劇場にて。
今年見た映画の中で一番良かった。
原作は海外の児童文学「ぼくが消えないうちに」
子供の想像の中の友達イマジナリーフレンド。日本ではあまり馴染みはないが海外では一般的な概念らしい。
子供>>続きを読む
劇場にて。
なんて言えばいいのかデキは良いと思う。ゴジラの造形は好きだし絶望的な強さにも文句はない、VFXの技術も日本でここまで出来るのかと感動した。ドラマ部分もエンタメとして見る分にはベタなシナリオ>>続きを読む
劇場にて。
これは、、、かなり面白かったけどCMも全然してないし日本ではヒットしてないよね?海外ではどうなんだろう?
あからさまにアメリカ(西側)を悪として描いている点は気持ちがいいくらいだし、ニュー>>続きを読む
amazon primeにて。
大ヒット小説シリーズの映画化3作目?
原作を読んでないので分からないけど、沈黙という状況を映像でうまく表現できているのだろうか?多分これは小説のほうが面白いだろうな。ス>>続きを読む
U-NEXTにて。
相変わらず美しい背景だけどちょっとしつこさを感じるというか、、、廃墟がそんなに美しいわけないというか、今までもそうだけど背景と心理が合致していないことも多々あり綺麗な絵ならいいんで>>続きを読む
U-NEXTにて。
現代の技術で表現されたドッグファイトの映像に圧巻、、、と言いたいところだけどアニメやゲームで見たことあるなと思ってしまうw
前作では明らかにソ連が相手という設定だったので多少のリア>>続きを読む
U-NEXTにて。
踊る大捜査線、サマータイムマシンブルースの本広克行監督。
どっちも好きだったから見てみたけど全然好みにあわず。
おバカな設定なんだから内容もおバカでいいと思うのに変なところはリアル>>続きを読む
U-NEXTにて。
バカリズム脚本ということで見てみた。
往年の不良マンガの要素をOL界に取り入れた面白い設定。
役者によってアクションの得意不得意が若干気になる、こういうおバカな設定でアクションシー>>続きを読む
劇場にて。
スピンオフのバンブルビーは好きだったが、最後の騎士王あたりで映像は凄いけど若干飽きてきた感じがあった。不安を感じつつもロボット好きとしては見ておこうということで鑑賞。
結果見てよかった。エ>>続きを読む
amazon primeにて。
製作費かかってそうだしキャストも豪華なのにもったいない。
原作読んだことないけれど、よくこれを映画化しようと思ったなと。
この手のテロリストには圧倒的な信念があるか、狂>>続きを読む
amazon primeにて。
アニメーションと音楽に特化した映像作品。
踊りをアニメーションで表現したなかではトップと言っても過言ではないくらいの作画が素晴らしい。片腕が極端に長い異形の犬王が軽やか>>続きを読む
amazon primeにて。
世代的には仮面ライダーブラックあたり、再放送でアマゾンやライダーマン見てたぐらい。虫、、、特にバッタが嫌いな自分は当時も全然ハマってなかった。
で、今回は庵野監督という>>続きを読む
劇場にて。
安心して見れるTHEエンタメ映画。
最近老人が頑張る映画が多いような気がするけど劇場も年齢が高めだった。
どちらかというと、こういう考古学冒険譚は小中学生とかに見てもらって影響を与えて欲し>>続きを読む
劇場にて。
決してエンタメ映画とは言えない、私小説に近い夢と妄想のオムニバス。
タガが外れた老人の狂気というか、82歳のメチャクチャ早い全力疾走を見せられて、俺はこういう風に生きて来たけど君たちはどう>>続きを読む
通常版を劇場にて(4DXではなく)
『恩讐の彼方に』と『テレビシリーズ3』を繋ぐ物語。
常守茜強いな~かつてこんなに強いヒロインはいただろうか、、、
もう設定や結末がどうのこうのより常守茜がどうなっ>>続きを読む
U-NEXTにて。
もっと早めに観ておけば良かった。
「電脳化した人類」「生身の人間」「自我に目覚めたAI」と王道SFの設定ではあるが、たぶん誰もが好きになるのは「自我に目覚めたAI」。誰よりも人間ら>>続きを読む
amazon primeにて。
インディジョーンズのあとにおすすめで出て来たのでついでに観賞。
ゲームのアンチャーテッドシリーズの映画化。ゲームは一作くらいプレイしたが途中断念したような気が。
インデ>>続きを読む
amazon primeにて。
昔のインディ・ジョーンズを意識したようなちょっとクラシカルな画面作りは懐かしくもあり、もうちょい現代風に作れよと思うところもあり、王道の冒険ものでわかりやすくて何も考え>>続きを読む
