MihoMiyashitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MihoMiyashita

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海底47m(2017年製作の映画)

3.3

姉がものすごく成長した。
サメが無理してないかんじがB級臭をうまく消してた。
やっぱ潜水病と窒素病こわい!

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.0

キッスで運命の人がどうかわかるってやつ、よく見るけどそんな世界に住んでみたい。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

原題:彼、あんたにそんな興味ないよ
邦題:そんな彼なら捨てちゃえば?

邦題の強気っぷりに笑う。

3カップルともありえるシチュエーションで意外と考えさせられるテーマっていうかコメディ要素はない。
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ドッジボール(2004年製作の映画)

3.5

このドッヂボールは知らなかった。

またベンスティラーが狂ってる。ピザのシーン声出た。
ジャケットがダサすぎるけど普通にいい映画。人物の掘り下げがあんまりなくてお気楽に見られるし笑える。

ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

やりたいことあるんだったらやっときなっていうテーマが熱い。
余命短い主人公の潔さと人の良さが周りも巻き込んでいくストーリーに嫌味がなくて好き。

俺たちスーパーマジシャン(2013年製作の映画)

3.4

主人公が驕り高ぶったのちに憑き物が落ちたよういい人になる流れがいい。
ジムキャリーの狂人っぷりにくすっとくる。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.3

トニ・コレット応援強化週間‼︎
トニ・コレットは姉役。

綺麗で馬鹿な妹と、ぶすで弁護士の姉のラブコメを通した姉妹物語。

引きは強くないのになんだかんだ見れちゃうし泣ける映画。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

トニ・コレット応援強化週間‼︎
トニ・コレットは母親役。
琴線に触れる音楽と、登場人物の個性が光るロードムービー。

オリーブとおじいちゃん、オリーブとお兄ちゃんの関係性がとてもすてき。特にモーテルの
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ラッキー・ガール(2006年製作の映画)

3.2

ラッキーの時のリンジーローハンの白いコート姿が可愛すぎる。
開始10分でオチが読めるお気軽ファッションラブコメ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

虫唾が走るような気持ち悪さと怖さ。
そしてお母さんの顔面が大暴れ。
テーマがとにかく重くて息苦しいんだけどプロットもしっかりしてて記憶に残る映画。

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.4

だいぶ前にドラマが打ち切りになったのにまさか映画化してるとは思わなかった。
ベロニカの声が相変わらず可愛い。
幽霊見えなくでも名探偵!

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

あんなにも最先端の宇宙船において、手術用ロボットが、男性のみ対応…だと…?

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.3

MJが急にロンドン行くねー!とか申告しだした時に、え?ってなったし
スパイダーマンが、ヒーローはロンドンでもできるっしょ?つってついていこうとした時は、は?ってなった。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.4

プロット自体は好きじゃないんだけど、元祖スパイダーマンよりは良い。
糸を機械から出すことにしたのは何でだろう…

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

トラウマというものは本人にしかわからないけど、めちゃめちゃ恐ろしいということ

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.3

セレーナゴメスの顔が中心に寄っている。

なんか〜人生色々あるけどやっぱ恋!だよね!人生変わるわー!つーかんじのドタバタラブコメ。

オーストラリア人ってアメリカ映画だとワイルド枠で扱われててとても素
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ポセイドン(2006年製作の映画)

3.3

ありきたりなストーリーだけど映像にグッときた!
とくに2回あるエレベーターの演出いいね!

28週後...(2007年製作の映画)

2.6

27日後よりサバイバル感がある。
前作と違って感染者は車の窓ガラスを割れなくなったらしい。

今回は、感染収束後のイギリスに復興支援に来た米軍のセキュリティがガバガバのガバ。

子供でも侵入できる隔離
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28日後...(2002年製作の映画)

2.6

ヒューマン感染系。

感染者が赤目向いてダッシュしてきて車の窓とか一撃で割ってくる。

設定がガバくて10〜20秒で変異のはすが2秒とかで変わったり、主人公が後半確変おこしてランボーみたいになる。
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

ディザスター物の中でも結構すき。
ジャケットがやたらB級臭いけど正統派。
ハリケーンが炎巻き上げた時はシャークネード?!!!ってなったけど。

ねぇハリケーンやばい!日本にハリケーンきたらほんとやばい
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

監督の勢いがほんと好き。

ゾンビ映画を撮ってたら実際にゾンビがでてきたっていう映画を撮ってたら本当にゾンビがでてきたっていう三重構造のゾンビ映画かと思ったら、そもそもゾンビ映画じゃなくてスポ根ドタバ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

メイドの顔面にアカデミー賞。

勝手にスプラッター系パニック映画かと思ったら全然違って、メッセージ性の強い内ミステリー寄りだった。
人種差別を色んな視点から皮肉ってて今のアメリカもこんなかんじなのか気
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サンクタム(2010年製作の映画)

3.6

ケイブダイビングの暗闇、寒さ、息苦しさがすごく良い。
わかりやすいフラグがばんばんたってしっかり実行される。
大戦犯が見事なクズ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

改めて見ると結構深いテーマで好きだった。

例えば何かで成功を収めると今まで仲良かった人との価値観に齟齬が生じて、人付き合いもかわったりする。その成功した道を進んでもいいし、一度立ち止まって本当はどう
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

新興宗教っぽい熱狂的なビジネス模様が楽しい。ディカプリオほんとカリスマ。
実話ベースなのにめっちゃど派手。

アビス(1989年製作の映画)

3.4

1989年の作品だけど古さを感じさせない。
ジェームスキャメロンは未確認生物を可愛く表現するのが上手。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.3

食べて祈って恋をして のおっさんバージョン。
なんやかんやあってもふとしたことから人生好転したりするよね頑張ろうぜ?ってお話し。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.3

不倫から結婚したけど、やっぱ前妻とのほうがいいんじゃない?って思って前妻に旦那をお返しする話。
気持ちの割り切り方がプロい。