Mさんの映画レビュー・感想・評価

M

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キング(2019年製作の映画)

3.7

ストーリー的には裏切りって怖い、って感じるぐらいかな?
信じ続けた友を失った後に、側近に裏切られる結末を迎えたティモシーの姿が切ない。
でも終始美しさ感じて観れた〜
(観るきっかけは彼w)

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

私はこれ好きだった。
自分の生き様について考えさせられるストーリーだと思う

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

後半にかけてあんまり深み感じなかったけど、生涯自分を貫いて極めて服装に掲げた女性なんだろうなっていう印象。
キャリアはやっぱりその人自身の進み方次第でどうとでも変えられるって感じた。

ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

5.0

かっこいい、泣いた。
女性としてのあり方と社会的な立場を守りたい思いの強さがありふれてて心揺さぶられた😭
子供への愛も伝わるし周りへの愛も伝わる。
偉そうな姿を感じない勇ましく美しい女性。
見習いたい
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

シンプルかっこいいな
ラップバトルもよく分かってなかったけどその場勝負で始まる歌詞の展開最高だな

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.6

ストーリー性なさすぎて私にはダメだった
小松菜奈と菅田将暉がかぶると
ただただ綺麗で美やなって感じる
あと市川美和子さんが母役ってのも合いすぎとるなぁ

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

ザ・ホットサマー × ザ・ヤングサマー
特にこれといった感想はないけど、
悪にまみれるティモシーが相変わらず美しくもエロティックやなあ

GO(2001年製作の映画)

-

20年前か、、
窪塚洋介相変わらずかっこいいけどその他キャストも見た目より演技から若いの感じたw

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

世界観と人間性の大切さを物語ってくれてる感。
ストーリーからもある人の思い出しからも目が潤んだ
舘ひろし一番魅力的でかっこいい( ; ; )
でももう少しなんか深入りして欲しかったなぁ
ぶっちゃけ高
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夢と希望のベルリン生活(2015年製作の映画)

2.8

展開早いな、でも所々響いたなあ
ウーゴマラソンの邪魔するなよ笑
カーラかわいい!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

いいじゃんいいじゃん、良かった面白かった〜。
私もはじめだけでもイエスマンを
目指すべきかもなって思えたよ
良し悪し分からずとも想像してなかった
経験値になるなら、それはそれで楽しそう

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

国境越えての対等な関係と頑張り合う絆が
感じられたのが良かったなァ
尊重して愛する大切な家族、
自分の最良の味方は自分ってことも心に沁みた
シャシ、美しい女性だ👩‍🍼

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

うわぁ、、面白いけど怖いし最後切ない!
ワクワクからのドキドキと笑いからのひやひや(雑だな)
あの一家の計画でのそれぞれの役割すごすぎるだろ…
人間の限界の状況に陥った時の決断ってどうなるか分からない
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.4

2人の絆仲が深くていいね

共感できる点もちらほらあったなぁ
結果残しながらも他では楽しむ姿とかを見て
羨ましい気持ちになるところ
それは自分が他人と比較してるだけなんだよね
一度はそれが自分の個性的
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同級生(2015年製作の映画)

4.2

この漫画学生時代に借りて読んだんだったかなぁ。
忘れちゃったけど当時のままに感じたよ、
絵の美しさと青春全部にきゅんな作品~~
その後も気になっちゃうな

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

世界観がいいなあ、すき!
安藤サクラ演じる一子に痺れたわぁ

人って本当にどうにでも変われるし、
やっぱやってみなきゃ分かんない
やってみてそれが武器になることも
きっとあるんだろうなっていう刺激。
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ファースト・マッチ(2018年製作の映画)

3.5

なんか複雑な気持ちだけど、父への愛と
仲間との絆の視点で見たら悪くない〜

なによりモニーク周りに恵まれてんなぁ、
それがいいね

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.2

私って頭固すぎ?笑
ソニーとジュリアン、友達との愛ある信頼関係とか
全てがほっこりで素敵だったけど、
展開が早すぎて映画感は感じられなかった
でもコールスプラウスの幼少期かわいすぎ!

どうでもいいけ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

色味だけで気になってただけだったから
内容も場面も予想していなくて驚き多かったけど、
全てが透き通っているようで、
かつ繊細さが滲みでるような作品だった( ; ; )❤︎

何よりエマが美しすぎるぅ
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

4.2

アニメだからどちらかというと
見やすくて分かりやすいけど、
これが現実の世界なのかと思うとゾッとした。

自分の国は生きるうえでは恵まれてる、
でもその分パヴァーナのように
生きる勇気を持ち続けて生活
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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

3.5


女性は力と可能性はあるのに自覚がない
女性がいなかったら世界は回らない

心に刺さった、励まされるし強くなれる気がする言葉だったなぁ

トールガール(2019年製作の映画)

3.6

それぞれ変えられるものもあれば
変えられないものもある。
そこを受け止めていくのが難しかったりするんだよね。

娘のためと思って失敗して、
逆に真からの想いが娘に伝わったのか一緒に
ピアノを弾いて肩寄
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

4.0

結局会社的には学歴判断だったけど
何かしらので残せたのは学歴のないマヤの力と勇気、
そして彼女への支えが周りからあったから。
その後は正直な真の姿で生活は元戻りだけど
周囲には愛されたまま。

…いや
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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.4

別の目的のために始めたものでもそこで新たな楽しみを見つけられるといいんだろうな。
にしてもダンスっていいな〜そしてサブリナがやはり可愛い

ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

2.6

色々な恋愛がくるくる回ってます〜
ただ高校生にして考えがスマートなのはいいな

バーレスク(2010年製作の映画)

4.8

一生心に残したいぐらい痺れたし
私の中ではトップクラスの映画やァ。
歌唱力も鳥肌もんだしこりゃ何度でも観れる。
いろんな意味で感動だけど言葉足りない〜
テスもアリも最高に美、ジャックかっこよすぎ。
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シティ・オブ・ジョイ ~世界を変える真実の声~(2016年製作の映画)

-


やっぱり何も知れていない私達、本当無関心っていうのは何のためにもならないね。
恐怖を感じたうえでたくさんの学びだらけだった。
彼女達は本当にすごい、強い、尊敬でしかない。

正直、途中で恥をかいてほ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

人柄の良さと大切さが伝わるおもしろコメディ
最近蝉の鳴き声うるさいなぁ、あ、セミ(笑)って思い出す

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

すごく良かったすごく心に染みた。
それぞれ必ず何か問題を抱えているものなんだよね、それを全て話せるわけでもないんだよね。
自分の立場を固定して考えちゃったりして。
だからこそ周りが気付いてあげられるよ
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