むくみよさんの映画レビュー・感想・評価

むくみよ

むくみよ

映画の感想というよりも、作品に影響を受けた心の内を吐露するような独り言

映画(634)
ドラマ(17)

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

基本的には構えないで観賞出来る娯楽ムービーだけど

ヒーローになりたいけどなれないオタクっ子の気持ちがわかり過ぎる人種にはグッとくる

バイス(2018年製作の映画)

3.9

よく出来た再現VTRのように、本当にみんな良く似てるから、これが概ね真実であると信じてしまう

言葉の解釈なんぼでも権力行使は出来てしまえる

これまた This is America .

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

4.1

シビュラシステムには嫌悪感を覚えるのに、ドミネーター出てくると高揚感を覚える自身に戸惑う

エリミネーター描写などはさすがの劇場版

話はそんなに進展してない
ギノさんだけ毎度髪型変わるのなんで
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

恐ろしいものとユーモアが混ざって、感情の処理に困るまま一応の決着がついたかなと

ブシェミに似たブシェミが出てたな、これで終わりやなと

思ってたら一気に現実の怒りに直面する

ロンと上司の会話を思い
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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.2

デッドプールの自虐ネタでお馴染みのグリーン・ランタン

コスチューム、そんなにダサいと思ってない自分がいる


登場人物の描写が浅いからはまらない
幼馴染であることをもっと見せて

ヴィランにも魅力が
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.7

理想的なかたちがずっと続くとは思わないけど、簡単に歯車は外れ転がりながらも前しか進めない

白衣も似合うマッツ

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.9

20世紀末は地球滅亡系がこぞって映画界を賑わしてたから、記憶が混ざってしまう

大統領の奥さんいつ出てくるのかしらって観てたけどあれは宇宙人来るやつだ

ロバート・デュバルも宙か海どちらに行くんだった
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.0

同監督のリメイク版

オリジナル観るか迷ったけど、こちらの役者の顔ぶれが妙に気になって

マティアスだけなんでまた出てるんだろう、あれが地じなんじゃないかって時々心配になる

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

しょっぱなからMARVELお馴染みのロゴ演出で泣かされると思ってなかった

いままでも女性のヒーローはいたけど、圧倒的パワーで見ていて清々しい人はなかなか

MCUシリーズで同じようなところから力を得
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.9

この日を待っていた全ての松クラスタに送られたハートフルムービー

ちゃんとしてる

シュールな部分はほとんど成りを潜め、初見の人にも間口は広い

はずだけど、視覚・聴覚どちらの情報でも興奮していた私が
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

作画の情報密度が凄まじい
ちゃんとストーリーは王道で、勇気を貰える
誰でもヒーローになれる

愛のある作品
MARVELに尻込みする人にも優しい

SONY製のスパイダーマンも大好き

個人的な問題と
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

色だけで全てを分けてしまう考え方はナンセンスだけど

どこにも居場所がないアイデンティティはあまり描かれているのを観たことなくて

ドクの毅然としつつ、滲み出ている孤独感が溢れ出すエモーショナルな場面
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

100%緊急通報指令室

得られる情報は主人公と同じ

違和感と過去が徐々に像を形作っていく
己の想像力と共に味わう作品はなかなか無い

目も耳も離せない


数ヵ月前にハリウッドが、早くもリメイク版
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プレデター(1987年製作の映画)

3.0

木の枝をうまいことしならせてる場合じゃないって

散々生々しいモノ見せつけといてからに、ヒトのアレのついたアレをもぎ取ったシーン、逆光なのがいい

アニマル・キングダム(2010年製作の映画)

3.2

ファミリーの犯す罪がエンターテイメントとして観る派手さはなく、とても現実的で

その絆も息苦しい、ネジが外れてしまっている

出てくるポリスもおかしい

しかも実話ベースって、おちおち生きてられない

太陽のめざめ(2015年製作の映画)

