三毛猫は笑うさんの映画レビュー・感想・評価

三毛猫は笑う

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劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編(2022年製作の映画)

4.5

本当に本当に長い間、幸せをありがとう。
遥がいるから皆んなが前を向けて
皆んながいるから遥が遥でいられる
誰もが主人公で輝いていた、青春
そういうFree!の空間が大好きでした。
息を呑むような京アニ
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滑走路(2020年製作の映画)

3.0

なんか、生きるのってほんとしんどい。
息をするのにも躊躇してしまうような日常もすぐそこにあるし、疲れちゃったなみたいなさ、そういうものと向き合うことが生きるってことなのかなと。

その点繊細に描かれて
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

2.6

人生の果ては、何かに挑戦し得ることよりも何を考え伝えるか、なんだな。
自分自身が生きた姿を周りに残すというか。
最後のシーンは、愛犬家として許せなかった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

男は、一生男子高校生脳でウケる。
友達と寝る時、おやすみって言ってから騒ぎ出すのはめちゃくちゃ楽しい、理解。
くだらないが、取り留めのない日常の一部で幸せの形だったこと。
この終わり方が、いいなと笑い
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

10連休明けの仕事嫌だな〜と思った
午前1時から観はじめた。
人生ってなんだろうってすごく考えた。
事実、仕事は生きる上で必要なこと。
でもそれは必要なだけであって、
人生の全てではない。
自分を生き
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同級生(2015年製作の映画)

4.0

原作がすごい好き。
言葉の表現がとても素敵。
つまらない毎日もその人がいるだけで
キラキラする感覚?を想い出せる。
あとは、音がいい。
場面を連想できる音。

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

4.0

映画館でも観た。
まず原作が本当に綺麗で大好き。
ごちゃごちゃっとした日常を
温かく真っ直ぐに表現されている作品。
永遠に見ていたい2人のやりとりや
曖昧な感情線で行われる行為そのものが
愛おしく、素
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望み(2020年製作の映画)

4.5

映画館でも観た。
最後までずっと苦しかった。
被害者か加害者か
どちらかを望んで
「信じる」が残った。
愛する息子と過ごした時間。
その日々に嘘はなかった。
家族の愛の形が、望みという形になる。
これ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

感情を丁寧に表現する監督。
人それぞれにその人の人生がある。
運命的な出会いでその人と人生を共にすることだってあるし、何が起こるか分からない。
今の時代何かと1人の方が楽とかで人との付き合いから離れる
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影裏(2020年製作の映画)

3.5

観る人の視点に置いた作品ではなくて、監督の独特なものの見方や価値観が混ざり合って、ぼんやりと何か心の触られたことのないところに触られるような感覚というか。
まさに言葉に表せない映画。
綾野剛は特にやば
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やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.0

抽象的でぶつぶつ切れた場面を置くことで、想像を膨らむけど、回収がぼんやりで曖昧になるなら、含みのある言い方とか表現とか必要あったのかな。
色んなところに要素を残しすぎて、結局何を伝えたいのか全く見えて
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とんび(2022年製作の映画)

4.0

人との繋がりが希薄になっている今だからこそ観るべき映画。
人を愛するから人に愛される、周りを大切にするから大切にされる。
心温まる家族とその周りの皆んなが繋ぐ素敵な物語。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

阪急電車をテーマに全く知らない人たちの人生が繋がっていく優しい世界、心温まる物語。
中谷さんは、本当に美しいです。姿勢も佇まいも上品で綺麗な方だなと、、、

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

きかかいな音楽が、お洒落で優雅で、息をするように犯行をする主人公の心情が如実に表現されている。
本当は何もいらないんじゃないかな。
満たされない何かを探してるような、それを欲しいという欲で埋めているよ
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街の上で(2019年製作の映画)

3.5

こういう映画好き。
そして私は「こういう」とかいう概念でしか表せない映画が好き。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

難しいテーマだけれども、強い意味やメッセージを残した映画ではなくて、暖かさの中に何かこう確かな気持ちが残るような感覚があった。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.0

明日地球が滅亡して死ぬってなったら何する?
って誰しも一度は議論したことあるテーマだと思うんだけど、現実的にあり得ないことだって、できる気がするんだよね。
人生も死ぬ気でじゃないけど、明日死ぬくらいの
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

笑いあり感動ありのエンターテイメント映画。本当に圧巻。
ライオンが歌い出すシーンはグッとくるものがあった。
無条件にワクワクして元気出た。
学生最後の映画、社会人も頑張りましょう。

チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.0

監督は、男性だけども女性というか母親に視点を置くことが本当に上手に表現できる方。
演技力の問題なのか、台詞です感が拭えないけれどそれもなんか味があってアンバランスが生み出すなんかいいな。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.5

忘れるという行為は、何故か悲しいもののように捉えていた。
でも案外そんなこともないのかも知れない。
だって温かい家族の形がそこにあるから。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

2.0

王道恋愛映画を久しぶりに映画館で観た。
うーん、何回もタイムリープをするけれどもそこに意外性がなくてまぁ恋愛映画だから当たり前なんだけど、少し飽きてしまう。当たり前じゃない毎日だから、戻ることのできな
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.0

この映画から学んだこと。
辛い時も苦しい時も一生懸命に生きていれば必ず周りが助けてくれるってこと。

DIVOC-12(2021年製作の映画)

3.0

オムニバス形式の映画を初めて見た。
藤井監督のがよかった。
過去ではなく今を生きているというメッセージ性を感じた。
それは時には悲しいような嬉しいような感覚になるかもしれない。
人によって感じ方は違う
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Destiny(2021年製作の映画)

4.1

シンプルにストップモーション凄すぎる。とてつもない労力をかけて作り上げた作品なんだろうなとすごく感動しました。
食材やぬいぐるなど小物で気持ちを表現する方法も可愛くて観るの楽しかったです。
世界観がす
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あまねにっき(2021年製作の映画)

4.0

ずっと目が離せなかった。
絵も物語の展開も唯一無二という感じ。
理解は多分あまり出来なかったけれども、感性で楽しむ事がこんなに楽しくワクワクするのは初めてです。
素敵な作品です。好きです。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.0

正直本編だけにしとけばよかったと思った。これを観ると何故か映画の2人が美化した瞬間を楽しんでる、ゲスい不倫女と人妻寝取り男に変貌してしまう。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

これ本当めっちゃ可愛い。
ももこもイチゴも大好き。
ももこは、友達いらないって言ってたけどイチゴのことなんだかんだ好きだし、いちごもももこを大切にしてるし、2人とも自分自分で自我強くて協調性ないけど、
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青の帰り道(2018年製作の映画)

4.0

夢を持ち希望を抱いて
挑戦したからこそ
失敗があって
悩み、苦しみ、傷つく中で、皆んなが経験してきたことは決して無駄な事ではなく、本当の自分を見つけるための旅路だったんじゃないかな。
あの楽しかった青
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カナタ、遠く(2013年製作の映画)

2.0

なんかすごく息苦しい作品だった。
自分の精神状態が安定している時に見たほうがいい。受け止め方はそれぞれだけれど、現実はフィクションじゃなくてノンフィクションなんだなと。
奇跡的に救われる瞬間なんてもの
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

音楽の素晴らしさって音だけで出来事を伝えられる力があることだと思う。
この映画はそれが顕著に表れている作品だった。
お互いが成長材料になって、それによって過去を乗り越えることが出来たこと、互いが刺激し
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.1

「受け入れる」ってことが大人になるってことなら、私はまだまだそれが出来そうにない。多分これからも普遍的な自分の人生が特別かのように期待してしまうと思う。
大学4年、あと2ヶ月で卒業。
私は、挑戦し続け
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

4.0

率直な感想は、アニメーションなのかな?清いな〜と言う感じがした。普遍的な毎日から始まるけどどこか非現実的というか、大きな出来事があるわけでもなく滑らかに染み渡る、柔らかく淡く儚く切なく全てを表現できて>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

5.0

やば、これすごすぎでしょ。
ほぼ場面変わらず、お金もあまりかかってないであろう作品なのに、
脚本と俳優の演技力でこんなに面白い。
そんであのお決まりの音楽がかかる場面がなんかすごく好きだったな。
あと
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.5

たまにこういうの観ると心が温まる。言い方とか自分のお母さんにそっくりすぎてイラッとしたけど、最後には家族っていいなって思えます。
本当はお母さんの事心配だけど素直に正直に伝えられなくて、お母さん側も娘
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.0

光と風、自然の使い方が最高に良い。映像全体的に色味が最高に好み。作品自体は、ややぼやけ気味な気もするけど、もう少し年齢を重ねた時また観たらきっと違う見方ができるんだろうなっていう作品だった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.5

死んでいるのか生きているのかこれは誰かが決めた法律なんてないからこそ苦しいよね。とりあえず全員抱き締めてあげたい。

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