Mikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Mika

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映画(192)
ドラマ(7)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

泣かされた上に時々くすっと笑わされた。
どの人物も素敵で優しさに溢れている。
「こうすべき」ことと「こうしたい」こと。その葛藤が切なかった。それはスティーヴンにもジェーンにもジョナサンにも言える。
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神は死んだのか(2014年製作の映画)

2.9

なかなか面白かっただけに、残念さも残る作品。
哲学の授業(討論)のシーンは面白かった。あんなに調べて反対材料用意できるなんて、ジョシュは有能すぎるなと。それに比べて、教授の無能さ。よくあんなんで教授や
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.3

途中までは面白かった。
犯人の正体が分かってから、面白さが半減したような感じ。
じゃあどんな展開ならよかったかというとそれもよくわからない。

雰囲気は陰気臭くて良い感じ。
主人公も哀愁と男気のバラン
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サウルの息子(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

カメラは絶えず主人公を追い、彼の視界と聴界がほとんどすべて。緊張した息遣いと淡々とした歩み、否が応でも彼の目的に同行させられる。
実際に自分だったらどうだろうか、殺されるまでの間ただ黙って従うしかない
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.2

期待値が高かった分、今ひとつに思えた。ストーリー展開の手法はユージュアルサスペクツそのものだった。デカイところを狙って爪痕を残すも、結局は小物という印象を拭えない。所々に見受けられた辻褄合わせもイマイ>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.5

圧巻だった。
指導者は胸糞悪いキチガイだったが、彼のポリシーは音楽に於いては本物であり、音楽家を志す者にとって貴重な存在であったというのは頷ける。
主人公のドラマーが化けていく様は狂気。彼はただ享受す
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カフェ・ド・フロール(2011年製作の映画)

4.2

余韻に浸れる映画。見事に呑み込まれた。ドリーミーな雰囲気を見事に作り出した映像・音楽のセンスが好き。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

4.0

多方面からの人物像が描かれていて、これ以上ないくらいに親切なストーリー展開。かつて観たドキュメンタリー映画が誇張に思えるくらいに、この作品からは安堵を覚えるような人間味が感じられた。
主演のピエール・
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ジュピター(2014年製作の映画)

1.0

設定が説明不足のまま、登場人物もとっちらかっている。色んな要素を取り込みすぎたせいか、ツギハギのようなカット割りになっていて苦痛。モスクワの無意味な前置きより宇宙サイドのプロローグを入れるべきだったと>>続きを読む

ターナー、光に愛を求めて(2014年製作の映画)

2.0

絵画さながらの風景を楽しめたのはよかった。私の解釈が足りないのかもしれないが、ターナーの悲観主義はあの程度だったのだろうか、と思う。劇中のターナーはどちらかといえば、豪快なおじさんだった。お父さんとの>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.8

予告を見てずっと気になっていた作品。軍事機密とされていた天才たちの功績...、感動と畏怖が入り混じって鳥肌がたった。普通じゃない人格との葛藤、肯定(あるいは否定)にも胸が打たれた。
0.2のマイナスは
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

シリアスかと思いきやコメディだった。面白かった。3Dで観たから火星をリアルに感じた。ポジティブって大事。

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