miiさんの映画レビュー・感想・評価

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2018.1.1〜 きろく
つらつらと、ゆるく、楽しく、

映画と海外ドラマをいったりきたり。

映画(81)
ドラマ(3)

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

原作は未読。なので、純粋に何の先入観もなく謎解きを楽しめたのが大きい。

列車の中という狭い窮屈な中での、言ってしまえば地味な謎解きだけど、やはり原作の偉大さもさることながら豪華な俳優陣と映像の美しさ
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.7

半径50フィート以内に近寄った者は皆死んでしまうという設定に惹かれすぎて鑑賞。

でも観終わった後は、その設定は作品にとってはさして重要ではなくて、いわばマクガフィンだったんだなぁと思った。
近寄った
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.2

観終わった後に、続編もあるんだなぁなんて思ってよくよく調べてみたら、これがまさかの3部作のうちの2作目だと判明して衝撃と納得。どうりで序盤の設定や展開が全然頭に入ってこなかったわけだ。

1作目が未鑑
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ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち(2010年製作の映画)

4.3

こういった雰囲気の映画好きだなぁ。映像の色合いや流れる音楽もタイプ。いまの心境に染み入りまくって、予想外にめっちゃ泣いてしまった。

誰しも愛される価値はある。
誰しも幸せになる資格はある。

同時進
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トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

2.7

今作も、アンジー演じるララ嬢のお転婆ぶりとドヤ感は相変わらず。監督が変わったとはいえ、前作同様アクションシーンの魅せ方もなんとなく残念。ワクワクドキドキ感だと1の方が勝る気がするけど、2の方がいろんな>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

いい意味で、やってくれやがったな!と。
原作は漫画もアニメも触れたことあるけど、イメージとそぐわないなんてことはなくて、個人的にはこれ以上ピッタリのキャスティングはないんじゃないかなと思ったり。

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モンスターVSエイリアン(2009年製作の映画)

3.5

結婚式の当日に謎の隕石と衝突して巨大化したあげく、モンスターとして囚われの身になる不幸すぎる主人公スーザン。

子供向けかなぁと思いながら観たけどそんなこともなくて、思った以上に楽しめた。スーザンが普
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

とにもかくにもガル・ガドット嬢が美しすぎる。あのプロポーションに、軍隊仕込みのアクション。戦闘シーンでのさすがの無敵っぷりは観てて気持ちがいい。爽快。

時代設定が第一次世界大戦期に置かれているので、
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黒執事(2013年製作の映画)

2.4

アクションシーンの魅せ方がとても上手。

原作の忠実さ、設定としてのリアルさを求めなければ、そこそこ楽しめるかも。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

何を演じでも一本調子な俳優さんってそこそこいらっしゃるけど、ここまで「キムタクはキムタク」というテンプレ感想が世代問わずどの人にも通じるって凄いなぁと感じる今日この頃。

今作においては、木村拓哉主演
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サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

2.7

芸術は爆発だ!じゃないけど、型にハマらずに大胆に枠からはみ出す、情熱をリズムに乗せて昇華させるといった点では間違いなくこれは芸術なんだと思う。

そこら中にあるモノを奏でてゲリラ的に演奏を行うテロリス
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

穏やかに進んでいく中で垣間見える心の揺らぎや葛藤、期待、挫折、愛情と苦悩、そして交錯する想い。いくつになっても人の心は繊細なものだなぁ、と思った。「才能がなければ、ただの変人だ」と、ルークが胸の内を吐>>続きを読む

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

どうしてもっと早くに観てなかったんだろうって後悔するくらい、いい意味で期待を裏切られた。知名度が低いのが本当に勿体ない。

ディズニー作品で初のアフリカ系のアメリカ国籍のプリンセスというのもあるけど、
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.8

レビューを拝見してて気になりすぎたので鑑賞。いやー、冒頭から持ってかれた。なにこの常識とか重力とか無視した超人アクション。心踊るとはこのことか、と。あと個人的にライフルのスコープを覗くトーマス・クレッ>>続きを読む

オケ老人!(2016年製作の映画)

2.5

何かを始めるのに遅すぎるなんてことはなくて、それこそ思い立ったが吉日で、どんなに無謀に思われることでも、何かを成し遂げようとするのに最初から諦める必要なんてなくて、つまりはやってみなくちゃわからないわ>>続きを読む

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

強気で勝気で男勝りのお転婆お嬢様なアンジーの魅力が目白押し。この映画の見所はアクションじゃなくて、アンジーの美ボディだと思う。さすがのナイスプロポーション。ちょっとドヤ感が過ぎるので、その点では途中か>>続きを読む

県庁の星(2006年製作の映画)

2.5

融通が利かない出世欲バリバリのギラついた織田裕二と、不器用かつ無愛想でつっけんどんな柴咲コウはどちらも役に合っててよかった。最後の方の2人の距離感も可愛らしい。

わりと都合よく展開していくので、面白
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ラスト・べガス(2013年製作の映画)

4.2

豪華な名優たちの可愛らしいおじいちゃん感に癒された。でもバカ騒ぎしたり恋したり、やってることは若いのなんの。4人それぞれキャラが立った違った魅力で、話のテンポも良い。みんなの無邪気な笑顔にやられた。素>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

