mdrさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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アベンジャーズIW前のお話。
アベンジャーズの男達は割とパワーだけでメンタル弱いけど、ナターシャは金や武器にモノを言わせず戦ってメンタルも強くて惚れる。
でも家族がほしくてアベンジャーズに入ってたり、
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

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3が1番好きだった!!!エンディングもアメコミぽくてかわいい。
敵の科学者も1番かっこよかったし(2がポンコツすぎた。)、ペッパー君がすげぇ強い!何あの腹筋。
調子に乗ったりメンタル病になったり、スタ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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推しのナターシャ初登場!可愛いし強いし可愛い!
多分1番調子乗ってるスタークさんが見れる回。
この時はまだサブタイトルみたいなのない時なんですね。あるとしたらエレメント・なんたらかな。新しい元素作っち
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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なんだろう、この既視感…と思いながら観てたら、ガイが海の向こう側に走るのを皆がテレビで見守ってるシーンで分かった。『トゥルーマン・ショー』だ!って思ったらみんな書いてた。
それに『レディ・プレイヤー1
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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これ面白くないって言うの無理だと思う。終始おふざけ。
デップーは一生ふざけても許される、ずるい。
映画ネタが5分に1回くらいのペースで出てくる。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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前作は『不思議の国のアリス』の世界観重視でストーリーは期待してたものではなかったけど、本作はいろんな角度からの家族愛が見れておもしろかった。
チェシャ猫が消えるのって先天的なものじゃなくて練習して出来
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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トーマスの次は我らがキティさんだ〜!
前作も面白かったけど、相変わらず気持ちいいほどテンポがいい。
虫が苦手な人もいるだろうから容易にオススメ出来ないのが懸念どころだけど、虫嫌いと集合体恐怖症を兼ねて
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クルエラ(2021年製作の映画)

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ロンドンパンク系のファッションが最高にかわいい!vivienne westwoodが好きなので、そっち系好きな人には性癖すぎる作品。
しかも、あの"クルエラ"が主人公なのに犬は1匹たりとも死なない!
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

面白すぎる。とても3時間に思えない内容の濃さ。集大成とはこのことだ。
それにしても、あのピーターを守る屈強の女達の図なにww

ヒーロー達みんなクールに悲しんでて、こちとらそんな覚悟決めてないから、号
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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みんなイメチェンしすぎィ!
エンドゲームに繋げるためとはいえ、今までチート級に強かったヴィジョン辺りが調整されててもどかしかった。
例の指パッチン。知ってはいたけど、ピーターが抜群にいい味出しすぎてる
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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オールスター感謝祭みたいなワイワイ楽しい!強いぞ!だけじゃ済まなくなってきた。
正義って難しい。人の数だけ正義があるし、誰かにとっては悪にもなる。
アベンジャーズが宴だのパーティーだのしていた時に必死
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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ヒーローの弱みが観れる。みんな暗い過去、トラウマ、恐怖があってこその強さなんだな…。
とうとう犠牲者が出てきて雲行きが怪しくなってきた頃。
トニーがスティーヴンに俺の薪を取んなよって吐き捨てるシーン、
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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昔marvelツムツムやってたから、ほぼ全員名前は知ってた。それぞれの単独映画を観てないと観る資格ない気がしてたけど、そんなことはなく。
いきなり集められたヒーロー達がなんとか協力し合って戦うだけだか
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

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友情芽生えさせがちなライアンレイノルズ、とうとう少年時代の自分とも芽生えさせる。
バックトゥーザ・フューチャー×スターウォーズのSF濃いめ映画。
タイムトラベルにライトセーバーなど少年たちが好きそうな
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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スタンドバイミーを観て、なんとなくもう一度本作を観てみようと思った。
汚くて欲まみれで大違いだが、同じくらい青春してた。
キマってる時や禁断症状の幻覚表現や音楽がこちらまで飲み込まれそうになる。
そし
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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文字通り『死』に向かって歩く少年たち。
汽車に轢かれそうになり、ヒルに血を吸われ、悪い大人にいじめられる。困難に立ち向かいお互い助け合う。でも行き先はただの『死』。
人生の縮図みたいな旅で少年たちは何
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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Netflixシネマみたいなの作ってひたすらNetflix作品を上映するシステム出来ないだろうか?

