薬物漬けの共依存カップルが徐々に社会から見捨てられ、生活と人格が崩壊していく話。コンセプトはシンプルだけど絵は最初から最後まで綺麗です。
各々のキャラ立ちがしっかりしてるのに何故かまとまりがあって、応援したくなる家族。お爺ちゃんの優しさが良すぎた。
昔観たけど記憶がぼんやりの中友達が貸してくれたので再鑑賞。黄色のバス最高!
若い!テーブルのシーンで映ったティム・ロスを見て思ったこと。『Lie to me』の冷静沈着なキャラからは想像もつかないほどの騒がしさとアクセントが新鮮だった…
撃ち合い血みどろだけどリアルではない>>続きを読む
「愛してる」って言われても返せない、元彼が病気とわかった瞬間今彼をぞんざいに扱う。主人公を一向に好きになれなかった。でも終わり方が良かったから好きになれた。自分の存在意義が男性/他者で決まる限りは傍観>>続きを読む
アル・パチーノ縛り。ベストの作品では無いけど、安定の演技力。声がやっぱり好きだなあ…お母さんとアル・パチーノかロバート・デニーロかの話した。意見は分かれた。
母性は社会の期待か自然か
“Children are a crushing responsibility.”
(21:49)
『「黒人女性」というタイトルは勝ち取るもの。同じ苦労(職業選択の支障や差別、警察暴力、スタンダードな美に当てはまらないこと)を経験して初めて黒人女性と名乗れる。それを経験していないレイチェルは黒人女性>>続きを読む
『暁に祈れ』を見て以来、ヤクザ/ギャング映画に興味あり。主人公が心を少しずつ擦り減らしていく様子から、社会問題・タブー、恋愛、アクションまで含まれていて、一つのジャンルながら多様なトピックを扱うのはヤ>>続きを読む
手伝わないパートナー、嫌がれる優しさ、同じ会話の繰り返し、日常的に受ける八つ当たり。自分には説明されない、信じてもらえない、子供扱い、ウンザリされる。当事者と介護者の両方の視点があり、両者共に理解でき>>続きを読む
出演者豪華やけど話は…すべての災いは不法侵入から
2009年だからかなりファッションが古く感じるけど、やってることは最高にカッコいい
今のVogueも撮って欲しい