amickさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.7

アーティストにしても、アイドルにしても、料理人にしても、こうやって誰かの心の中でずっと生き続ける人は素敵だなぁと思った


構成が上手くできてるから、最後まで時系列がわからないのがまた良い

そしてご
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

集中してないと、名前と顔を一致させるまでに時間がかかる笑

もっと盛大なパーティーシーン多めでも良かった

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

昔読んだ本が絶妙に面白くなかったことを思い出したけど、映画の方が見やすかった笑

こういうずーっと繋がってる幼馴染いいよね

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

何がって言われたら難しいけど、
なかなか面白かった。
話の内容大して深くないのに、所々でクスッと笑える感じ。

役者さん達の素に近い演技がまたいい

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.0

全然期待せずに観たんだけど、、
(ごめんなさい)
とっても良かった。

発言や物語の展開がすごくリアルで、
いい意味で綺麗ごとで終わらせてない。
メッセージがとても伝わった。

自分は寛容的な考えを持
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ラブ・クレイジー セックスだけの関係(2008年製作の映画)

3.4

そこらのR指定の映画より、
普通の恋愛映画で、軽く観れる

男女関係なく、パートナーは価値観が同じである事大事だよなと改めて思った

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

3.1

劇中劇ということだけど、構成がわかりづらくて、最後までよく理解できなかった

浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

「時を止めて永遠に残せる写真」がどんなに素敵なものかが伝わる温かい映画だった。

自分も写真撮ることが好きだけど、
この映画を観て、写真で残す素晴らしさを
再認識できた

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

セットが全て可愛いし
キャリーマリガンがどのシーンでも可愛い

この内容なのにこの雰囲気なのがまた良い

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.2

なんだかちょっとよくわかんないけど、
世の中には色々な職業があるよなと思った

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.7

花魁の世界は儚いけどやっぱり美しい

ストーリー収集しきれてないとこある感じもあるけど、キャストさんみんな美しくて
目の保養だった

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.8

相変わらず、いやいや無理っしょって事多発だけど、これぞコナンって感じ笑

登場人物が今回多くて結構複雑だったかな
アニメ観ずに映画だけ観てる勢にとっては笑

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

男の子が思春期になると少し悪に魅力を感じてしまうって部分がフォーカスされてて
すごくリアルだった。

世界観も俳優さん達の素に近い演技も、それがまたリアル感を出してた

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.8

観たことないと思ってたけど、
冒頭5分で思い出して
犯人まで思い出した笑

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.5

自分とは普段接点のない設定だと、
世の中には本当に色々な思いを抱えて生きている人がいることを痛感させられる

結論ペンションの夫婦良い人

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

3.8

みんな言ってるけど、ニコラス感がすごく出てる作品。このちょっとノスタルジックさがまた良い

お義父さんの
「君が奇跡だよ」素敵だな

Buy Me バイ・ミー(2018年製作の映画)

3.0

モデル事務所に入って、すぐに海外飛ぶ時点で怪しいと思うべき笑

全体を通してストーリー性がよくわからなかった

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.8

好きでやってたことが強制になった瞬間
モチベが変わる感じすごいわかる

そして1番になると嫌なことが多いって事もとても共感できる。

小さい男の子だけど精神的にとても大人だった

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

情報過多なので、もう一回は観ないと全部理解できてない気がする笑

全体的に映像が暗めだからIMAXがおすすめかも

ニュートとサソリのシーンはシリアスなシーンの中の息抜きに最適な時間だった笑

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

3.4

パパ活やらギャラ飲みみたいに
男の人が女の人を探す事がある一方で
レンタル彼氏みたいな
女の人が男の人を求めるシステムも栄えるこの世の中、どうにかならんのかなと思った笑

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.5

いつも笑顔な鶴瓶さんがこの精神的に追い詰められてる役柄を演じてるからこそ、逆にリアルで背筋がゾワっとした

色んな過去を持った人達と毎日関わる精神病院のお医者さんや看護師さんの凄さを感じた

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

ジヨン役の方の演技が上手いから引き込まれる。定かな原因はわからないけど段々と気持ちが沈んでいく感じがリアルだったな

旦那さんのジヨンを見つめる目が優しくて切ない。

美男美女で夫婦像として美しい

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

これがミュージカルの真骨頂だなと感じさせられる。

セリフ+歌ってわけるのではなく、
日常の中のふとした瞬間にメロディーが浮かんできて、今の感情を自然と旋律に乗せる感じが、よりリアルさを演出してる

JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

4.0

メンバーの名前と顔があまり一致していない私が、JAMの友達に誘ってもらって観に行ったけどとってもよかったです。

コロナ禍で活動を制限されたアーティストやアイドルを応援してる人達はみんな共感できるんじ
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フェアリー・ゴッドマザー(2020年製作の映画)

3.6

ストーリーは大体想像つく感じ。
けど、個人的には行ったことのあるBostonが舞台だったのが良かった。

赤煉瓦の街並みとか、ティーパーティー事件とかが出てくる良い
一瞬出てくるアニメのタッチも可愛い

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.7

病気の本人もだけど、両親だったり、姉妹だったり、神父様だったり、彼女の周りの人達の葛藤まで全て伝わってきて胸が苦しかった。

人の小さな優しさがいつか大きな奇跡につながる。素敵な考えだな。実話ってのが
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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

なんか画質あってる、、?って思ったら
今までのテレビの総集編だった笑笑

関係性を知るには良いんだろうけど、
コナンの醍醐味が全部失われた作りだから、ストーリーとしてはつまらないかも、、

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

前にスピンオフ作品だけ観ててようやく本編鑑賞。

特に大きなこと起きるわけではない、日常を切り取った感じがリアルで、
映画観てるというより友達の話を居酒屋で聞いてるような感覚になれる作品

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.3

ちょっとなんとも、、
何が伝えたいのかよくわからなかった笑

でも実際にマルチってこういう感じで始まりそうだなとは感じて、そこに関してはリアルだった。テンみたいな人いるもん笑

あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

3.7

家族が意識不明の時にクリパしてる場合なんか?!とかツッコミどころは色々とあったけど笑 

こんな展開のラブストーリーは中々ないので新鮮だった。サンドラブロックの目で訴える演技がまた良い。

ドラマTh
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.7

題名と主演が中島健人君って情報のみで観たからか、純粋に楽しめたし良い映画だった

というのも、これは少しでも予告とか観てたら大体予想ついてしまうのではないかとも思ったから。

でも、健人くんもほのかち
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エール!(2014年製作の映画)

3.8

彼女の学校内発表会での演出は思わず息を飲んだ。
両親と弟が耳が聞こえず、自分だけが聞こえるという境遇は安易に共感できるものではないけど、
彼女のひたむきさと家族の支えてる感がとても温かくて、自分も背中
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

3.8

原作を観たことない勢だけど、
このしょうもなさに慣れたら楽しめた笑

優勝はしょっぴー
カラ松とピリオドのシーンも好き
「希望を、、、胸に」

いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

3.7

好きになった時点では友達だったって
辛いね、、

恋愛に変更させたいけど、振られて友達としても会えなくなるのが怖いから
だったら友達としている方がいいのかなって思ったり。

自分磨きをするのが彼側なの
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