千足さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

千足

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

1.8

リッチーとは良い酒が飲めないかも。私はブリーフ派

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.1

現実とファンタジーの対比ではあるけれどもう少しバランスを考えても良かったかも。美術と映像はすばら。やるせないラストシーンは◎

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.0

シュールなCGとか詰めの甘い脚本とかはさておき過去の映像とかところどころに良いシーンがあったから楽しめる作品

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

1.3

みんなで見てたけどのりが寒すぎて途中で見るのやめちゃった。丹精込めて作った作品を文化祭のノリで編集されて怒んなかったのかな

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.1

シャマラン雰囲気作りは得意だけどラストシーンが微妙でお馴染み。今回は雰囲気まあまあでラストはちょい良し。ビデオカメラで撮影して緊迫感を出す演出は蛇足だったね

ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

自分の人生でも銀メダルになってしまうの悲しすぎんか

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

ホラーにありがちなくそなが導入もないし最初から最後まで退屈せずに楽しめた。予告で書いてあるほど大袈裟な話ではないけど普通に面白いからいい感じの異性におすすめして一緒に見れば吊り橋効果で愛を育めること間>>続きを読む

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.9

名誉、地位、金銭。彼は色々なものを手にしたけど信用だけは金で買った。それでも信頼は買えなかった。幸せの感じ方は人それぞれだね

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.4

予告で期待値低かったけど思ったより良かった。
てかエターナルズ弱くない??原作ではみんな強かったよね??これなら本気だしたら私でも勝てそう!

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.3

中盤からのハラハラははらちゃんだったけど怖いとは一回も思わなかった。恐怖心煽るシーンにできるところいっぱいあったのにちょっともったいなすび懸賞生活

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.9

まさおくん酒について異常に詳しいのわろたんだしシュールレアリスムなストーリー性をギャグテイストにおとしこんで終始笑える感動作

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.3

こいつのdvdをずっと放置してたせいで毎月謎に支払いがあったぜ!

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.9

テーマはいいのにキャラクターとストーリーがもう少しリアリティあってまともなら。
やりたいことばっかり優先しないで人格にもうちょっと愛着もとうよ
映像はよき、笑えるシーンもよき

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.7

なんで映像綺麗なのが当たり前なんだよ
スーパーサイヤ人になる絵の動きが最高にかっこよくて

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.8

努力が実って自己を自分自身で満たせるようになった小山田。停滞している自分とは違ってキラキラと前を歩いていると思っていたユカをいつしか追い越した。
最初は自分を埋める為の相手だった。
今はユカが小山田を
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デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

3.3

舞台脚本を巡った舞台みたいな映画。飽きさせない展開とルメットのいかしたカメラワークと演出がピカピカ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.1

心境の変化が下手で内容は薄いヴェノムじゃなくてうんちっていう寄生体が取り憑いてうんこみたいなデザインだったら誰が観るのってやつ。ヴェノム可愛くなかったら悲惨たぞぉ