mikamuchoさんの映画レビュー・感想・評価

mikamucho

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2013年からの新作公開作品鑑賞録。公開年に見れなかった後追い作品は登録してません。
ゾンビ映画を中心にジャンル映画大好き。山好きですが登山中も常にゾンビにいつ襲われてもいいようにイメトレしています。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」は「ウィークエンドシャッフル」の頃から大好き。滞りがちな拙いブログですがよかったらhttps://arcadia0218.hatenablog.com/

映画(434)
ドラマ(0)

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

脱力し過ぎて書き忘れてた一作。
‪原作ゲームファンだからとかキャラデザがどうとか、はしょりが許せないとか大どんでん返しがイヤとかじゃあ全然なくて、
ラスト展開がダサいんです。マジで。セリフもキャラもメ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

楽しみにしていた作品、長野でようやく観れました!お気楽B級ホラーの快作!
ホラー映画あるあるの一つ、金髪の性悪ビッチは即死をベースにしていて、主人公はまさにそんな女性。
主人公の誕生日の朝から始まり、
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.3

菅田将暉が爆発してました。
田中泯もいい。
ただこの作品で評価されている田中泯の考え方は、「男たちの大和」の中の大好きなシーンでもある、長嶋一茂扮する臼淵大尉の名言と似ていたのでそこまでの新鮮味はなか
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東京裁判(1983年製作の映画)

-

関西で観れなくて諦めていましたが長野で1週間限定上映に行けた!4時間半を超える長さと情報量の多さに心身ともにやられましたが見てよかった!

東京裁判の映像を軸に、日清、日露後ぐらいから東京裁判までの日
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.8

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観ましたーああー!

私の中のタランティーノ監督映画のベストワンで、オールタイムベストのひとつ「デス・プルーフ in グラインドハウス」と同じくらい好き
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

「ロケットマン」昨夜観ました!
エルトン・ジョンの音楽の魂の一部に触れるような作品。
とにかく「ボヘミアンラプソディ」みたいなのでしょと思っている人がいたら裏切られると思います。

ストーリーテリング
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

あんなに学校での生活よりもヒーローとして活躍することにいきんでた彼が受け止めきれないいろいろな経験を経て自分の生活を大切にしたい、でもヒーローとしての重圧を振り切れない葛藤する姿よ…たまりません。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.4

アニメ版のアラジンにそこまで思い入れもなく普通に楽しめましたが、
友人が言っていた「プリンセスが現代風に強くなっていたので魔法のじゅうたんで外に飛び出すアニメ版で好きだったその部分のカタルシスがあまり
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

IMAX3Dで鑑賞。怪獣周りの絵はすべて強度が半端なく、息をのむとはこのことかと。人パートで息を整える感じ。そのためのドラマの弱さかと思えるぐらい。人間軍団の狂気の行動や理解不能なストーリーなんて吹っ>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

次世代のアニメーションのすばらしさよ!!!美しいとかリアルとかじゃない、アニメーションの表現の自由さと遊び心が詰まっていて最高!
映画館で見て良かったけどブルーレイを家で流し続けたいぐらい好き!語彙が
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

ケイパーものとしての浅はかな楽しさをみせつけ、現実に叩き落す素晴らしい作品!犯罪映画とか、人が10人ぐらい死なないと興奮しないわっとのたまわっていた自分が恥ずかしくなりました。。。リアルに人を暴力をふ>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

劇場で6回も見てしまいました。。初日の初回鑑賞は、本編開始前の暗転で息をのむ雰囲気が伝わり、すすり泣く声が周りから終始聞こえ、
いろんなシーンで思わず声を上げることを周囲と共有し、エンドロール後は皆で
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

原作ファンです。なにはともあれ王騎を演じた大沢たかおの俳優としての気概に拍手です。あれ以上の実写版の王騎はないです。リアルと虚実の狭間を上手にやったかと…王騎は無理だってほんとうに…。
キャスティング
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バイス(2018年製作の映画)

3.8

ちょっと…これ実話ってほんとに…と唖然としてしまう、まさに事実は小説より奇なり。。アメリカの政治史を知る本当に良い機会になったし、心地よいシニカルさと俳優たちの濃さを堪能。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.3

とにかく癖がすごくて、居心地が良いのか悪いのかわからないユーモアとエンタテイメントと強いメッセージでねじ伏せられました。
どことなく映画として楽しく見せられていたフィクショナルな世界からとんでもないリ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

緊急コールセンターという閉塞的な世界と無限の外の世界をつなぐ一本の電話。ほぼ電話だけのやりとりを見せられているのにまったく飽きず主人公とともに緊張感が持続し続けるという体験がとにかく最高!
電話だけの
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

パワーバランスがとんでもなくてアベンジャーズエンドゲームでどうなるかハラハラした作品。
サミュエル叔父貴(おじき)がとんでもなくかわいいのがよかった。
使命を背負ってるわけでも、運命に振り回されている
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

