ミケらさんの映画レビュー・感想・評価

オールド(2021年製作の映画)

さまざまな旅行者が行く海岸はさまざまな病歴の旅行者

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

情熱と抑制とまた欲望と一つの床の86年

パラレル　多次元世界(2018年製作の映画)

異次元の世界を使う方法は悲劇を起こす業だけかしら

君だけが知らない(2021年製作の映画)

廃屋のビルで献身してたのはよく知っている容疑者X

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

時発てば一日だけの家族から永遠の仲間か怨念の敵

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

裏切りと信頼とかは紙一重恋人も友も持てなくては

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

濃い酒の使い道なら苦しみを忘れるためともう二つあり

アイランド(2005年製作の映画)

クローンはその特性を活かしつつ救出をする方法を得る

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

悪人を助ける理由あったのか無かったのかを誰も知らない

マーベラス(2021年製作の映画)

死ぬことと生きることには違いあり死んだ者には静かな時が

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

脇役のミッキー・ローク、ステイサムどちらか一人オチをつけおり

パーフェクト・バディ　最後の約束(2018年製作の映画)

欲しいもの金と時間はすれ違い不運な出会い築く信頼

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

監督と俳優がいて物語できるものとは分かっていたが

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

真実を知りたい気持ち応えれば砂塵に消える希望の光

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

ちょっとついて行けない。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

北の持つ核弾頭の使い道　火山じゃなくてイを助けおり

ザ・ハント(2020年製作の映画)

最後まで主人公などわからずにもう一展開あっても良かった

われらが背きし者(2015年製作の映画)

証明す番号だけは譲れずに戦いの中見つけられおり

罠の女(1993年製作の映画)

過剰防衛が過ぎる。

エンドレス・ラブ(1981年製作の映画)

ウルフマン(2010年製作の映画)

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

シルミド／SILMIDO(2003年製作の映画)

結末はそれしかないと信じればこそ

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

どこからがどこまでで

海にかかる霧(2014年製作の映画)

小さな綻びが大きな破綻に

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

ラストシーンの理由が腑に落ちない。

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

目覚めたのは何か

ナインハーフ(1985年製作の映画)

官能的映画というのでせうか。

セバーグ／セバーグ　素顔の彼女(2019年製作の映画)

葬られてはいけない歴史

アイス・ロード(2021年製作の映画)

氷上を走る理由はそれぞれで犠牲はいつもわかりやすくて

ゴールド・パピヨン(1984年製作の映画)

なぜか和服

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

最後まで諦めるなと口癖は野球選手の名言だとか

リディック(2004年製作の映画)

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

語らずにそこに伏臥し背なの龍狂卓の上髪に現る

ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

戯れる火が呼ぶ災禍降りかかる結末はまだ訪れぬまま

ハスラーズ(2019年製作の映画)