3.5

少年が生きるのに不器用過ぎて
そもそもママにも問題があるけれど

人に恵まれてもいるから、きっと大丈夫じゃないかな

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.2

ランティモス味は薄めだけど健在
逆に他人の脚本でよくここまで…

偶然とは思えないロブスターの下り
食べる流れまでが『ロブスター』に対する何か、と深読み

泥沼劇、シュールな夫婦のアレ、ニコラス・ホル
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

語らないのにニール・アームストロングを語っているライアンの演技

これはSFではない、人類の大きな一歩を歩んだ一人の人間の物語

意図的な視点や画面のブレと回転が、精神の揺らぎと重なり

感じないはず
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.3

これを映画業界に置き換えて観てみると、監督の募る想いがブラックユーモアを通して溢れだしてくるんだけど

もっと恐ろしいホラー寄りに期待していたから、その私の勝手な想いすらお見通しな気がして肝を冷やす
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.3

一人に焦点を絞って情熱(とお金)をかけてくれたおかげで、完成度の高い作品

海底都市があんなに美しいとは

DCはコスチュームがコミック寄りの仕上がりだからいいよね、メラなんてそのまま

アーサーと違
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.3

八百万の神様がいるらしい日本になぜか仏教は根付いて、キリスト教はあんなことになった

時代のせいか、教えの違いか
宗教的なことの考えはうまく表現できない

後半で映るリーアム・ニーソンは
何度見返して
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

4.4

強すぎる感受性は世界に居場所が見つかりにくい

何度も強く手を繋ぎ寄り添っても、孤独は消えない

母娘の物語はどうしても自分と重ねてしまう

適応するために押し殺してしまったものを、今一度呼び覚まされ
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.3

阿鼻叫喚!!!
想像していたような妖艶さはなく、ねじ切れない様に何故なんだと困惑してからのあれ

マルコスは、DDSATのマダムマルゴとSWのジャバ・ザ・ハット合わせたようなヤツだった

ミア・ゴスが
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

4.5

もう50を余裕で過ぎているのにまだ全裸を見せてくれてありがとう、マッツ・ミケルセン

貴方の背中やお尻、大好きです
血にまみれるお姿も大好きです


話は余裕で先が見える定番中の定番で、だからこそ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.1

私はこの映画に吸い込まれ、同化した
なんだこれ

なんて表現すればいいかわからなくて結局「美しい」

モノクロに切り取られた画と日常の音が重なり
犬の鳴き声、鳥のさえずり、飛行機の音
私の生きていると
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ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.0

流れ弾がたくさん一般人にヒットするのって珍しい

FFのビッグス&ウェッジの元ネタ、SWのビッグスが出演している豆知識を得た

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.1

マカヴォイの役が何人だったか思わずエンドロールで数えるわ

前作よりさらに人格の入れ替わりが激しいのに、こちらで今誰なのかのほぼ判別がつく演技なのが凄い


今年のマイ・ベスト10に早くも鎮座しそうな
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スプリット(2017年製作の映画)

3.9

そこにいるスキンヘッドの人物がマカヴォイとは全く思えなくなる
どんな精神力で演じているんだ

カニエのダンス良かったよ

あの絶望的なハグはエージェント・オブ・シールドでもあったけど一瞬とはいかないと
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.6

全てイライジャが説明してくれているけど、その関係性が好きなんだよヒーローもの

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.5

とっても好きな系統

単純なディストピアでもホラーでもあるし
現代の神話かもしれないし

あらゆるレベルの考察好きが喜ぶような、その答えのどれもが正解かもしれない

あえて綻びがあるようにすら感じる
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.8

とてつもなく豪華な俳優たちの中、まだER前のノア・ワイリー

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

今となってはガガ様以外考えられない

奇をてらったようなものはないのに、見せ方・演出が地味にハートを抉ってくる

ブラッドリーの繊細さ滲む演技大好きだわ

近頃何観ても泣いた言うてるのであてにならない
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