最初のオープニングで出てくるカードの意味がラストで分かる。映画で初めてゾッとした。
とても長い作品ですが、飽きることなく観れました。配役が素晴らしいです。特にスカーレットは本の通り、情熱を持った女性です。最高の映画です！
元々本を読んでいたのでこちらも観てみました。正直期待していませんでしたが、観てよかったです！キャストの皆さんの熱意や思いが伝わってきます。
怖すぎます！ほんとうに怖いです！お化けではなく、人間の怖さです。それがじわじわきます…。ですが最後は感動します。
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大好きな映画の一つです！身分違いの恋、というのがまた良いです。貴族社会に嫌々したローズが平民のジャックと共に過ごす時間、ローズにとって最高の時間だったのでしょうね…。最後、死後の世界で二人が再開するシ>>続きを読む
オードリーヘップバーンの演じる盲目の女性は本当に凄いです。そして最初から最後までハラハラドキドキ、面白い映画です！
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反日運動をする学生が主人公です。夫人と偽り特務機関の高官を誘惑するも、情が移ってしまいます。完璧なスパイではなく、どこか隙があるような…そんなスパイです。最後は処刑されてしまう主人公たちですが、その時>>続きを読む
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観たことはない、という人でもタイトルは知ってるのではないでしょうか？新聞記者と王女の恋、最初は王女を記事にしようとしていた記者が段々王女に惹かれてゆきます。そして王女にとっても恐らくこれが最初で最後の>>続きを読む
この兄妹の存在は初めてしりました。世代が同じせいか、ナチス反対運動に参加する若者たちを間近で見ているかのような感覚になります。あまり知られていない映画ですので、もっと知られるといいなと思います。特に歴>>続きを読む
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普段は敵同士なのがクリスマスは友となる。その後お互い情が入ってしまうところは観ていて悲しくなります。そして最後の歌を歌うシーン、切ないです。
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とにかく衣装が綺麗です！これは保証します！これは全て舞台上の出来事ですよ？といったような終わり方も好きです。ロシアの貴族社会は舞台のように狭いのですよ、と言っているのかと思います。
ミュージカル要素を含みながらも、ナチスに侵略されてゆくオーストリアの様子、それに影響される人々が上手に描かれています。曲はどれも素晴らしく、お気に入りの曲は必ず見つかると思います。
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カンザスはモノクロ、オズの国はカラーというのが素敵です。over the rainbow は名曲中の名曲ですね。演出や配役、何から何まで素晴らしいです。特にオズの国で馬の色が変化するところは凄いですよ>>続きを読む
素晴らしい古典映画です！ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーのダンスシーンが特に大好きです。哀愁というタイトルの意味は最後の最後に分かると思います。
ステージの設定が本当に綺麗です。華やかな世界の中に潜む闇がよく描かれています。ニコール・キッドマンの歌には聴き惚れてしまいました。ミュージカル好きな方には特におすすめです！