9割ド派手アクション!ライアンレイノルズとサミュエルLジャクソンの小競り合いがトムジェリ過ぎてかわ
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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びっくりするくらい暗い話だった。
1ミリも笑うところがない。あのトムホが1ミリも笑わない。
落ち込んでる時に見たら余裕で引っ張られそうになるくらい暗い。戦争とか宗教とか、ほんと人間ってろくなことしない
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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ヒトデ…??????前回のメタヒューマン魔女かなりイケてたのに、今回ヒトデ…??????????
前作と同じ映画とは思えない。かなりブラックコメディに偏ってしまった気がするけど、これはこれでアリでした
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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あ〜…これはレオとトビーの関係を踏まえて見ると最高。
コミカルなシーンが多いけど、配役と壮大なセットで安っぽくならずに名作がキャッチーな形で映像化されてる。原作1ミリも知らないが。
トビーは顔も声もか
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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前回は演者個々の成長だったけど、今回はムーン劇場メンバーが一丸となってひとつのショーを作り上げていくお話。ラストは前回以上の見応えと聞き応えでした。
稲葉さんのクレイもっと聴きたかったなぁ。前知識全く
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モービウス(2022年製作の映画)

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頭良すぎてダークサイドに堕ちてしまう、典型的なスパイダーマンヴィランズ。
コウモリ化の顔がカッコ良くなくて残念、且つそこがリアルでいいっちゃいい。
そしてレトの肉体美!CGや特殊メイクなしで、まじの肉
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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前作の衝撃は越えられない、仕方がない。
1で最終的にキモすぎたムキムキおじいちゃんを救済する2、そんな感じがした。
息を殺す感覚は前作ほどなかったけど、趣味悪い展開は相変わらずで◎
2匹のイッヌがMV
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ジョニーデップが降板し、北欧の至宝・マッツミケルセンが起用されたわけなんですけど。
これが個人的に大正解だった!!!解釈の一致です!!!
ジョニー版ゲラートも大好きなんだけど、なんかファンタビの世界観
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クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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ひとりでメキシコに行こうとするひろしも、一緒にメキシコ行く決断をするみさえも惚れる。
しかも劇場版シリーズ屈指の感動シーンを冒頭に持ってきて、あとはどんちゃんお祭り騒ぎという流れも新しいしおもしろい!
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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ジャンルは『アガサコメディ』。
ミステリーはあまり見ないけど、大好きなコメディとして十分楽しめた。
ラストシーンの列車が1番テンション上がったかも。
ミステリー楽しめる女になりたい〜!(頭使うの嫌です
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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何気なく見たら思ってたよりおもしろかった!
最後のトイストーリーみたいなNG集、全映画やって欲しいよね。
ロック様が1番強えって思いながら見てたけど、不意に出てきたスマホケースが1番強度高そうだった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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おかか…(緒方恵美だからシンジくんぽいんじゃなくて、シンジくんだから緒方恵美を使ってるような気がして、正直第一印象はあまり良くなかった。)
しゃけしゃけ!(でも覚醒した乙骨憂太で緒方恵美の凄さを感じた
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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これ冒頭の食事シーンであえて影が逆なの、お互い責められてる気になってるってことなのかな。
たった12分でしばらく引きづる内容だった。
一度銃社会になったら、もうなしには出来ないんだろうな。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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大きな感動はないものの、最強野原家が大活躍するお話だった。
しんちゃん×ひろし、ひま×みさえのセットが多いから、泣きながらひま探したり、小さいひま抱えてシロと走るひろしのパパ感が愛おしかった。
あとし
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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吹替のセンスがありすぎて声出して笑った。
この規模感で劇場じゃないのはもったいない。

エドシーランはブリジットジョーンズでもネタにされてたけど、彼は大物アーティストでいいんだよね?

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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パプリカを先に観てしまったものだから、どんなぶっ飛び方をしてるのかと思っていたけど、日常的で温かく優しいお話だった。
クリスマス映画というより、たまたまその日が「奇跡」的にクリスマスだったお話。

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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

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なんかもう世界一最強の家族だなと改めて思った。
そして今回も推しのひろしが最高です。
みさえの早とちりが発端の喧嘩なのに、花束買って帰るひろし、素敵。からの誘拐、怖すぎる。
家族写真を肌身離さず持ち歩
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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これまた色々キツい…。
ロボとーちゃんもとーちゃんなんだもん…。
でもひろしとみさえのラブラブが沢山見れるからこれも好き。
五木ひろし(コロッケ)は長いし、そもそもいらんかな。

今回のひろし:なんか
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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絶対おもしろいメンツのはずなのに個人的にはハマらなかった。なんでだろう?わからない。
主人公がヴィッキーだと思って見始めたら、バーナバス復活でヴィッキーは空気になるし、
ヴィッキーがジョゼットになる意
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

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クレしん映画、まじで普通に設定が怖い。
あと子ども相手に容赦なく銃ぶっ放したり、ロボットが女の子投げ捨てたり敵がクズすぎた。
ただ、女好きしんちゃんがまじで惚れちゃっててかわいいからこのお話は好き…。
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