きなこもちさんの映画レビュー・感想・評価

きなこもち

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

うーーん🤔 久しぶりの爽快感!
人種や障害者やいろんなことを超えた超人間的なクールな作品。
フランス語ゆえ? また違う文化もはいっている。
このお世話をする人、 どこかの映画? 何かでみた気がする。
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった!
オザケン等安室ちゃんで、気分は90 年代!
その頃は、コギャル 流行っていたけどもう現役ではなかったし!
でもでも 韓国版とは、オチが違っていたり、ストーリーもだいぶ違っててこっち
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

思っていたより、若者向けの映画で共感はあんまりできなかった。
クールと思う場面もなかったが、10 代20 代はじめの男子たちは、なんとなく好きな世界なのでは?
なぜか最後まで見てたのが自分でも不思議!

毎日かあさん(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

想像以上に、楽しめた。
キョンキョンだから、見やすかったのかも??

アルコール依存症、って孤独出し克服するのが大変なんだなーって、 すこし思えた。

漫画家の主人公が、 子どもたちと父の関係者を悪化
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

小説も良かった!
映画に期待せず、見たら予想外に泣けた。
主人公が、 教師をしていたこと、「 きみの膵臓が食べたい」 と言ったのが、女の子のセリフだったのにも驚いた!

本はガラ携のメッセージだったの
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

-

とにかく元気が出る
アメリカらしいといえば アメリカらしい話。

セッション(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ムチで打つって言うのが、原題って聞いた。
血が出るまでドラムを演奏するって。。 その執着や 努力を超えて 夢中になってる先にあるものって。。
青は藍よりいでし。

グリース(1978年製作の映画)

-

二回観た!
これを観て留学がしたいと思ったくらい。 笑
でも語学の勉強は 映画から始まった気がする。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

悲しくなる話で、 途中で止めようかと思った。 でも パートナーが理解のある男性だったし、施設で少しずつ皆が強くなっていく過程にホッとした。
大切な当たり前だと思っていた環境に感謝をしたくなる。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1) 先に韓国版を見た。
泣いた! まだ日本版を観ていないけれど。 感動してしまって 「いつかみんな死んじゃうんだ」って。 悲しくなったし、深夜にアオハルを懐かしくなってしまった。

2) オザケンに
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて成田凌が出ている作品を観た。
すみえさんが 好きなマモちゃん。
みんな片想いなんだ。
ここまで想えるって幸せなのかも? でも マモちゃんへの気持ちは、愛? 恋? ではない。依存とか執着。
結婚
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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アメリカ人の友人と観た! 懐かしい!
怖くて途中で。。 でも最後まで観られた!

君の名は。(2016年製作の映画)

-

評判通り 絵が綺麗すぎる。
朝起きていたら入れ替わるとか、タイムループなどちょっと楽しめた。
また巡り会えて良かった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

極音で 相方が珍しく観たい!と言っていたので軽い気持ちで。。
最初のシーンから号泣。
今でも音楽が流れると、主人公の葛藤が切なくなる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

アナハサウェイとインターンが、微妙な距離感でお互い信頼しあって打ち解けていく過程が楽しく鑑賞できた
歳を重ねても謙虚な姿勢、 ユーモアのセンスって大切! だと思えた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画は心も踊って気分が良くなる! まさにUSA! という感じで楽しかった! でも切ない。 やっぱり。。 と言う人生の選択肢が目の当たりで。
でも変化がもらえる、リピアリの映画。