ななつさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

1.1

あの歴史の裏には実はこんなことがあったかもなかったかもしれないしなかったとも言い切れない
事実は事実として変わることなくそこにありその上で史実劇は夢が膨らんで面白い
けれどもよくよく考えなければあなた
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

WOWOWオンデマンドのエクステンデッド版を今回見ました

トム・ハンクス演じるラングドン教授のファンです
普通の大学教授ですけど命がけの謎解きに駆り出され割と危機一髪を切り抜きます
久しぶりに鑑賞し
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ダ・ヴィンチ・コード エクステンデッド・エディション(2006年製作の映画)

3.3

久しぶりにみました
通常版より30分長いこのバージョンは初めてです

わたしは当時原作小説読んでがっくりしたんですね教会2000年の歴史をひっくり返す話がこんな程度の展開かって
映画は実際の場所に連れ
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

過去鑑賞作品
意外と楽しかったです

中学受験して超一流中高大一貫女子校にいった同級生に誘われてそこの文化祭に行ったとき学生たちの挨拶が本当に「ごきげんよう」だったことに戦慄したのを鮮明に思い出しまし
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

過去鑑賞作品

女子高出身てこともあり青春も群像劇もたいして興味ないのでだからかえって切なさが募りました
つぎつぎすっかり成人している高校生がでてくるので頭の中で翻訳が忙しかったです
がだからこそわか
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少林サッカー(2001年製作の映画)

4.4

公開当時映画館で鑑賞
のっけの坊主頭にこの映画の出来を確信しましたよね

そりゃ『キャプテン翼』で育ちましましたもの
ありがとうチャウ・シンチー愛してるよチャウ・シンチーです

何度見ても強烈に面白い
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.5

過去鑑賞作品

なんでしょうねぇ
オカルトとして弱い
って思いましたね

おにーちゃんと妹が似てないのがどういうわけだか
気になっちゃって気になっちゃって
妹の顔がかなり印象的で効果的なのでね

最後
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X エックス(2022年製作の映画)

2.8

どうもこれは意外と難解なホラー映画ですね
わからないことが多くてだいぶ混乱してます

これ一本で終わってもらったら困りますねってことと老いをかなりネガティブに描いたことにちょっとなぁというところで点数
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愛に奉仕せよ(2022年製作の映画)

1.0

うーむ
どうにもパワハラセクハラの理不尽が強く見えてしまってキツイですね
誘惑が下手です
だからエロさも無い
いじめるならもう少し上手にいじめますよ
台詞に含みが無さすぎてつまらないですし女はそんな風
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ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.4

ユン・ゲサンが出ていると知って見ました
原作未読日本版映画未視聴です

ユン・ゲサンとカン・ドンウォンとキム・デミョンとキム・ソンギュンとハン・ヒジュとが学生のころからの友達っていうだけで何だか素敵で
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オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

2.9

伊藤潤二の短編を映画化したものだそうです
もう10年も前の映画ですね

割とマイク・フラナガン監督好きなので見てみました

子役の扱いがやはりとても上手ですよね
責任もって演じているのがとてもいいです
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

まさかそんな展開になっていくとはという驚愕が心地よい作品ですね
ジョーダン・ピール監督の頭の中って全くどうなっているんでしょうね

ダニエル・カルーヤが素敵でした
変容が見事に表現されているので時間経
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

4.0

何度でも言いたいんですけどわたしは浜辺美波演じる蛇喰夢子が猛烈に好きなのです
左手の親指に指輪しちゃうくらい好きです

今作も公開当時劇場に見に行きました
嬉しくてドキドキしながら
ゴールデンウィーク
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

わたし浜辺美波もとても好きなんですけど浜辺美波演じる蛇喰夢子はねもっと猛烈に好きなんです
原作ファンでもないしアニメファンでもないしなんなら別に実写ドラマファンでもなくただただ浜辺美波演じる蛇喰夢子の
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金の亡者たち(2018年製作の映画)

2.7

リュ・ジョンヨルを知りたくて見ました
良い声ですね
そして芝居の上手いことね
手練れって感じで若いのに驚きです

「金の亡者たち」っていう邦題はちょっと言い過ぎですね
原題通り「金(カネ)」ってことだ
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スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.4

これまたすっごい面白い韓国映画に出会ってしまった!!!
ってほとんど終盤まで思っていたんです
お涙頂戴シーンでしっかり泣いちゃうくらい
だったんですけども大ラスに近づくにつれ上がった気持ちががくんがく
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犯罪解決特殊班(2020年製作の映画)

-

ウェブドラマなのでしょうね
配給のSTSエンターテインメントを調べてみると韓国ウェブドラマの配信などをやっている会社のようですので

「必殺仕事人」現在韓国バージョンといった内容でした
もっと大きな制
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黄泉がえる復讐(2015年製作の映画)

1.2

出だしがまさかのSFで発想が斜め上だわと感心していたんですがその後の展開と決着はわたしの嫌いなものでした
特に決着が嫌い
うるさいよ
まず司法と立法をきちんと成立する世の中を作りたまえよ!!!
とか思
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オールド・ナイブス(2022年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

