余韻があまりにもすごい。。。
プエルトリコ人とアメリカ人の対比の描き方が直線やライト、高低差で描かれていて物語に引き込まれた。
物語を何も知らない状態で行ったので、あまりにもバッドエンド…?すぎて絶句>>続きを読む
ドラマ同様、何度も何度もクスッと笑ってしまった。
個人的には杉咲花ちゃんが、おじいさまが会社に訪れると聞いた瞬間に超民事部屋のプレートを貼り直すのが好き。笑
すごく意味深なラスト。
人生何が正解かわからない、でも選択した道を歩む決意をしたようにも見えた。
凄まじい描写と不協和音で最初から最後まで緊張を感じっぱなしだった。
1人のアスリートが怪我をし、競技継続を断念。そのセカンドキャリアに選んだのはカメラマンであった。
戦場に生きる笑顔、その生活をとり>>続きを読む
家族愛、兄弟愛、仲間愛…。
近道が全てじゃない。便利なものが正しいわけでもない。
お父さんにずっと会いたい人生だったけど、思い起こせばその分、いつもお兄ちゃんが隣にいて支えてくれていたことに気づいた>>続きを読む
アメリカは最強。アメリカファースト。
どこかの大統領の声が聞こえるような作品でした🇺🇸だいたい予想がつく展開。
ーー私たちは人生という
タイムトラベルをしている。
私たちにできることは、
この素晴らしい旅を
思いっきり楽しむことだ。
人間の生活は
ルーティンワークで、
一見繰り返しで
退屈な日々に
感じるかも>>続きを読む
私的邦画ランキング
結構上位に入る作品。
たしかにそれはないよな
って思っちゃう展開、演技
それはちらちらあったけど、
そういう邪念は抜きにして
全てを受け入れて観てたら
なんだか本当に感動した
(>>続きを読む
歌手を夢見ていたアリーが、
国民的ミュージシャンと出会い、
そこからとんとん拍子に
成功していく、
ただのサクセスストーリー
かと思ったら
大間違い。
その後2人は
結婚するわけだけど、
幸せな日々>>続きを読む
人を疑うことから始める刑事
と
人を信じることが仕事であるホテルマン
である
相反する職の二者が
連続殺人の阻止という
同じ目的を持ち解決へ導くストーリー。
それにしても出てくる出演者が
とにかく豪>>続きを読む
砂の塔にとても似てる(らしい)複雑で面白い構成。
祈りの幕が下りる時
その時彼女は何を考えたのか
達成感か後悔か
「幸せ」とは
星が降る夜と眩しい朝が繰り返すような
"当たり前だと思われてるの日常を待つ"
ものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘をさせる
"愛しい人のためならどんな形でも手を差し伸べられる>>続きを読む