。
人型AIロボットやクローン人間が存在している世界で家族の在り方を考えさせられるお洒落な映画で、雰囲気が好きだった。
本編の中で印象に残ったのは、ジェイクがエイダに「人>>続きを読む
空気を読まない牧本が巻き起こす笑いありのドタバタなのかなと思ってたけど、全然違って笑いは牧本の察しの悪さでクスッとするぐらいしかなく、「おみおくり係」最後の仕事となった蕪木の葬儀に参列してもらう身内や>>続きを読む
面白かったけど、3時間は長いかな。
インド映画らしく、アクションと同じくらい歌とダンスが熱かった。
ビームとラーマが無敵過ぎて、2人がいれば別にラーマの目的を果たさんくても、その先の目的果たせそう>>続きを読む
ほぼ会社内のワンシチュエーションで繰り広げられる、1番仕事がきつい時の1週間を繰り返す地獄のタイムループ映画。
中盤までは結構笑いながら観てて、特に部長にループしてる事を教えるプレゼンが面白かった。>>続きを読む
みんなから怖がられ、嫌われている動物のオオカミ、ヘビ、タランチュラ、サメ、ピラニアで構成された怪盗集団のバッドガイズ。
冒頭のカーチェイスしながらのメンバー紹介で、これは自分好きなやつだわってなった>>続きを読む
伊澤さんのアクション目的で鑑賞。
冒頭のキャンプのとこだけホラーっぽくて、あとは首チョンパのスプラッターからラストのアクションと短い時間で色々あったけど、オチが途中の特訓は何やってんっていうあの終わ>>続きを読む
相棒のブタが盗まれて、そのブタの奪還する話って情報だけで鑑賞。
もっと激しくドンパチがあり、奪還するのかと思ってたら全然違ってめっちゃ静か。
ニコラス・ケイジ演じるロブの過去が分かっていきながら話が>>続きを読む
クローンとの存在を賭けたバトルなのかと思ってたらそうではなく、ちゃんとクローン自身の意思も尊重されるルールのある世界だった。
かなり後味は悪い作品で、彼氏と母親の見切り方は酷かった。
クローン側に>>続きを読む
泣けると教えてもらいドラマシリーズとかも全く知らない状態で鑑賞。
ドラマで描かれている人間関係が分からんくても、そんなに問題なく観れた。
話はものすごく辛くて、苦しくて、切なく、特にある人物が真実>>続きを読む
レイプ犯が裁判でちゃんと弁護されなかった事に対する弁護士へ復讐するスリラー映画。
明らかな犯人で弁護士の言い分はわかるけど、裁くのはお前じゃないし、弁護人を信じれんのなら初めから弁護を引き受けるなよ>>続きを読む
原作は気になってるけど手が出ず未読。
しかし、マリコの遺骨持って飛び出すとこまでは知ってる状態で鑑賞。
マキオとの初対面と別れ際のやり取りはクスッとした。
ラストの手紙の内容を観客に見せずに永野芽>>続きを読む
ジブリ作品を実写化したような静かで優しいファンタジー映画。
8歳のママゴト的な芝居ごっこがリアルで面白かった。
おばあちゃんに最後言えなかった「さようなら」が違う形ではあるが言えたとこは、ちょっと>>続きを読む
映画予告であれだけ"それ"の正体に対しての期待値を上げられたら、ぶっ飛んだもんを期待してしまったんだけど、大したことはなく肩透かし。
自分は予告で相葉くんが二度見するシーンで何やら光ってたから何となく>>続きを読む
セリフがほとんどなく、静かに物語が進んでいくが、退屈することなく、物語の結末がどうなるんだろうと引き込まれたすごく不思議な映画だった。
物語の内容に対する詳しい説明(アダが産まれた原因、ラストのアレ>>続きを読む
ライアン・レイノルズが主演なので面白いだろうと思い鑑賞。
期待以上ではなかったけど、面白かった。
2050年のアダムと2022年のアダムの掛け合いが面白かった。
とにかく最初から最後までカメラワークとアクションがすごいアトラクション的な映画で面白かった。
映像がワンカット風に上手く繋ぎ合わせられてて、すげーってなった。
ただ、スピード感を出す為に映像がぐるん>>続きを読む
展開が終盤で二転三転するので面白いんだけど…って感じ。
関係者全員が黙秘するけど湯川が物理学で真相を解き明かしてくんだと、こっちの勝手で思ってたら、取り調べで内海に誘導された感はあったにせよ結構あっ>>続きを読む
面白かったけど…って感じで、勿体無く残念な部分がちょいちょいあって惜しい感じの映画だった。
冒頭で元警官の兼高がヤクザ組織に潜入する際のヤクザ組織内の相関図を一気に説明される上に、聞き取りづらいので>>続きを読む
YouTubeで配信されてるゲームが元になってる入国審査官の短編映画。
ゲームの世界観が結構忠実に再現されてた。
アルストツカに栄光あれ!
