mikphotoさんの映画レビュー・感想・評価

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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.0

見入ってしまった。

役者のうまさ、ストーリーの進みかた、
あっぱれです。

ヴォイス・オブ・ラブ(2020年製作の映画)

2.0

セリーヌのコンサートに一緒に行った友達と観賞
終わったあと、誘ったことを謝ってしまった
浅い、薄い、詰め込みすぎ、、、

彼女へのリスペクトのかけらも感じられなかった

残念でしかない。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

4.2

自分しか見えていない怖さ。

お互い様という言葉は私語なんだろうか?

私のニューヨーク(2018年製作の映画)

3.8

サラジェシカパーカーの表情を見る映画。

結末が、残念。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりに見ごたえのある作品。

悲しさ、悔しさ、哀れみ
沢山の感情を揺さぶられた。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.8

金融界もの大好きなんだわなー。

お金がただの数字に見える世界。

サイモンベーカー
素敵。

スローイング・ダウン ファストファッション(2016年製作の映画)

4.0

考えるきっかけをくれる映画が好き。

母の遺品を片付けていて、つくづく思う。
安いを理由に買った服ではなく、
共感できる物を身に付けたい。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.9

冷蔵庫の話など、もう少し深く、、と思うところあり。

彼にとってのこの実験について
もっと語ってほしかったな

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.2

突然素晴らしく演奏の腕が上がるのは
ご愛敬として、
最後のチャイコフスキーは、
まばたきなしでした。

フロントランナー(2018年製作の映画)

3.8

そうだったんだー。
という感じで終わってしまったなー。

シリアナ(2005年製作の映画)

3.8

難しかったけれど、
自力だけでは、どうにもできない人生、できることもある人生。

みな、それぞれに抱えて生きている

イン・ヴォーグ:ザ・エディターズ・アイ/VOGUE ファッション誌、モードへの昇華(2012年製作の映画)

3.9

あーかっこいい。
美しいって、こういうこと。

雑誌を眺めるのは、夢のような時間だったことを思い出した。

実用情報があふれ、そればかりかを追いかけている日々。

久しぶりに美しい写真ばかりの雑誌を眺
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.8

歌も、1人?ずつの個性もよく描かれているのだけれど、やはり、ミュージカルは、ライブには、かなわない。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

良いとか悪いとか、面白いとか面白くない、というのではなく、
見終わったあと、様々な場面、言葉を
反芻しながら、複雑な感情に陥る。


初めての感覚

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.1

クリスマスだし、六本木行くから、、、
くらいで見るのを決めた映画だったのに、想定外に涙。

みんな色んなことを抱えて、
どこか迷っていて

でもLook up!

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

4.0

やっと見ることができました。

現在はどうなのか。

そして、私にもできることは、あるはず。
もう少し調べて来年の課題にします。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

とにかく映像が美しい。

子供は、ここで笑うんだーと
楽しく見てきました。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.0

生きづらいとき無理をしてはダメ。
ふと思うままに生きてみる。
肩の力を抜いてみる

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

こういうハッピー😆な映画、大好き!

大切なのは、自分が自分に自信をもつこと。
何だっていい。人と比べるなんて、もったいない。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.3

試写会で見たのに、又、涙。

主演二人のはじける笑顔が素敵です。
そしてムロさんに私は男優賞を差し上げたい。

“樹木希林”を生きる(2019年製作の映画)

4.1

存在感という言葉では軽すぎる。

どう生きるか

宿題を沢山もらいました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

当たり前を当たり前だと思わないと違う世界に。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

見てよかった。

何を大事にして生きていくのか。

正しい、間違っているではなく、
しかもそれは、それぞれ違う。

それをわかりあいながら生きていく。

難しいけれど、ますは、わかろうとするところから
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.9

せつないね。
でも、みんな何か言えないものを持って生きている

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

映画ってこれがいいよね。
スケール感すごいし、
何より笑った!笑った!