りーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

りーちゃん

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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.3

周りから幸せそうに見られる人じゃなくて、自分で幸せって思える人になりたい

(2020年製作の映画)

4.1

カツ丼を食べて、泣きながら「大丈夫」って言い聞かせてるシーンが1番共感した。
運命は導かれる面もあるかもしれないけど、自分で切り開くものだとわたしは信じていたい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

考えさせられる映画。どんな時も見失わない強い信念。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

定期的に見返したくなる大好きな映画。若くしてバリバリ働く全力投球な女性社長と、人生経験豊富で常に穏やか、誰からも慕われるシニアインターン 。どちらも素敵な生き方をしていて憧れる。
アンハサウェイはいつ
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.6

上野樹里かわいい、松本潤カッコいい。
猫の自由気ままで寂しがりやな雰囲気が表現されていてふわふわと気持ちよかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

賛否両論はあっていいと思う。私は好きだった。見返りは求めずに与えること。

赤い糸(2008年製作の映画)

3.3

いま見てもかなり重たい内容だけど、小学生の頃に見ていた時は衝撃がすごかった。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.7

浜辺美波ちゃんってこんな役にもハマるんだと驚いた。とにかく可愛かった。

恋空(2007年製作の映画)

3.3

内容が現実的ではないけど、ガッキーは日本一可愛いと思った。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

こんな格差が韓国の現状としてあるって全く知らず、衝撃を受けた。
見るのがつらいシーンもいくつかあった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

何もかもがリアルだった。こうゆう現実はよくある話だから共感できる部分が多かった。この作品の綾野剛が1番かっこいい。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.7

世界観、空気感がタイプだった。重岡くんの演技がハマっていて一番良かった。
音楽のミスマッチ感はわざとなのか私には分からなかった。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.7

未央奈の女の子らしさが好き。間宮君の悲しそうな目と色気に引き込まれた。ふざけてる役よりもハマっていると思った。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

二宮さんの演技がすき。なにが正義か分からなくなる結末。とにかくニノが良かった。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

心地良く綺麗な静かさの作品だった。二人は特別の種類が違ったのだと思った。自分は前に進んでいるつもりで傷が癒えていくようなつもりでいても、相手は自分のせいで傷ついていて切なかった。
主題歌の2サビの歌詞
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.8

知らないほうが良いと信じて知らないままでいるのも、知ることを恐れずに相手をすべて受け入れようとするのも、どちらも自分が選んだほうがその人にとっての正解だと思った

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

高橋一生が主演でnever young beachが主題歌なのはファンとして静かに嬉しかった。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.4

この映画を見てから妄想と現実がたまに分からなくなりそうで怖くなるようになりました。高橋一生の色気にやられた。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.8

結末は驚いたけど兄妹2人のシーンは全部良かった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

あと一歩の惜しいところで別れる決断は、気がついている何かに目を瞑って付き合い続けたり、そのまま結婚するよりもはるかに苦しくて難しい。苦しいことに向き合って別れを選んだ2人は、「始まりは終わりの始まり」>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

現実を夢だと思い、夢の方を現実と錯覚してしまう朝子の気持ちは、短期間の出来事ならわかるけど、5年間もの間現実を生きながら夢から抜け出せないでいるのが共感できなかった。朝子は夢だったと気がついた経験が今>>続きを読む