ノーラン映画の中では比較的わかりやすく、一回で面白さを感じられた!
伏線回収気持ち良い!!!
涙なしには見れなかった
こんなに良い映画は久しぶりだ
名作には名作になる所以がある
俳優陣の演技力に脱帽
人間誰しもが抱える闇(欠点)を自身で認められるか?その闇とどう向き合うのか?を「愛」を通して考えさせられる映画。涙なしには見られない。
理想と現実のギャップから生まれる悔しさとやるせない気持ち、劣等>>続きを読む
ハリポタでもアルバスの生い立ちとゲラートとの関係について少し触れられてたから、それらがフォーカスされてる本作はかなり楽しみだった。
2人の関係性に加えて、アルバスの人間性の理解が深まった気がする。繊細>>続きを読む
途中からどんどん引き込まれていって瞬きするのも忘れてた
最後のセリフがすごく好き。
最近毎日イライラしてたけど浄化されてなんか元気出た。
もう一回観たい
誰かの死は誰かにとってはなんでもないものだけど
誰かにとっては痛く苦しいものだと再認識
もう会えない人に会うには生きていくしかないって、その人との思い出は生きることで生き続けるってことだよな、確かに>>続きを読む
やっぱり名作
どの瞬間を切り取っても美しく、情熱がある
何度でもスクリーンで観たい
最期に人々は何を思っていたのだろう
いろんな人の終わりがあった
死に際や窮地に立たされたとき、その人の真の姿が見>>続きを読む
ちょっとというかめちゃくちゃ思い出すやん
エモい系の映画なのかもしれないけど、エモいって思わなかったなぁ〜。絶妙で微妙。
構成はとても好き