みはさんの映画レビュー・感想・評価

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

正義とは、真実とはなにか。

RUN／ラン(2020年製作の映画)

90分間、ほぼ二人の演技でもってる。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

好きすぎて、
もはやコンフィデンスマンの
仲間に入りたい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

兄がせつない。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3時間少しもダレず。すばらしい。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

時間のむだ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音楽とテンポはいい。
話はふつう。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

この時代の熱情は認めます。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

変なホラーよりもよっぽど怖い。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

ダレないし、スッキリ終わって良い。
おなかすいた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ルパンと銭形。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

劇団ひとり監督作品は構成がすっきりしてて好き。

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

裁判モノとしては普通。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

無双。

ジョーカー(2019年製作の映画)

意外にも普通だった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

都合良い映画の筆頭。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

微妙。

イコライザー(2014年製作の映画)

強すぎ。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

そこそこ。

浅草キッド(2021年製作の映画)

ひとりすげぇ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

文句なし。
最高傑作。
ラストシーンで
堰を切ったように涙が出た。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

まず役者がいい。
CIAが悪者っぽい描き方もいい。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

ガイリッチーだから褒めたいけど、
内容的には薄い。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

緊張しっぱなしの2時間だった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

コロナ禍だからこの点数。
実感がなければ退屈だったかもしれない。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

オフィスひとつでここまで面白く作れたことに敬意を表して。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

なんで観ようと思ったかわからない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

最高。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

アンハサウェイのむだづかい。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

神様お願いします。
生まれ変わってもあの地域だけには
行かせないでください。
よろしくお願い申し上げます。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

ロバートレッドフォードの演技と、
実話ベースであることによって
このくらいの点数かな。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

レオン。
ラストに『shape of my heart』が
流れても何の違和感もない。

ソルト(2010年製作の映画)

ツッコミどころ満載だが、
映画なのだから良しとしよう！
的な映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

さようなら。