いや長いわ!
そしてしょうなさすぎ!
キモい女とキモい男のやり取り2時間半はキツイ
イ・ソンギュン観たくて見始めたけど、さすがにつまらなすぎる。
主人公が不甲斐ないわ、だらしないわ、しょうもないわ>>続きを読む
何もかもだいぶ罪深きイ・ソンギュンの色男っぷりを楽しむ為の映画
この手の話は割と好みだが、意外と薄味だった
イ・ソンギュンがもう居ないことも相まってかなり辛すぎる映画
そしてここにもチョン・マンソク>>続きを読む
思ってたよりコンパクトだったけど、さすがの韓国、ちゃんと濃いめの展開と盛り盛りの演出でしっかり作られてて天晴れ
チョ・ジヌン実際デカいとは言え、なんでこんなにどデカく、絶対勝てない強敵に見えるんだろ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「Anatomy of a fall(落下の解剖学)」という題に過度のミステリーやどんでん返しを期待し過ぎて、テープのくだりは『もしやテープの位置をすり替えたとか?』と深読みし過ぎた私としては、喧嘩の>>続きを読む
決して二日酔いの時に観てはいけない。
被害はここで食い止めておきたい。
そしてつくづく映画館で観なくて良かった…。
飲み物ビールしか無い町は笑う
ほんで真っ直ぐに人生惨敗しまくる無邪気な主人公、マジ>>続きを読む
ワンカットで流れていく映像、どこを切り取っても演技をしている役者たちは凄いけど、あまりにもストーリーがしんどすぎる
永遠にどん詰まりで、何も良いことがない
映像がすごくきれいだし、ずーっとカッコ良くて、楽しくて、シュールさに笑えてすごく良かった…。映画館で観て大正解。
サポートメンバーも豪華&技術力凄くて最高。
「みんな楽しそうなんだけど、これが最後の>>続きを読む
なんか心地良いが、劇中劇が良過ぎるが、さすがに長い。転が遅すぎないか?
いやしかし映像がずっと心地良い。
そしてやはり劇中劇が良過ぎる。
余分な情報をいかに削ぎ落とし、目の前のこと、ルーティン的に周り続ける生活と付随する趣味嗜好にいかにフォーカスして生きるかということの重要性、それにより得る豊かさを改めて教えてくれた。
あまりにも忙し>>続きを読む
想像を遥かに凌駕する性奇の大冒険譚だった。
ちゃんと成長していく、恐怖で立ち止まるのではなく、冒険を続けていくベラの強さと美しさ。
ファッションや装置の美しさを語るだけでも酒が進みそう。
エイダン・クイン超カッコいい&セクシーだし、ケイト・ベッキンセイル超美しい&セクシーで、とにかく眼福。
エイダン・クイン瞳の色美しすぎ。そしてイケボ。
ストーリーはめちゃくちゃ読めるけど、なんだかん>>続きを読む
ブレンダン・フレイザーの耳の小ささは、ハリウッド随一
良い時期のブレンダン・フレイザーの華麗なる七変化が愉快で良いね
エリザベス・ハーレイのソツのない悪魔も良い
かなりコンパクトにまとめられている>>続きを読む
昔より人間の感情を持てるようになったので、優しい人が死んでいくデスゲームはつらすぎる
唯一の生存者を集める性格の悪さヤバすぎる
デスゲームは、クズの潰し合いじゃないと…泣
さすがにみんな有能すぎる>>続きを読む
JKの時は、井口昇の容姿や作品などを知っていることもあり、どうしても後輩に感情移入してしまって「やべーなマジで…」と思ってたのに、大人になって観たらあまりにもちゃんと「恋」で感激してしまった
住所が無ければ電話も仕事も得られない。本当にそうなんだよなぁ…。
のどかな景色と裏腹に苦しい物語が、ミシェル・ウィリアムズの険しく鋭い目元をさらに鬱々とさせていて良かった。
ケリー・ライカートの愛>>続きを読む
映像と音楽が心地良すぎる。
とても安らぐのに寂しくなる映画
自分も湯船に浸かっている気分に
緩い。緩くてふわふわと浮遊感すら感じるのにピリッと痺れる良さがあって不思議な映画。
最後のコージーの醒めた顔がすごく良い。
天気と音楽も最高。センス良いなぁ
あまりにも等身大な物語が今の自分にガッチリハマってしまい、セリフの一つ一つがグサグサきて、救われつつも怒りにも気付くとても良い映画だった。
怖いがこれが現実。
この恐怖をロイ・アンダーソンを通して知る事ができたのはとても良かった。
恐ろしいが、絵作りはやはり美しくて目を離せなかった。
面白いかと言われると…?
少し寝ました。
モノクロで映し出されるスウェーデンの街並みが美しい。
彼女のコロコロ笑う表情がかわいい。
自分が彼女だったら、すごく嫌だな…と思った
奥さんでも息子でも嫌だな
終わり方急!
画はきれいだけど、内容に特に色はないかな
絶妙につまんなそうな表情を拾うのは上手い
前半は、主人公2人の横柄さに対し「郷に入れば郷に従えでしょうが!」ってマジで思ってた。
景色は美しいが、キン・ザ・ザ星雲もなかなか生きるの大変そうだ…。
出てくる星人は、どいつもこいつも憎らしいが>>続きを読む
昔見た時はハマらなかったけど、大人になって見ると、「結局世の中色んな人が生きてますよね」と、ちゃんと飲み込めた。
それにしても、美術が本当に最高で、登場人物によって異なる家それぞれがちゃんと体を表し>>続きを読む
基本的にA24なのに時々ブラムハウスな仕様なのは、一体何なのか…笑
走馬灯のような美しくも苦しい映画だったな。
しかしこの映画の重み・魅力は、島国かつ単一民族国家で生まれ育ち生きる日本人には中々汲み>>続きを読む
強い、強すぎるマヌエラ…
女たち逞しすぎる、なんでこんなに逞しくなきゃいけないのか
オチを知ってから思うと、司法解剖でまず明らかに何が起きたかおおよそわかるし、少なくとも犯人は絞れるのでは?という思い湧きまくり
ソーラ・バーチは可愛い
初めて観た時は「話がわからなすぎる」と困惑し、それでも好きなシーンだらけで観れば観るほど見所が沢山あって、笑えるところもあり、悲しいところもあり、ものすごく刺激を受ける作品。
とにもかくにも池谷仙克>>続きを読む
思ってた映画とだいぶ違くて残念だったし、思ったよりも痛い目に遭わないし、そこまで面白くもなかったなぁ。
もはや日本の現代社会は、風刺じゃなくこの映画状態(てかむしろ映画の方がマシでは?)なので、驚き>>続きを読む
ヘビ毒の話かと思いきや、人間の毒があぶり出される話だった
星新一とかもウェスアンダーソンに制作して欲しくなる
「白鳥(The swan)」という題名で、この内容はカッコ良過ぎる
なんちゅう話だこりゃ…と思いつつ、詳細な描写や、残酷さのどんどん先を行く展開にものすごく惹かれた
そしてやっぱり動物に手厳しい笑>>続きを読む
あんなに渋くてカッコいいレイフ・ファインズが、カビ臭そうな気味悪いねずみ男をバチっと演じていて、演技力の高さに感動してしまった
こんな変な短編があったとは、さすがロアルド・ダール
ウェス・アンダー>>続きを読む