U-NEXTにて。
劇場版パトレイバーの2作目(1993年公開)
パトレイバーの着ぐるみを被っちゃいるけどそれを一枚剝いだら中身は日本の戦争観、平和観に対しての強烈なアンチテーゼ。レイバーの世界観であ>>続きを読む
U-NEXTにて。
とある男女の23年間を7月15日のみを切り取った作品。
実験的に感じるが1年前の7月15日から2人の関係や生活がどのように変化していってるのかがなんとなく想像できる。7月15日を切>>続きを読む
U-NEXTにて数年ぶりに。
劇場公開は1989年。パソコン持ってる人などほとんどいない時代にロボット(ハード)とそれを動かすOSという概念でロボットアニメを作るとは。そのOSに死んだ開発者が仕込>>続きを読む
U-NEXTにて。
久しぶりにちゃんとした映画を観た気になった。
アドリブなのかドキュメントなのかと錯覚するようなカメラを意識していないようなリアリティのある演技は人の生活を覗き見ているような生々>>続きを読む
amazon primeにて。
「メイドインアビス」や「まどか☆マギカ」にみられるポップな見た目を装った超絶真面目な作品。
映画作りとはなんぞや、創作とはなんぞやということをグサリと突いてくる。モ>>続きを読む
amazon primeにて。
原作は読んだ。面白かった。
なんだろう編集や音楽にこだわりすぎて原作の良かったところが失われている気がする。この本の面白いところは魅力的なキャラクター達なのだがそれが全>>続きを読む
amazonprimeにて一作目の後に観賞。
引き続き図書隊と良化隊のいざこざ。
アクションシーン多めで飽きてくる。
根本的に図書隊と良化隊との戦闘って日本において成立しえない気がする。
やはりリアリ>>続きを読む
Amazon primeにて。
原作未読、アニメ版は数年前に見た。多分原作小説が一番面白いのだろう。
メディア良化法(図書を検閲、没収、廃棄できる悪法)の成立によってうまれた良化隊(憲兵的な)と>>続きを読む
劇場3D字幕にて観賞。
前作アバター1から13年ぶりの続編。
素晴らしい想像力と圧倒的な物量で生み出される映像美。
もう劇場で観てくれとしか言いようがない。
前作見てない人は見て、劇場行って観てくださ>>続きを読む
amazon primeにて観賞。
アメリカのスポーツものっていうのでちょっと敬遠して見てなかった作品。
原田マハの小説キネマの神様にてゴウちゃんとローズ・バッドが映画評論を交わし合っていた作品。それ>>続きを読む
Netflixにて。
小学生向けの冒険映画としては面白いと思った。作画もしっかりしている。
40代前後までの人には団地に対するノスタルジーを理解できるだろうが。
2022年の小学生にとっては只の古い建>>続きを読む
AmazonPrimeにて。
作画も良いしMSの動きも見ていて楽しかったが。このクオリティでもっとスケールの大きなストーリー(1stガンダムに限らず)で製作してほしかった。
Netflixにて。
前3部作、特に1作目を観た時の衝撃は忘れない。
高校時代友人たちと一緒に映画館に行き、見終わった直後からマトリックスごっこが始まるwジュラシックパークやタイタニックくらいの流行り>>続きを読む
AmazonPrimeにて。
モンハンのゲームは新作でたら買っちゃうくらい好き。
モンハンやってる人はディアブロスや、リオレウスが実写で動いてるだけで感動ものなんじゃないかな?モンスターと出会ったとき>>続きを読む
劇場にて。
原作者製作総指揮、「反逆のルルーシュ」「プラネテス」の谷口悟朗監督、著名作曲家たちが提供した楽曲をAdoが歌う。また、シャンクスの娘ウタの話なんて原作を読んでいる人にとっては観ずにはいれな>>続きを読む
Netflixにて。
仮想世界『U』の独創的なビジュアルと色彩豊かな世界観。その世界観とマッチしたベルの音楽。現実世界の田舎の風景と鈴のまわりの魅力的なキャラクターたち。仮想パートと現実パートのギャッ>>続きを読む
Netflixにて観賞。
あ~こんな感じのSFなのか~そうか~そうなのね~。
なんつーか体調良くて頭が冴えてるときに見ると面白いんだろうけど、寝っ転がってタブレットで見るには全然適してない。。。私が悪>>続きを読む
AmazonPrimeオリジナル作品。
無茶苦茶な設定だけど映像すごいんでとりあえず納得的なw
というか、こういうのは劇場で観たいんですけど。