きのしたさんの映画レビュー・感想・評価

きのした

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大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

2.5

男女逆転なのに結局男に支配されてて、男女逆転にした意味がどこにあるのかわからない。フェミニストが脚本書いたら面白くなってたのかな。
でも大奥好きだから観てしまった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.5

演出特に最後とか、あまり良いと思えない所もあるけど、これだけの監督、俳優を揃えて原爆をテーマにした映画を作るのはこれからも日本映画の使命だと思う。被害者としてではなく唯一の被爆国として。

「マチコが
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

あらすじも見なかったので、超高速な参勤交代が何かまったく想像つかず観ようとは思わなかったけれど、気づけば破茶滅茶なお家お取潰し騒動にワクワクして観ていた。大名行列と籠の使い方が秀逸。ご家老最高。

PK(2014年製作の映画)

3.8

純粋なP.K.の疑問が社会の様々な問題を明らかにする様子が面白いし、爽快だし、考えさせられる。何よりこの映画を作ったインドという国のエネルギーとチャレンジングな精神が魅力的。日本は宗教って言葉にすると>>続きを読む

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.3

オープニングのMVダサすぎて歌詞がまったく入って来ないのに笑った。ヒュー様をもってしても受け入れられない。愛を込めて。

歌声にのった少年(2015年製作の映画)

3.0

主人公の子役の子は良かったけど、大人になってから、、、??みたいな感じだった。

しかし瓦礫の山になってしまったガザの映像はリアルだった。

1人の青年の夢に国や民族、復興と平和とプロパガンダ的な圧力
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8


邦題で敬遠してた。観てよかった。

金持ちでイケメンだからとかそういうのは敢えて気にせず、純粋にこのストーリーが自分に浸透した。
生きているうちに可能性を最大限に生かしてほしいっていうメッセージもよ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

ラブストーリーな気分にピッタリな内容だったのに、選曲がちょっと萎えた。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

ちょっとした事でボロボロと壊れていく様が怖かった。

魅惑の赤、不穏な赤、美しい赤。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.0


最初から引き込まれる、何かが起こる予感。戸田恵梨香が満島ひかりを背負って追っ手から逃げ、下駄を放り投げて駆け込み成立。っていうシーンの見ごたえとユーモアが好き。じょごの戸田恵梨香すごい可愛い。

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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.2

ヒースレジャーの演技が当時の価値観、生活観、彼らの愛したものすべてを語ってると思う。

男女の職業や生活が分離された環境で同性間の友情を超えた思いが芽生えるのは自然なことだと思うけど、同性愛とかホモっ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

huluでなんとなく流したつもりが、何度もウルウルした。最近涙腺が異常だと言ったらそういう時期がある、そのうち枯れると言われた。

フェアリーゴッドマザーのルックがイメージと違ったけど、こういう存在感
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8


激しくせず淡々と。絶望も希望も映さず飄々と。感情を解放するような爽快なシーンもない。でもそれがいい。人生って滞ってる。

クスリを売ってるのかと聞かれて涙を流したフアンと、ケヴィンからの電話でふと表
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.5


キャンディはなぜ中絶したのか、法を犯してもそれが必要な理由が説明されてなくて、中絶斡旋みたいな風に感じられたのが残念。

純粋無垢な子どもたちが可愛くて可愛くて、でも壊れそう。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.2

トムハンクスの話し方とか表情にフォレストへの愛を感じる。
歴史叙述がポップ過ぎるとか、KKKの創始者から名前とるとか、後半の展開無理ある感じとか、いろいろ疑問は残るけど、フォレストの視点から社会を見る
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ファイアbyルブタン(2012年製作の映画)

2.0


音楽と靴は美しいけど、大事なとこ隠さないでニーハイとコルセットみたいなヌードは不快。

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