緑沢さんの映画レビュー・感想・評価

緑沢

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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こんな人がいるはずがないけどいてほしい。救いだろう。伏線の回収とは、常にこういうものであってほしい。

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

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こういう青春の悩みとか良いね
これしかないけどこれが全てだと思う世界の狭さと美しさ
調和も不和も、この時にしかない種類のものだろうな。
こうやって悩む頃があったから全部綺麗に見える。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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意外な展開。女の子の言葉遣いが乱暴なことが気になった。そういう役なんだろうけどさ。同居の女の子の救済が欲しい

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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よくあるジャパンサスペンス。
出てくる事件の設定もよくあるもの。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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岩井俊二の思う女は女はふわっと生きてても強くて、小賢しくてもかわいい。俺もそう思う

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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昔の自分のことを好きだった女が今も自分のことを好きだとして、それは面倒かどうか

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

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田舎の中学生の女の子が夏休みに夜更かしして1人で見ていてほしい。
これで映画や音楽や恋愛や写真やファッションや小説家、そういう夢っぽい未来に進みたいって思って欲しい。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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この家の家具かなにかになって見ているようだ。無機物。第三者。見ているうちに、無機物の自分にも感情が生まれる。そういう体験をした。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ミュージックビデオが撮りたかったんじゃね?

訂正
モノ作る奴、音楽してる奴、会社員とか、なんでもいつの間にか集まってその辺で飲んだりクラブいったりしてたの思い出したよ。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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エンタメとか飾りとか愛とか変態とか安易とか乗り越えてる

怒り(2016年製作の映画)

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宮崎あおいでは古いんじゃないかな。
広瀬すずがよかったし、彼女のために怒れる男の子も良かった。
自分はあのサイコパスの男に性格が似てる

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