帰りの飛行機でみて浄化された〜〜
音楽も心地よかった〜泣いた
松坂桃李は本当幅広い…
音が綺麗だった、カーテンの画角すきだった
人は見たいようにしか見ない…ね…
原作読んでみたい
ドクドクしながらみるくらい世界観があった
女性はすごいなあというのと、戸田恵梨香の母側、共感はないけどそんな視点があるのかとと思ったり
この時代に凄いものをみたなと、
衝撃はありつつ、時代や言葉や映像感とても沁みるものがありました、、、
判斗先生、とてもよかった、、、
悲惨なところもあったけど、最終的にはって感じなのか、
忘れちゃうくらい1人でいるのが怖かったて…
生きるって簡単じゃないな~…
田中みな実でしかなかっけど、日曜日に沁みる映画でした…
想像よりもよく出来てた…
ミュージカル要素もありつつ、
途中から不穏になる感じ…怖かった
間宮の学ラン尊い、、、、、
けど途中から怖い本当に
でもこんなになくとは思わなかった
桜のシーンとても良かった
春になったら見たくなる映画になった
気づいたらずっと泣いてた
まともってなに？ってなる
クスッと笑えてあったかくなる最後の曲まで聴いてあったかくなって休日をおえたい
スナックのシーンよかった
時代と出会いとタイミング
あれでも進んでたんだなあっていう技術と
結局人のことばとか刻まれて自分になるんだなあ
終わり方すきです
前半面白くてすきだったけど後半ハチャメチャでもうはよ告らんかー💢！！！！！！！と思いました（おいでやす）