最高にイケてる映画。コメディなので、ストーリーとか細かいところを気にするのはナンセンス。むしゃくしゃしてる時に観るには最適。

パトカーに恨みでもあるんじゃないのって思うくらいかなりの数のパトカーがぶ
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ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

4.0

2007年に公開されたリメイク版の映画が大好きなので、思い出しながら楽しんで鑑賞。

映画版にしろライブ版にしろ、どちらもトレイシーの声が可愛すぎて。普通の映画やドラマだと時には不利になる声の特徴も、
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.4

人生に、そして世の中に悲観して、自ら命を絶つ者が後を絶たない暗く絶望に満ちた世界。そんな中で、確実に死を迎えるための道具を売るお店で働く家族のお話。

不謹慎きわまりない皮肉めいたブラックジョークのエ
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ジャックとジル(2011年製作の映画)

4.3

なんかもー、くだらなすぎてめっちゃ声出して笑った。アダム・サンドラー好きにはたまらない作品。序盤での"お大事に!"のシーンで、後ろで耐えきれずに笑っちゃったケイティの気持ちはよくわかる。

アル・パチ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

最後の最後までドタバタハチャメチャだし、お騒がせ親子に終始やきもきさせられるけど、観終わった後にはとってもハッピーになれるミュージカル映画。終わりよければ全て良し。

メリル・ストリープが本当にお茶目
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

キアヌ・リーヴスの格好良さと色気を堪能できる映画。スーツにタバコに気怠げな雰囲気。いやー、目の保養。

設定といい、武器といい、腕の模様といい、厨二病心をくすぐりそうな感じ。サタンがコミカルに気持ち悪
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.2

全編を通してベン・アフレック演じるクリスチャンの寂しそうな瞳が印象的だった。
特にデイナに置き手紙を残して部屋を立ち去るシーンは何とも言えず切ない。(Dの書き方にクセがありすぎて気になったけど)

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ブラインド・デート(2014年製作の映画)

4.3

顔も名前も知らない恋人。
一緒に住んでいる隣人。
お互いを"誰かさん"と呼び合う。
でも誰より理解し合って支え合ってる。
これも新しい恋愛のかたち。

フランス映画だけれど、わかりやすくてポップで可愛
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サーフズ・アップ(2007年製作の映画)

3.6

めずらしいドキュメンタリー仕立てのアニメーション。撮影クルーがずっと密着して、カメラで撮ってる設定をちゃんと活かしたシーンが多くて斬新。

ペンギンの白と黒の境目の模様がそれぞれ違ってて、凝ってるなぁ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

誰にも平等にある"生"と"死"は、身近なものなのにどこか他人事で曖昧なものだけれど、ポンと期限をつけられるだけでこうも現実味を帯びてのしかかってくるものなのか、と。

ジャック・ニコルソン演じるエドワ
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.2

うーん、好みがハッキリ分かれそうな作品。とりあえず色々と濃い。ソースの匂いがしてきそう。玉木宏の存在感が薄く感じるレベル。

堤真一演じるアニキの、一見押し売りにも感じられる綺麗事や絵空事じみた言動も
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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

2.3

長谷川博己と麻生久美子が出てるなら観なければ!と半ば使命感的なもので観始めたはいいものの、世界観についていけずに途中リタイア。それでもなぜかずっと心残りで、次こそはと再度チャレンジ。

うーん、観終わ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.8

一応は宇宙からの地球侵略モノだけど、なにせ敵がゲームキャラなので終始笑顔で観ていられる。

血は一滴も流れないし、カラフルで可愛くてワクワクする戦闘シーン。敵を倒したりクリアすると、ちゃんと点数が出て
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エアベンダー(2010年製作の映画)

2.4

ぶつ切り展開というか、場面転換が多いというか、スッと頭に入ってこなかった。結局みんな何がしたいのかよくわからず。

特にベンダーでもない兄が、妹を守るという名目のもと一緒に来たのに、あっさり水の国の王
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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.5

反抗期を経験したことがある人には、心当たりや思い当たって胸が痛くなるシーンが随所に出てくるので、色んな意味で泣けてくる。

たとえ最低だったとしても、ろくでもなかったとしても、母親の存在って子供にとっ
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ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.5

さすがにちょっとネタ切れ感がしなくもない。期待してしまうから余計にそう思ってしまうのかも。

1作目や2作目に比べると、ジャッキーのわかりやすいド派手なアクションは少なめ。クリス・タッカーのお喋りは相
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

2.8

なんかもうツッコミどころが多すぎて、逆に終盤から楽しくなってくる事態に。エジプト要素どこいった?って言いたくなるくらいに、途中から設定が迷子。もはやなんでもアリすぎて、規模が壮大すぎて、笑ってしまった>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

リーアム・ニーソンの渋さと哀愁を存分に感じられる映画。ふとした時の表情がなんとも言えない。素直にかっこいい。

今回演じるマイケルは、元警察官とはいえ、今じゃ突然リストラされてしまうような枯れた60歳
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