torakkichiさんの映画レビュー・感想・評価

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女と男の名誉(1985年製作の映画)

3.4

普通に面白かった。

まさに1985年!て感じで、当時では最高にイケてる!みたいなスリリングで、みんなが憧れちゃうようなカッコいい映画だったのかな(いっぱい賞とってるしね)。

笑いあり、恋愛あり、マ
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魔界転生(1981年製作の映画)

4.0

面白かった。

最初、天草四郎やガラシャが「神よ!なぜこたえてくださらなかった!」と言うシーンがあるけど、これを言わないのが信仰なんだよなと強く感じた。

助けてもらうということを求めるものではないの
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いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

4.6

このスピード感!このエネルギッシュな感じ!

THE深作欣二!

出演者もハンパない!

けっこうな大物俳優が登場しているのに過剰なお腹いっぱい感もなくて、あっという間に映画が終わった気がした。

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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

こえ~。

オープニングがすごく素敵な雰囲気の曲で、これからすごく異常な物語が始まる予感ぷんぷんした。

キューバ危機の翌年にこの映画が作られたことにも驚きだけど、コメディなのも驚き…そうか、コメディ
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愚行録(2017年製作の映画)

3.8

面白かった。

冒頭で、バスの座席を譲るシーンで足が悪いふりをするところでぐっとひきこまれた。

何となく見られたらやだなと思ってるところを見られた感じがして。

でも同時に、注意してきたオヤジが最後
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.6

静か~に淡々とものすごく壮絶な物語で、見入ってしまった。

X-MENが好きだから、ああローグがそういえば子供の頃にオスカーとったっけという感じで見たけど、最後いい顔したね~、アンナ・パキン。

ハー
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.7

THE魔性の女、首位打者の大竹しのぶが、これだけまわり近所にいてほしくないタイプの役をやると、あまりにハマっててすごいなと思う。

男の人はイチコロなん分かるなと。

だから関西弁の違和感には目をつむ
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新 居酒屋ゆうれい(1996年製作の映画)

3.4

前作の方が好きだけど、登場人物の名前が一緒で設定がちょっと違うってところが面白かった。

壮太郎はショーケンのが百倍上、里子は鈴木京香のが魅力的、ゆうれいは…どっちも良かったけどやっぱり室井滋のがいい
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居酒屋ゆうれい(1994年製作の映画)

3.5

面白かったー。

室井滋、やっぱり猫が好きのレイちゃんばりの面白さだった。

怒ったら光ってつむじ風が舞うとか、男と元嫁ゆうれいと今嫁が酒を酌み交わすとか、昭和~なベタな感じがとても良かった。

最後
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運命の女(2002年製作の映画)

3.7

ダイアン・レインがもうホントに美しかった。

それだけでも見る価値あり。

旦那が留守、あるいは違う部屋にいる時にこっそり見てくださいよ、奥さん。

私はヒヤヒヤしながら見てしまいました。

知り合い
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

4.0

原田美枝子と市原悦子…両人とも絶対に自分の好きな人に会わせたくない女性だなと思わせるほど、とにかく可愛い。世間知らずでめちゃくちゃ可愛い。大竹しのぶの次ぐらいww

後半、スナックに戻ってくるとき、検
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

ハンナに他の生き方はありえなかったすね。

前半の、少年のワクワクそわそわしてる気持ちも切ないなと思うし、ハンナもほんとに楽しかったんだろうなというのが伝わってきて、いい感じにこそばかった。

だから
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

良い映画見たな~という実感がわいてくる。

絵が素直で可愛いから内容の壮絶さとのギャップがスゴくて、途中途中、休みながら見た。

うそ、マジでか、の連続だったので見たあとは放心状態だったけど、希望の持
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

見てるだけで寒そう感が伝わってくる、『八甲田山』見た時と同じぐらい。

自然の猛威の前では人間て無力だなと思うけど、健さんとディカプリオはそれに猛然と立ち向かうお芝居がが出来るのですね。

風景だけの
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.8

松子のキョーレツな生き方に、あんまり嬉しくないけど心から共感してしまった。

流されて生きていくタイプなのかなと思って見てたけど、途中からは自分でそれを選択しながら生きてるんだなと思うようになった。
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

おもしろかった。

映画の冒頭にすごい壮絶な映像を見てしまったから、そこからあとはラストまでずっと緊張してしまった。

日本ではなかなか考えられないような状況(普通に街中で人がぶら下がってたり)も、国
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

5.0

日本映画で一番好きな作品。

主役の三人も、脇役の人たちも、深作欣二のスピード感も、つかこうへいのセリフも全部が最高。

何かがひとつでも欠けたらダメ。

なかでも一番好きなシーンは、小夏が銀ちゃんか
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MW-ムウ-(2009年製作の映画)

1.0

原作ファンは見たらダメな一本。

もともとは手塚治虫の作品のなかでイチバンぐらい陰鬱な内容なのに、最後は結構爽やかに終わってビックリした。

おそらく脚本がダメなんだろうなあ、なにひとつ、主人公二人の
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夜明けの祈り(2016年製作の映画)

4.0

生まれてから18歳までカトリックの環境の中で育ったので、院長様の気持ちが分からないでもなかったけど、余りに敬虔過ぎて残酷だった。私が接してきたシスターたちも、その多くが世情に疎く、サウンドオブミュージ>>続きを読む

ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

4.0

何の情報も持たずに見たのでショーゲキで。でもこの状況が毎日の生活となっている人たちがいるのだから、その事実は忘れてはいけないと思った。唯一お母さんとのやりとりは、どこの国でも同じようなんだなとちょっと>>続きを読む

ルシアンの青春(1973年製作の映画)

2.5

ルシアンのいきあたりばったりの生き方に若さを感じました。こんな人生を送りたくて送ったわけではないのかもしれないけど、流されるってこういうことか…と、思いました。