懐かしのファミリー♪
過去作メンバーが総出演で 豪華でしたね!
個人的にはジェイコブのキュートな笑顔を観れた事が嬉しかった。
(復活を望むw)
ジェイソン・モモアが悪役を楽しんでいるように見えて
存在>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
隠したい過去を持つ者が 田舎にひっそりと身を寄せる···
実際にも どこかでありそうな始まり。
けれど蓋を開けてみれば
普通に生活している私達には 考え付かない深い闇が浮き彫りになってきた。
今>>続きを読む
東映70周年記念映画を なぜキムタクでやる?と疑問だったこの作品。
大コケとの評判だけど 早くも配信に来たので観てみる事に。
まず黄色い文字の英語タイトルで違和感。
時代劇の重みを感じない。
始ま>>続きを読む
これね 冒頭からもう嫌〜な感じでした。
ボスに対して部下が影でディスってる。
なんだか 小中学校でのネットの陰険ないじめみたい。
でもね 原因はボスにあった。
後にわたしは 彼女の下では働きたくない>>続きを読む
今回はロケットの過去が明らかになり
仲間思いの彼の切ない瞳が印象的だったな。
そして ホークアイの奥様リンダ・カーデリーニが演じたライラのたまらなく優しさに満ちた声も。
あんな暗い地下に閉じ込められて>>続きを読む
マリオカートに特にはまり 子供を寝かしつけてから夜な夜なプレイしていたわたし。
予告でのレインボーロードを見て既にテンションは上がってしまったし
これは観に行かなくては!と楽しみにしていたわ。
息子2>>続きを読む
1+1=1
この真実を知った時の衝撃度は
数ある映画の中でも随一だと思う。
そして ネタバレを見ずに鑑賞してほしい作品。
そこは触れずに気をつけて書く事にします。
双子姉弟ジャンヌとシモンが 亡き>>続きを読む
巨大な彼の姿を観ていて
「足元に落ちた物を自力で取れないなんて」
「なぜ病院に行かないの?」
マイナスな思考ばかりわたしは頭に浮かんできた。
画面からストレスを感じた。
娘は 辛辣な言葉を彼に浴びせ>>続きを読む
「命短し 恋せよ乙女」と歌う渡辺の目から 大粒の涙がこぼれる。
この作品で好きなのが
隣でバースデーパーティーを開いている者たちのハッピーバースデーの曲。
ミイラであった渡辺が生まれ変わった瞬間であ>>続きを読む
愛を育むカップルの側には 愛のキューピッドがいる···
天使が可愛らしいオープニングなのですけどね···
コーエン兄弟によるジョージ・クルーニーいじり。
「オー·ブラザー!」では やたらと髪型を気に>>続きを読む
わたしはこの物語をうまく咀嚼出来なかったので
作中に出てきた「黙示録」について調べてみました。
「ヨハネの黙示録の四騎士」を読んで
なるほど〜!と納得できました。
「啓示」「戦争」「飢饉」「疫病」
ヨ>>続きを読む
これは プレゼンの際のマット・デイモンのスピーチを聴いてほしい!
熱い情熱が人を揺り動かすんだな。
「Just Do It.」
彼の熱意がチームを奮い立たせ 流れを変えていく。
お仕事ムービーでもあ>>続きを読む
この3人のロードムービー めちゃくちゃ楽しい!
個性的な3人のキャスティングの妙なのよ。
武田鉄矢さんのアクションが
この時若いはずなのに なんでこんなにおっさんなの〜(笑)
車の中で口ずさむ歌も渋>>続きを読む
「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク。
桃井かおりさんもカメオ出演しているなんて 凄い!
