ミジュネさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

バカリズム脚本てことで鑑賞。
伏線回収はすごくスッキリで、クスリと笑うところはあった。
何も考えずに楽しく観る映画。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。アニメはわかりやすくていい。歌もすんなり入ってくる。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

死に方ギャグで面白かった。
すれ違いがよくできていて、最後まで意外と楽しかった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっと楽しい映画。言いたいことはたくさんあるけど、とにかく楽しかった。
三浦春馬や竹内結子の演出も、制作の愛が感じられた。でもやっぱり俺は松重豊のキャラが好きだったかな。

マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに見たけど、やっぱり設定を理解するのに手間どった。
おれは仮想でもいいとも思ったし、なんか愛で生き返るって方が現実離れしてないか。と、最後に違和感。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.6

一話目が一番見やすかった。確かに古川琴音かわいいわ。
どの作品もゆっくり、ほとんど会話。途中で眠たくなったけど、ただつまらないと思うんじゃなくて、素晴らしいと思えるような人間になりたい。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.1

キングスマンの武器とアクションを期待したけど、そんなに多くなかった、たしかに。
でもこれはこれで面白かった、うまくまとまった気がする。

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.7

たしかに何も考えずに見るにちょうど良い映画。オチは最初の方から予想できたので、少し残念。
でも彼女かわいかった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

たしかにトゥルーマン・ショーを思い出す。主人公の感じもいい。
日本人が出ると、なんかいい監督だなと思う。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

観ていて気持ちいいくらい強い主人公だったけど、最後謎の終わり方だった。続編観ればスッキリするんかな。

とにかくたしかにキムダミちゃんの時代がきた。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

バランスがいい映画。忘れた頃に観たくなるし、たしかに、なんか胸が熱くなる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

音楽かっこえー。
メンバー探すとこ、嫌いじゃないけど、あっさりすぎたかな。
でも歌だけでも観る価値がある。
兄ちゃんもええやつだし、最後よかった。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

過去と未来と、なんか頭の中で色々考えながらだった。
コメディチックな展開も、好きな感じ。
制作の風景がエンドロールで流れたけど、スマホで映画撮ってることにビックリ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

終始暗い感じの映画だった。
いい、と言われればそうかも知れないけど、2回目はないかな。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コナンの中ではあまり面白くなかった。
アニメでカーチェイスとか、いらんかも。
犯人の動機も弱い気がした。

緋色の弾丸ってわりには、銀色じゃなかったか。

でも、灰原さんが可愛かった。コナンといい感じ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

面白かった。
ダマされるとわかっていたので、展開がなんとなく読めてしまった、最後以外。

本屋の店長がいい味出してる。なんかしんみりする。松岡茉優も素朴な演技がいいね。
キャストが地味に豪華でした

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たら、なんか面白かった。
戦争とかじゃなくて、もっと穏やかな感じの方が性に合ってる。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

原作すき。ほっこりとした。
話が交わっていく感じと10年後も、横と縦の繋がる感じが、なんかいい。

ダメ夫も、でもたしかに、いいこと言っている。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

何回も泣いた、とてもよかった。

津乃田くんが、WACKの渡辺さんにしか見えなかった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

芳根京子がかわいくて演技が上手かった。

たしかに、北川景子の大学エピソード長いかな。あと、それぞれの人の育った環境を描く必要がそんなに感じられなかった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.1

まさかのタイトル通り、「散歩する侵略者」が出るとは思わなかった。
もっとサスペンスとヒューマン系だと思ったけど、SFぽい。
概念を奪うって、哲学的だけど、概念を奪われた人の様子が、強引な感じがして、そ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

とてもいい映画だった。ほっこりした。
毎日おじさんがどんな奇跡を起こしてくれるのか、楽しみだった。
ずっとインターン続いてほしいと思います。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

アイデアとチームワークで試験をクリアしていく感じ、スッキリ。
宇宙兄弟の試験を、ごく簡単にした感じだったので、面白かったけど、もの足りなかった。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

最後よかった。
うまくバットマンをまとめてる感じがした。あまりよく知らないけど。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

展開ハラハラ。
映画の展開をどんどん裏切られて、最後にまとまる感じはすごい楽しかった。

長いけどたしかに楽しい。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

三部作の一話目という形で、他のノーラン作品より、複雑なカラクリがあるわけではなく、でもしっかりした内容なので続きが気になる。たしかに。

クリスマスなのでホームアローン見ようと思ったけど、こっちもなか
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

主人公が強すぎる映画は、たしかにスッキリする。
爽快感は好きだけど、アクションシーンはごちゃごちゃさせなくていいかも。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

内容は知ってたのは大きいけど、やっぱ泣きそうになった。

音楽と、昔のエピソードがあれば感動する映像作れるとも思った。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.5

静かな映画だったけど、沈黙で気持ちを汲み取るのは、邦画らしくていいなと思った。

最後のやつは、言葉はないけど、いろんな気持ちが詰まっていて、確かに、ちょっときた。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

現実にはどうなんかわからないけど、これはこれでスッキリした。

事件が風化しても、今も事件によって苦しめられている人がいると思うと、こころがいたむ。現実味があって、考えさせられる映画で、確かにおもしろ
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メメント(2000年製作の映画)

3.3

難しかった。結局はどういうことかもう一回見ないとわからない。

たしかに、時間が戻っていくことで、物語が進んでいく難解な感じ。さすがノーラン。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

過去と現在の場面を行き来するので、理解に時間がかかるところが多かった。

最後の結末には、たしかに、少し違った驚きがあったけど、伏線いろんなとこにあったなーと思う。もう一回は見るほどではないけど、次は
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.9

スッキリ系さわやかコメディサスペンス映画だった。面白かった。