Fuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Fu

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アキハバラ@DEEP(2006年製作の映画)

3.0

もう11年も前…ガラケー…

所々えぐいシーンはおいといて暇つぶしにはよい、キャストだいすき

ララピポ(2008年製作の映画)

3.2

パッケージどおり、
派手でゴチャゴチャしてて、下品で汚くて、でもとりあえず仕方ないから明日も生きるかって感じ

成宮寛貴はほんとに逸材…

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃいやされる!
甘い飲みものとチョコレートといっしょにみたい映画

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

愛くるしいアメリ
子供のころ読んでもらった絵本のようなわくわくする映画

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

女は強い生き物だなあとおもった
樹木希林、YOU、夏川結衣、それぞれよかった

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.9

大人になって気づくの
そんなにどこの家庭もたいして幸せなんかじゃないって
お隣さんも笑ってるあの子も

南極料理人(2009年製作の映画)

3.6

おじさんたちによる飯テロ

失恋する高良健吾かわいい

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.6

100分があっというま

おとうさん4人欲しくなるし、おかあさんの美貌と魅力がきになる〜!

そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

5、6才って絶妙な年齢だなあ、と

そこで自分の環境ががらりと変わったとしても、その前のことちゃんといつまでも覚えてるようなきがするな
匂いとか、音とか、些細なもので

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.7

うるさい!って怒る麻生久美子が犬がキャン!って吠えてるみたいで愛くるしい

襖の奥からきこえる加瀬亮の声がたまらん

ウルトラスーパースペシャルアルティメイテッド ポジティブな映画

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

眩しくて煌びやかな世界もいいんだけどこういう泥みたいで湿っぽい世界もいいんだよな

最後の新井浩文はズルすぎ(キュン)

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.2

3作目公開のまえに駆け足でみたよ

キャラは1のがすきなんだけど、常にあちこちから追われてる探偵さんのおかげでこっちのが飽きずにみれた サウナのシーンが地味にすき

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.1

松田龍平、行天にちかいキャラなんだけどまたちがう可愛さでなでなでしたくなった

空気人形(2009年製作の映画)

3.8

おじいちゃんの「手の冷たい人は心があたたかい」って言葉が沁みた よくきく言葉だけど、あのシーンだからこそよかった

俳優陣、みんないいが、星野真里ちゃんやっぱりかわいい…
ずっとみてると心臓の奥がきり
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裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

2.9

テレビつけたらたまたまやってて適当に見てたけど案外面白くて最後までみちゃったわ〜っていうドラマ感

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.2

ぺりどん♩ぺりどん♩
城田優のオーラがしゅんごい

海街diary(2015年製作の映画)

4.4

いまいち共感できない人がいたとしたら、いまいち自分の境遇と相容れないからだとおもう

長女のしっかりしなきゃ感、
次女のどこか違うところに逃げを求めてしまう感、
三女のピエロでいなきゃ感、
すずちゃん
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紙の月(2014年製作の映画)

3.6

「あなたがいけるのはそこまで」

宮沢りえは声が可憐なんだなあ、守ってあげたくなるような声

にしても無邪気な男の子にはきをつけなきゃなあ、ごめんね、ありがとう、でもなんでも与えたくなるものね

ポゼッション(2012年製作の映画)

2.7

パパがとても不憫
かっぷるでみるとしたらそんなにギャー!ってならないのでおすすめしない、

レック(2007年製作の映画)

3.5

ラストいいかんじに盛り上がっていいかんじにギャーー!!!ってなれるので良い

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

わらいながらみれる
けど、みおわったあとオッホホー!ていっちゃう、そういうかんじね、なるほどね、ってかんじの展開

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.4

おもわず後ずさりしたくなる
日常的なかんじがなかなかこわい
にかいくらい叫んだ

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.3

ひとりぼっちがこわくなったら、なきたくなったら、あいされたくなったら、これから何度でもみよう

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.1

黒黒黒黒闇闇闇闇狂狂狂狂
こういう世界に浸ると、ぎゃくにげんきになれたりする

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

病んでる家族とみた
一度きりの人生をおもいっきり満喫しようね

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

なんかいみても泣いてしまうのね

どんなに鋭い人もどんな孤独もぜんぶ包み込めるような広くて深い人間になりたい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

画面の隅から隅まで美しくて儚くて麗しい

禁断なものに触れた時の人間の奥ゆかしさったら

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

すごく疲れてるときにみてしまったから脳がついていけなかったので、今度はなにかと漲ってるときにみたい

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

ぜんっぜんなんも調べずに期待もせずみにいき、気がついたら笑ったり泣いたりしていてものすごく引き込まれていた
終わった瞬間、いやあよかったなあ、と口から漏れた(映画館で見たからよかったというのもある)