エディ・レッドメインの演技も素晴らしく良いのだけど
武田鉄矢さんのキャラには勝てない(笑)
わたしはあの武田さ>>続きを読む
「死」についての映画3連チャン続いたから
ゆるくおバカっぽいものをと選んだ作品。
まるでポリスアカデミーの軍隊版だ(笑)
音楽もすご〜く似てるw
でも こちらのが先に制作されているようだ。
ゴース>>続きを読む
「スワンソング」とは 死ぬ間際の白鳥は最も美しい声で歌うという伝説から生まれた言葉。
つまり 人が亡くなる直前に人生で最高の作品を残す事。
このタイトル とっても素敵。
実在の人物パトリック・ピッ>>続きを読む
こちらは男同士の友情の物語。
熱い抱擁を交わす男たちは
末期がんで 余命僅かであるフリアンと
海外から駆けつけた親友トマス。
フリアンの終活と 愛犬トルーマンの里親探しの4日間の物語。
サラッとして>>続きを読む
女性の友情の物語であると同時に
病気に向き合う本人と 親友 家族 夫婦 親子間の姿が実によく描かれていて
すべての登場人物を好きになってしまう。
子供を不安にさせない病気の説明が 母親として素晴らし>>続きを読む
音楽も不気味でこの家族も不気味。
夫婦の会話には感情がなく
親がそうだから 子供も同じく。
会話が棒読み。
この家族はステイタスだけで家族関係を続けているように感じられて
こんな家族 一撃したら一瞬>>続きを読む
ポップな風車や金魚に惹かれる まだ子供心を持つ少年少女が
初めてのキスや性について関心を持ち始める
子供から大人への狭間の年代。
赤·青·緑のギンガムチェックのワンピースの女子制服がめちゃくちゃ可愛>>続きを読む
ビル・ナイ御歳73歳。
役柄のせいか細く力のない喋り声ではあったけれども
彼が演じるからこその深みと重みがある作品でした。
バーで故郷の歌「ナナカマドの木」を歌った時なんか
じんわりと響いてきたわ。>>続きを読む
前作から14年後。
こんなに時が経ってるのに エスター変わらずというのが凄い事だ。
彼女がどんな少女であるか知っているから
どんな事をやらかすか予想はしてたけど
正直 彼女の実家族との関係性が分かる>>続きを読む
ホイットニー・ヒューストンのこの作品
やはり 彼女の伸びやかな歌に酔いしれる物語でした。
特に スーパーボールでの国歌斉唱は 彼女の声量がずんずん響いてきたくらい!
思わずご本人の映像も続けて観ちゃ>>続きを読む
こんな宇宙人だったら いいな。
いわゆるSFらしい派手なCGはなくとも
しっかりSFのジャンルに入るでしょうね。
ハートウォーミングな良いお話だったな。
地球から友好的なメッセージを送っておきながら>>続きを読む
久しぶりに帰ってきた〜!この2人。
ちさととまひろのゆるいやり取りが生むオフビート感が面白いのよね。
普段は脱力しまくりなのだけど
いざ!という時に顔が変わり キレッキレのアクションを披露してくれる>>続きを読む
奥様のお墓に向かって語りかけるオットー
これだけでも奥様への愛が伝わり
予告を観ただけでうるうるしていたわたし。
けれども 眉間にしわを寄せた序盤の彼は
いるよね···こういう偏屈爺さん···という>>続きを読む
「マジックマイク」で好きな場面が
ふてくされているコンビニ女性の目の前で ジョー・マンガニエロが踊るシーン。
出かける前に ここのシーンだけリピート3回観て劇場に向かったw
3作目ではあるけれど
今>>続きを読む
ニコル(エミリー・モーティマー)が相変わらずオシャレ!
今作はクルーゾーとの色恋絡みもあり。
怪盗トルネードが各国のお宝を盗み
クルーゾーも含めて 国際的なチームを組んで捜査するというもの。
メンバ>>続きを読む
終始楽しい映画!
どうしてこの男が警部をやってられるのかが不思議なのだけど
愛さずには要られないキャラクター。
ド天然のクルーゾー警部が やることなすこと周りを巻き込みながら
次々とやらかしてくれるス>>続きを読む
スピルバーグがトム・クルーズに「君がハリウッドを救った」と感謝の言葉をかけたという記事を読みましたが(トップガン マーヴェリック)
今や 家に居ながら配信でいつでも映画を観る事ができる時代になり
彼が>>続きを読む
開眼せよ!とは このような事だったのね!
ウェストポーチしてたけどさ···あのご主人やるなぁ!
スーパーハイテンポに バカバカしさもあり
さらには 下ネタアイテムも投入ときて
こういう突っ込みどころ>>続きを読む
「エンパイア·オブ·ライト」の作品の中で出てきた本作。
ピーター・セラーズが放つ独特の空気感と チャンスという人物に
とても引き込まれました。
知的障害を患い 庭師として幼い頃からお屋敷で働いていた>>続きを読む
これも「ボーンズ アンド オール」と同様に
生きづらさが描かれていた。
眼の前が海で 海岸線に建つエンパイアシネマで働くヒラリー(オリヴィア・コールマン)は
恋人も家族も居ない孤独な中年女性。
黒人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
18歳のマレン(テイラー・ラッセル)がリー(ティモシー・シャラメ)と出会い
アメリカを横断するロードムービー。
車で音楽を流しながら景色を楽しむ様は さながら旅を満喫しているようで
とても人を喰う物語>>続きを読む
本作を鑑賞するために ロキとアントマン2本 シビルウォー&アベンジャーズ2作品を事前に観たわ。
気分は盛り上がり わくわくしてIMAXで鑑賞。
このように過去作品を絡めて楽しめるのも
マーベルの良さね>>続きを読む
役者さんって凄いですね。
わたしが前回鈴木亮平さんの作品を観たのは 「孤狼の血」ですから。
今回は同性愛者の役で とても同じ人だとは思えない。
彼のパートナーが宮沢氷魚さんで
美しさの中に儚さもあり>>続きを読む