アマプラオリジナル映画
過去のハイジャック事件の再調査をするCIAのとてつもなく地味で静かなお話

ちょっと老けた感じのクリス・パインを愛でる作品です

組織の大義は個人のとは真逆である
というのはわ
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Xibalba シバルバ/エイリアン・オブ・マヤ(2017年製作の映画)

1.1

だってアマプラで見られる予告相当出来がいいのに星が少なすぎるの理由知りたくなりますでしょ???
わたしはなっちゃうんですのよ
んで見ちゃうんです
良いお客さんなのです

もうね予告で観た映画はどこだ!
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スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

4.3

超面白かった

ユン・ゲサン好きなので益々面白かったしユン・ゲサンかっこいいったらありゃしないでしたね
全身のバランスがいいのよユン・ゲサン
というかわたしの大好きなバランスなのよユン・ゲサン
アクシ
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バッド・トレジャー(2021年製作の映画)

1.9

ねーなんて勿体ない
いろんな作為が嚙み合わなさすぎでしょ

社会性パーソナリティ障害を加療中の主人公Ⅾの担当医がメル・ギブソンっていう遊びが全然生きてないんですよねぇ
これめちゃくちゃいい設定なのにね
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.5

暗いです
もうほんとただひたすらに暗い
全く題名の通り「暗闇と邪悪(或いは悪意)」
それしかなかったです
どうすれば良かったのかとかどうしたら良かったのかとか無駄です

それは信じようと信じまいと既に
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健太郎さん(2019年製作の映画)

-

わたしも気になったので見てみました

まだ学生の監督さんとか
しかもこうしてサブスクでの配信までできてるって凄いことですよねよくわかってないけど

積極的ネタバレで感想書いていきます



事故の映像
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ザ・ボディガード(2017年製作の映画)

1.9

wikiによればこれ相当ごちゃついて制作されたようですね
それがハリウッドの常なのかはわからないけど
まず監督と主演女優が降板して題名が原作小説の題名から今の「The Hunter's prayer」
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

前作は実際に起こった事件をもとに作られた作品だったので続編ってすこし不思議に思っていたんですけど大変楽しかったです
わたしは前作楽しめなかったですが二作目になるとキャラクターに関する設定が売れているの
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失われた殺人の記憶(2019年製作の映画)

1.0

えーーーーーと
良く撮れてはいるけれどもどこに落ちたのかよく掴めない作品でした
内容は全く救いのないお話でかなりエグイです
でもそのエグさがね結局何を言いたかったのかが伝わらなかったですね

主演のイ
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王朝の陰謀 恐怖の人体実験と黒死病(2020年製作の映画)

2.2

日本では「王朝の陰謀」シリーズとして一括りになっていますけど原作はどうもいくつかあるようで
主人公が狄仁傑な作品であることには間違いないってところのようです
この狄仁傑というのは実在の人物なんですね
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トラブルシューター 解決士(2010年製作の映画)

3.0

エンタメですね
楽しいです
オ・ダルスとソン・セビョク演じる警察官が珍しく役に立ちます

ソル・ギョングが若いそして明るい(σ° ᵕ°งイイ!!
若くチョイ役のイ・ムセン見つけられて嬉しかったりキム・
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.1

やだーもうかっこよすぎる
エンタメに振り切っていてお見事ですね
超硬派なアンダーグラウンドスーパーヒーローものと銘打ちたいです

いいなぁ豊原功補ってばファン・ジョンミンに魂とってもらえて羨ましい
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廻魂~愛という名の呪縛~(2022年製作の映画)

2.1

なぜ離婚しないのかがわからないのでいまいち乗れず
お国柄なのでしょうか

無理だと思うんですよね
あそこまで自分に向き合えない奥さんと一緒にいるのって
だってご主人否定されてますしご主人が正しかったわ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.1

超面白かったです

なんというかブラッド・ピットがやっとここまで来たのだなぁぁという思いで胸がいっぱいになりました
なんてお前ごときが何を分かったように語ってやがるって自分でも思うんですがね
なんでし
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ツイン・ミュータント(2020年製作の映画)

1.0

予告でも題名でもサイキックなバトルがバチバチを予見させているんですけれど実際中身はサイキック能力の完全解放まででした

映画の進行としては何故か深刻そうに閉じ込められている妹の事情がかなりやばい精神異
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355(2022年製作の映画)

3.5

評価通りの凡庸な作品です
ジェシカ・チャステインの魅力が出なかったですね
なんだろ
もっと彼女演じるメイス役の人生を軸にした作品でよかったような気がしますね
ダイアン・クルーガーの役との差がいまいち出
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ゴーストマスク -傷-(2018年製作の映画)

2.0

男性脚本家と男性監督が組んで姉妹間の愛憎劇を作るってことの気が知れない
何がわかるの?
とは言えこの事は鑑賞後に知った事実でしたんでそこまで責める気はないです
じゃなんで文句書くんだ?についてはわたし
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.2

色んな映画見てきましたけど目玉のとこは凄かった
全体想像よりずっと痛くてグロくて良かったです
ブチギレるベッキーが超魅力的
目がいいですねあの目は貴重

あらゆることを想定しきったと話す犯人たちなんだ
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