試写会で鑑賞。
大好きなマイケルペーニャとブラクパ出てる時点でご満悦。正直あんまり魅力的な役ではありませんでしたが。

イーストウッドことアールのドライブシーンがとにかくイイ。
イーストウッド演じる不
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

試写会で鑑賞。価値観を変えられるトニーの武骨な柔軟性とシャーリーの頑固な繊細さの表現が最高。
心に残るシーンがたくさん。
社会を大きく変えるとか問題提起をするとか、
運動を起こすとか、過激に反発すると
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

ゴキゲンな映画すぎるやろ!
映像が半端ない!
久しぶりに映像に度肝抜かれました。
大スクリーンが功を奏して最高の
映像体験。
モモアさまのおかげでアクアマンの
とんでもない設定にも笑顔で迎え入れられた
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

IMAX4DXで鑑賞。
なぜならアポロ11号に乗りたかったから。
その願いは叶いました。
宇宙開発にロマンや感動などなく、
政治的な因果と、たくさんの死の上に成り立っていることをまざまざと見せつけられ
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

記録忘れ!
ウィルポールターを観れたので満足。
アクションも壮大で満足。
あの子が最後死ぬのも思い切ってて満足。
ですが、、
なんでしょうね、、
つまるところ1が1番楽しかったなー。
普通の映画になっ
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ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.4

ナイトクローラーのタッグ再び!ということでめっちゃ期待していた作品。

芸術を愛するというより投資になっている現在のアート業界への皮肉としては面白い!とは思うし、アート評論家のジェイクは素敵だったの
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.3

ケヴィンスペイシーが良かったので今後観られる機会がないことが悔しい思い。
そしてノーマルなニコラスホルトをこんなに見続けたのが初めてでした。
カッコいい。。

ライ麦畑は未読なのでシンプルにサリンジャ
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

3.8

ちゃんとグロくてエロくて最高!
殺し屋映画はこうでなくっちゃ!
マッツ・ミケルセンがとにかくとにかく
クールで凄腕でカッコいい。
全裸で血祭りにあげるシーンとかほんとに最高!!
殺し屋たちのバトルロワ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.9

全編モノクロ映像、メイドとメイドが仕えるその家族の日常を淡々と描いているのに全く飽きないのは映像の美しさ、画角の完璧さなのでしょうか、、。
だからこそ、これはスクリーンで
観たかった、、美しすぎます。
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

試写会で鑑賞。
「ムーンライト」の監督だーと思わせる当時のアメリカの街並みと若い愛が美しい映像で表現され、キラキラとまぶしい反面、淡々と語られる時代背景の残酷さのバランスが絶妙。

そして未来ある若者
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

1.5

期待していたのですが。。
ホテルマンの働きっぷり、木村拓哉の人を見抜く力を描いているところ、連続殺人事件のトリックは悪くはないですが、豪華キャストを配することができるから映画にしたと思うんです。

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.6

二転三転する凝ったストーリーの中に、マイノリティで虐げられてきた人たちの哀しい孤独と葛藤、そしてそれを見つめるシャラマンの慈しみが滲んでいてなんとも美しい物語で涙が止まらなかった、、。

誰もが当たり
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.8

すごかったなあ。選択でストーリー変わることというより、同じ場面に戻ったときにセリフや流れに小さな変化があり、先の選択の影響下にあったりしてその変化に気づくたびに鳥肌立った。やり直して同じ流れの選択して>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.7

クリードを応援していたのにいつのまにかドラゴ親子に涙していた魔法みたいな終盤が凄い。
スタローンの一挙手一投足、一言一言に重みと感動があるのはなんで?!
あとマイケル・B・ジョーダンはなんであんなに愛
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

4.1

ホイットニーのことはボディガードとヒット曲数曲と亡くなるまでのゴシップしか知らなかった私。
そんな私こそ見るべき映画でした。歌の神様に愛されたホイットニー。
映画の中でほっんとに神々しい、唯一無二の歌
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.5

デルトロ怒らしたらあかん。序盤のメキシコシティでのあんな撃ち方、みたことなくて、それだけで満点。非情なプロの2人が垣間見せる人の情が渋すぎて最高。そして終盤のぬるぬる動く車のバックショットのシーンが素>>続きを読む

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.4

ネトフリオリジナル作品。マイケルペーニャたんが出てる!!!しかもSFだ!と飛びついたらネタバレになるのでいえませんがまさかのさらに好きなジャンルのやつだった!主人公が悪夢を見続け、それが実際に起こって>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.8

これは映画館でみたかった…でもこのレベルがネトフリオリジナルって凄いな…。とにかく映像的美しさと未知なる空間の造形が気持ちよかった…。静謐だけど恐ろしさも感じるあの空間が本当によかったなあ。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

サバイバルホラーとして楽しめた作品。日常から突然、何かを見た人々が狂い、自死し始める。大切な人が死に、逃れ、隠れ、生き抜く手段を見つけ、守り、脱出する。この展開をしっかり踏まえ、家族の物語もテーマに組>>続きを読む

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