amickさんの映画レビュー・感想・評価

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Winny(2023年製作の映画)

3.6

ナイフの例えが確かになぁと説得力高かった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

内容大したことないのに、テンポ軽快なのとクスッと笑えるポイントが多くて一瞬で見終えた

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.6

ストーリーはふーんって感じだけど、
ひよりちゃん可愛いし、ふみやくんかっこいいし、見てて微笑ましかった

恋愛の進み方が若くて青春だなぁ

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

3.6

想像してた学園作品とは違ったし、
(どちらかというとアクション多め)
女子校が誇張されすぎてる感はあったけど、
グループ分けの部分とか数学オリンピック的なやつとかは馴染み多くて見やすかった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

毎度毎度、あり得ないだろという事件収束の仕方だけどそこまで含めてコナンだなと。
普段目にしている渋谷が舞台だから親近感はかなりあった

スターにアイ・ラブ・ユー(2010年製作の映画)

3.9

ザ・ディズニーチャンネルって感じで良い

正直ストーリー展開は予想できたけど、
スターと一般人の恋愛物語の正解型だと思う。
あんな事があったのに何でカメラのデータ残ってたんだよとは思った笑

正欲(2023年製作の映画)

3.7

人それぞれ「普通」が違うから、自分の中の当たり前を尺度にして相手を測っちゃいけないよね。

最後のガッキーのセリフがパンチ効いててよかったな

映画と直接関係ないところで言うと、いくら美人でもガッキー
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

陪審員には裁判前に必ずこの作品を見せた方がいい気がする。

1人の男性が言い出さなかったら、めんどくさい、時間がないと言った理由だけで1人の命が奪われたと思ってたら怖いし、現実世界でも刑罰は違えど似た
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そばかす(2022年製作の映画)

3.6

色んなリア充があっていい。
自分が幸せと思ったらそれでいい。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.7

ポスターから勝手にチープな映画かと思ってたけど、最後20分くらいの展開の仕方含め見応えある作品だった

どストレートなクズ男じゃなく、こういうクズだと気づいてないクズ男が1番タチ悪いんだよね

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

ようやく観れたけど、正直自分には合わない系だった。
ただ、ダイナーだったりモーテルだったりThe 80-90sアメリカ映画って感じの舞台なのはいい。

好きな人は好きなんだろうなぁ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

エマストーンの目で語る意地悪演技がとてもいい

女のどろどろ感が上手く描かれた作品だった

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.9

アニメの方をむかーしに観たから、正直アニメと実写版がどこ違うかをちゃんと語れないけど、ゼペットが作る時計が様々なディズニー作品モチーフなのが可愛かった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

マリカとスーパーマリオブラザーズをかじってた位で、ちゃんとキャラの名前すら知らないそんな私でもめっちゃ楽しめた

アニメテイストが可愛いし、ストーリーも面白くてかなり観やすい

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.4

内容は特になかったけど、一種の現代風刺画だなと思った。

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.7

ちゃんと食べ物にフォーカスされた作品だった。
今となっては当たり前のレストランの存在だけど、昔は誰かに食事を作ってもらえたのは上流階級のみだった。
この事実はわかってたはずなのに、こうやって原点を知る
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

前作同様、PCで見るからこその怖さがある

けどストーリー展開が面白くてテンポもいいのでホラー苦手だけど見れた

ちなみに1作目の肝心な内容は全部忘れたけど、覚えてなくても鑑賞できる

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.7

話の内容は日本の恋愛映画って感じでふーんってくらいだけど、
全体の雰囲気がオシャレな作りでとてもよかった。
茜ちゃんの部屋も、夕焼けの情景もとても綺麗

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

途中まではそんな良いのかなそれ、、って観てたものの、最後の45分くらいからの追い上げがすごくて最終的に涙止まりませんでした。

山本さんの人望が生んだ繋がり、他人(クロ含め)からの信頼、全てが表された
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

ディズニーの原点である、
「If you can dream it, you can do it」が
違った視点から描かれてる素敵な作品だった

所々でディズニーの歴史を感じられる様なオマージュもあっ
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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.4

題名に惹かれてみたので、もっと洋菓子にフォーカスした映画かと思ってたけど、どちらかといえばヒューマン系だった

登場人物の関係性を理解するのが結構大変

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

生まれ育った環境で学んだ事が「正」と思って生きる。
この当たり前のことが、
育った環境が人と違うだけで
非難され、悪とされ、最終的に人生の歯車が全部狂う。色々と切なかった

恋人たちのパレード(2011年製作の映画)

3.6

原題がWater for Elefantsっていうの素敵。

ロバートパティンソンって貴族顔だと思ってたけど小汚い青年も似合ってて流石でした

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

ディズニー、ハリポタシリーズ以外で
久々に夢と創造に溢れた映画を観た気がする。。

取り敢えず好きが全部詰め込まれてた🍫

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.9

実話かつちゃんと実名で制作されてるのが凄い。この放映にも色々と大変だったんだろうなと思うと、映画界の変革しなくてはという意地を感じた。

赤信号みんなで渡れば怖くない精神ではなく、たった1人の鶴の鳴き
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リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.7

マコーレーカルキンが役に似合いすぎてる
米国とか探したら本当にこういう環境に育ったことかいそうだな。。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

低予算なんだろうなって伝わるテイストだからこそ、ストーリー展開やキャストさんの演技力というコスト外の部分のクオリティや高さが際立ってる作品

即座にわかりやすく、すっと状況を理解できるタイムリープもの
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.9

最初はふーんくらいだったけど、
最後の30分で気づけばボロボロ泣いてた

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.8

若干前の方に話展開が寄ってて最後が駆け足になったのは惜しいなと思ったけど、、
普段暮らしている中で中々触れ合う機会がないこういう芸術の世界を映画を通して知ることができるのは良いなと思う。

2人の雰囲
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バビロン(2021年製作の映画)

3.7

同時期に公開されてたフェイブルマンズとは全く違った方向から、映画愛について語られている映画。

ワンハリ、ギャッツビー、グレショのダークな部分ばっか集まってるみたいな感じ笑

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.8

話の展開的には大してないけど、
なんせ2人が可愛すぎてずーっと口角上がったまま見た

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

今となってはPCもしくはスマホのボタン1つでできるカットやエフェクト付けが
昔はどんなに難しく、手間のかかることだったのかが少ない描写でかなり伝わる

だからこそ映画という芸術の素晴らしさも改めて実感
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

この10分間が私がディズニーを好きな理由の全てです。
ディズニーアニメーションがある世界に生まれて来れて本当によかった

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.7

話の展開はだいたい想像つくものの、
ジュリアロバーツとジョージクルーニーの掛け合いが安定すぎて見てて気持ち良かった。

バリ島の結婚式文化も知れて良いし美しい

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

トイストーリーとは別次元の話だから何のしがらみもなく見れた

ソックスかわいい

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

4.0

改めてちゃんと見た

セリフなしでここまで感情が伝わるのやっぱ素晴らしい

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