みどりさんの映画レビュー・感想・評価

みどり

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.8

ララランドとかグレイテストショーマンの時と同じで、ミュージカルに釘付けになる作品。
終始わくわくが止まらないし、それは魔法もそうだけど映画の色が本当に良い〜〜!
映画見終わった後は、チョコレートが食べ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

男か女かはどっちでもいい。から始まるストーリーでほっこり温かい気持ちに。
ミー坊は常に真っ直ぐで自分の正義とか思うことを1番にしてるのが単純に羨ましいなと思った。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.1

またね!を言い合うの、懐かしい気持ちになった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

スローで進んでいく物語に感じた。
感情が読めなくて、ちょっと難しく感じる作品だった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

音楽での感情の表し方がグッときた。
偏見なのかもしれないけど、欧米は性にオープンなイメージがあるから、好きな人に対しての言葉もこんなに隠すものなのかと少し驚きもあった。
景色も風景ものどかで自然。綺麗
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.7

!?!な展開で幕を閉じるし、伏線回収もなくて驚いたけど、原作がそうなんだから仕方ない、、!
三鷹の森ジブリ美術館の特別展で、3Dの試みの過程を見た後に作品を見たので、こだわりのポイントが詰まってること
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

手に入れられないものほど強く印象に残ると思うし、ずっと続くわけじゃないってわかってたからこそさらに記憶が美化されていくんだろうなぁ
純粋だからこそ沼な映画でした

余命10年(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館で見るといろんな方向から啜り泣く声が聞こえて、気になって集中できなかったかも。
でも家族に怒鳴るシーン、お母さんに寄り添うシーン、胸がグッとなりました。

シーンの写し方が綺麗で、特に2人の日常
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

最初はよく聞かない言葉、聞いたことのない言葉がたくさん出てきて、ちょっと疲れちゃう。

だんだんなんとなく掴めてきて、のめり込むように鑑賞しました。

前知識なくて、すっごくストーリーが進むの遅いなっ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

現実で起こってほしいことが起きる映画◎

芸能界のスターと一般人だけど、女性と男性であって、それに気づいていくようなストーリー

撮影の仕方も独特で、特に夜の公園のカメラワークがおしゃれだった!

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初から展開早すぎ!!!
いろいろツッコめるところがある!笑

でもまたあのシーンがやってきて、自分の弱さを認めることができたシーンは感動しました。

でもやっぱり最後は!?が頭に浮かぶことが多かった
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.6

子供の頃、
大人になったら、、
特殊能力を持ったら、、
のしたいこと像が詰まってました。
基本的にギャグが多いからツッコミどころも多い!笑

伏線がちょいちょいあるのが少しきになるけど、気を抜いて観れ
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