みかぽんさんの映画レビュー・感想・評価

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

顔パックやエステ、筋トレ
主人公の完璧なルーティンは残酷で衝動的な中身を隠すための手段だったのかも.

本性を抑えきれなくなるほど
噛み合わなくなる会話、肝心なことに全く気づかない周囲。

無関心な世>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

残酷で異常(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エドガーが1970年代にタイムスリップした流れなのか...?
不思議と引き込まれる作品だった

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

人間と人間に近い存在がやり合うだけならよかったけどな、ワンコの虐待描写だけはほんと許せん...

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしすぎて言葉にならない()
可愛い自分を守った結果、自分で首を絞めている感じがリアルで痛快でした
男女の合意問題以上に、人の保身と傍観者効果への嫌悪を感じた
音楽もビジュアルも完璧...

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

妙に現実味がある
海にも行けないし水道水も飲めなくなる
映画で社会問題の警鐘を鳴らすとはこういうことか

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

ジェイソン・ステイサム最強

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

MJ可愛すぎだろが

レモネード・マウス(2011年製作の映画)

青春の真っ只中にみた

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

ジャニスが歌うシーンに見惚れてしまった

私の中のあなた(2009年製作の映画)

姉を助けるために作られた妹
姉を楽にしてあげたい弟妹の気持ちも、
子どもの死を認めたくない母親の気持ちもわかりすぎて涙腺崩壊した

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

強い女性

シャザム！(2019年製作の映画)

ヒーローは肉体的だけでなく
精神的にも成熟していてほしいと切に願う

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

キャスト豪華すぎて引いた

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

エスターを彷彿とさせる

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

スカーレットヨハンソンがかっこよすぎる

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「MCUなのに、エンドクレジットに次の物語への伏線が残されていない」と知って初めて、アベンジャーズがついに終わってしまったんだと実感した。

3000回泣いたし
3000回愛してる

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

ディスタービア(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドでよかった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

スプリット(2017年製作の映画)

連作だとは思わず鑑賞、
とにかくジェームズ・マカヴォイの演技がすごい

ジオストーム(2017年製作の映画)

衛星が気候を制御する役割を果たすようになる設定が興味深い

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

日本文化を感じるアニメーション映画で相当手が込んでいた
家族愛には弱い

search／サーチ(2018年製作の映画)

PCやスマホ、TVの画面だけで物語が進んでいく
展開も結末も読めず機内ではらはらした

デッドプール２(2018年製作の映画)

外さない面白さ
X menシリーズを全部観賞しているので、前回以上に絡みがあって個人的に嬉しかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

リアルが本当の意味でリアル