ミー坊のマイペースが笑いを誘い、ミー坊の周りの人もなんだかんだみんな良い人で、すごくほっこりする映画。
結構笑えるシーンが多く、タコのシーンとか喧嘩シーンとか面白かった。
ただ、ミー坊のお母さんは>>続きを読む
可もなく不可もなくといった感じ。
ただ、成瀬のキャラ的に左遷されても自分が過去に取り逃してしまった犯人が主犯だと思い込んでいる事件だから、担当から外れようがお構いなしで自分勝手に捜査続けそうなのに、>>続きを読む
うーん、微妙かな。
タイトルの出方が好みで、これからどうなるんだろうってワクワクしたんだけど…。
悪い奴ら(クズ同士)の醜い争いを見せたい割には中途半端な人間ドラマが入ってるし、争い(ドンパチ)自体>>続きを読む
胸糞映画なのは知っていたが、本当に胸糞なだけの映画で、不快感だけが残った。
襲われた家族もなんか鈍臭いというか、もっと抵抗できそうな感じなのに何も出来ないとこや警察の連絡先が分からんってのに「は?」>>続きを読む
普通に話が面白かった。
情を大事にする山崎だけど情で押し切るわけではなく、確実性を証明する情報を提示し稟議書を作成するのとか、変に情に流されず、冷静に確実性を判断し、融資するかを見極める不動部長がリ>>続きを読む
海外から見た日本がまだこんなイメージなのか、ザコシショウの様にわざと変に誇張したのか分からんけど、はちゃめちゃ設定の日本だった。
かなりコメディで面白く、各殺し屋が何故この新幹線に集まったのかの経緯>>続きを読む
アラフォー以上の年代の人には懐かしく、自分の少年時代を思い出す映画。
当時、20円で回せた赤色のガチャガチャがめちゃくちゃ懐かしかった。
あとは、通知表のあの感じ。今はあの当時みたいに5段階評価で>>続きを読む
思ってた以上で、かなり面白かった。
ホラー映画監督の黒石と助監督の市川が傑作映画を撮るために三好麻里亜に起こった不可思議な現象を収めた内容確認のドキュメンタリー映画を撮ろうとしたらえらい事に巻き込ま>>続きを読む
結構楽しみにしてたのでハードルがちょっと上がってたけど、問題なく超えて来てくれて怖面白かった。
心霊的なオカルト映画じゃないのに、Jホラーの様にずっと不穏な空気や不協和音な音楽で不気味に話を進めてく>>続きを読む
オリンピック代表を目指してた元アルペンスキー選手の主人公が事故なのか病気なのかは分からんけど、視力を失いやさぐれ、障害者だからちょっとした悪い事なら大目に見てくれるからと盗みをはたらいていて、今回も数>>続きを読む
人間味はあるが、世間体を意識したコンプラを無視した感情で動く刑事がある事件を起こし、アメリカで3年間の矯正プログラムを受け、日本に帰ってきたら、日本社会のルールが激変し、正論を盾にした悪即斬が許されて>>続きを読む
観に行った回が偶然、伊能昌幸さんと大坂健太さんの舞台挨拶付きだった。
初めて舞台挨拶に参加したし、初めてパンフレット買って、お二人のサインを貰ったっていう思い出がプラスされたスコアだけど、それを抜きに>>続きを読む
前半は得体の知れない物が何か分からず、不気味な雰囲気でホラー的に進むが、何か分かってから(どういったものなのかが分かるだけで、詳細は不明)の中盤〜後半はそれに立ち向かっていくSF映画。
鑑賞前は期待>>続きを読む
スランプ中の若手脚本家がコンビニから異世界に飛ばされて、欲しいもの(脚本のネタ)が見つかり、それがヒットし、それに味を占めて大変なことになるみたいな映画かなと思って観たんだけど、全然そんなんじゃなかっ>>続きを読む
橋本環奈がハマり役やなと思ってたので、期待し過ぎないようにしながらも、少し楽しみにしてた。
原作漫画をわりかし再現してて、結構いろんな話を詰め込んでたから、原作読んでる自分は楽しめた。
城田優のみ>>続きを読む
囚人の矯正プログラムの一つで寓話劇を刑務所内で行なっていたのを、エチエンヌを講師に迎えて不条理演劇の『ゴドーを待ちながら』を刑務所内でなく、劇場で行ったところ話題になっていき…といった実話に基づいた映>>続きを読む
今回は前評判もあんまりだったので、過去作より期待はしてなかったけど、ONE PIECE映画とするなら、かなりひどい内容だった。
AdoのMVをONE PIECEがやってるだけ。
ラストのバトルも迫>>続きを読む