みポティンさんの映画レビュー・感想・評価

みポティン

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黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

便利屋始動編とかで、続編をつくってほしいと思う。

全体的に面白かった‼️

Gメン(2023年製作の映画)

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笑えるところはあって面白いのだけど、やっぱり邦画って舞台劇みたい。
今回はコメディだからその色が強い。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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何かわからなくてジワジワゾワゾワがずっと続く。

少し見えてきた時、すごく怖かった。

悪夢探偵(2006年製作の映画)

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主役の滑舌が悪くてもOKになるんだね。
ちゃんとした映像作品ではないからいいのか。
警察キャリアがミニスカポリス、、、。
大杉漣出てるから見たけど、大杉漣の見せ場なし。

ひどかった。
悲しい。
自分
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毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

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ラクがキャスト変更した事で、とても人の体温を感じるキャラに変わっていた。
これは演出でこうなったのか、キャストの雰囲気でこうなるのか。
でも、韓国の俳優さんは寄せられると思うから、演出でラクをそう持っ
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連鎖(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目撃をした先生は、あの場面を見たら当然の対応だったと思う。
実際、見た目は30歳(?)と14歳。
そこで警笛鳴らせなかったらそれこそ社会としてどうなのか。
14歳の少女を守れない社会かよ!ってなる。
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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カーチェイスの時、
いつもなんとかギリギリ関係ない人は巻き込まずに済んだ的描写が多く、きっと作品としてはそういうもんなんだろうと思ってたけど、
これが現実だよねーと思う感じで一般市民が巻き込まれ事故に
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4人の食卓(2003年製作の映画)

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気持ちが悪くなる感じ。
心が元気じゃないと見れないかも。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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アクション良かった!
ガルガドットの作品は初めてだったけど、かっこよかった。
身長高いからか、迫力あった。

続編あるのかなー。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生まれつき持ち合わせた衝動は、どうしたらいいのだろうね。
息苦しい。
孤独。
抑圧して抑圧して開放したらダメだとわかってるから、もっと苦しくなるね。

テーマがテーマなだけにバッドエンドだろうとは思い
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ディーバ 殺意の水底(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ごく一般的な対人関係だって身近な人への嫉妬心が芽生えたりすることもあって、そんな時は苦悩するのに。

精神を極限状態に持っていくことを常とする特殊な環境だと。。。
そう考えると、あまりわかったようなこ
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狂徒(2018年製作の映画)

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ウーカンレン好きだし、映画も面白かった。
クライムアクションでもハラハラ感は薄めなので、安心して見ることができる作品だと思う。

少し前に模倣犯見てウーカンレン推しになったけど、こんなクズ役もこなして
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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元カレのくだりはよくわからなかった。

でも、スパイものすきだから良い。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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ワンカット長回しなの?ワンカットなの??
どっちでもいいけど、すごい。
緊張して呼吸浅くなってしまった。

今回のゴルシフテ・ファラハニはガンガンに攻めたアクション。
かっこよかった。

3はあとどれ
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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アクションがすごい!
重厚感たっぷり。

ゴルシフテ・ファラハニが好きだけど登場シーン少なめなのが少し寂しい。
美しさだけ堪能する役かと思ったら、、、!!!

序盤のサジュとのゴニョゴニョがよくわから
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罪の後(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても大切な愛する人を失って、罪をなすりつけられて、最後のあの行動を取らないでいられる自信はないかも。

正義からくる行動なのかと薄っすら思わされたが、違ったね。


面白かったので、台湾作品をもっと
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

脚本に雑さを感じ、あまり入り込めなかった。
説明っぽいセリフは嫌だけと、『わかるよね?察して見てね!』が多すぎるとそれもそれで嫌だ。

山Pは良かった。
ベランダでの響とのシーンでは本気で心配するほど
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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岡田健史くんの、危うい感じがすごく良く表現されてたように思った。
焦点の定まらない感じとかゾッとした。

一方、岩ちゃんは残念だった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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いま娘8歳。
これから少し先の未来を考えてしまった。

未就学児の時だって、子供なりの自分の世界を持ってて、
その時はただ成長の証として喜ばしく思ってたけど。

本作の主人公のように娘の別の顔を知った
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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

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ジワジワくる感じ。
ジトっと、湿った感じの雰囲気がずっと。

チョジヌンとキムデミョンが良すぎる。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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お話しは面白かった。
緊迫感は、残念ながら伝わらなかった🥲


サトエリはキレイだったー。

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