ふざけ倒してる!笑
実在人物だったんだね!アメリカらしい。
死ぬのも嘘。笑
黄昏れるのは私も苦手。
スケジュールいっぱい詰め込み旅をしてしまう私にとってとても優雅な旅に感じた。
離島へ黄昏れに行くのもアリだね。そんな旅もいつか計画してみたいな。
映画で学ぶ歴史。
人間が、魚の餌のように海に投げ入れられる様は胸が塞がり苦しくて堪らない場面だった。
奴隷として拉致された物語はそれだけでは無い、壮絶な時を送って自由を勝ち取った。
信仰心につい>>続きを読む
ウェス•アンダーソン短編4部作3本目。
チョコにネズミの血が入ってたら吐く。
モンゴル映画初鑑賞で概念変わる。
素敵な女性との出逢い。
"若い人は意味を求めて本を読む、
でも私の年齢になると真実を探究するもの“
素敵な台詞。
徐々にヘアスタイルや身なりが垢抜け、本来の自分>>続きを読む
「人間とは付き合えない」
「地球に留学している」
そんな想いの人がいるなんて、、、衝撃かつ悲哀感に苛まれた。
誰でも自分と同じ思想を持つ人と会えば嬉しいし分かち合いたいと願う。1人じゃないんだと勇気>>続きを読む
希望なんてあるのかな、、、
北陸地震で妻も子も家も無くした男性が、「前を向いてと誰もが言うが、どうやって前を向けばいいんだ!無理だ!」と話すのを見て胸が締め付けられたのを思い出した。
突然に娘を殺>>続きを読む
故郷に帰りたい、一度だけでも、数分だけでも。そんな気持ちよく分かる。
息子より娘だよね。
ま、場合に寄りけりだけど。
ヴィムベンダース作品もっと観てるかと思ったら、「パリ、テキサス」しか観てないや。笑
ヴィムベンダース至上最高傑作か。
穏やかな役所広司がとても心地良く、過去に何があったのか、父との確執など、なにも語>>続きを読む
ウェス•アンダーソンの短編4部作1本目。
この世界観好き。観られて良かった。
白人警官を誤って死なせてしまい黒人故に残酷な裁かれ方だったり、使用人モーゼスへの黒人リンチ。白人至上主義が色濃い時代に世間知らずのエドナは優しくて逞しかった。
義弟が亡くなったのに、不倫してる信じら>>続きを読む
魚屋?ギンガムチェックのワンピースも内装も可愛くって、日本の魚屋とは随分違うね。
絵を叩いて掃除?!?!驚愕通り越し呆れた。壊れた彫刻はゴミ袋へ、、、
今作はコメディかな。笑
美術館へはよく足を運>>続きを読む
初めて知った、タマレス。メキシコ料理なんだね。
そもそもカートの色違ったよね?
人が信じられないからって安易に犯人扱いしちゃダメよね。
人は助け合って生きていく。
新しいものと古いもの、
歳を取るとあちこち出掛ける事も無くなり、よく通っていた店がいつの間にか無くなっているなんて事あるよね。
物や店ならまだしも人となれば喪失感も半端ないだろう。
外の世界から暫>>続きを読む
矢野顕子の歌がラジオから流れた時には震えた。最後のタイトルの出方が粋だね。
くず男と何故一緒に居るのか、
幼子を連れお金も無く頼らないといけないのは解るが、ボコボコにされたのに何故離れないのか、どうしても理解出来なかった。
女は水商売や身体で稼げるから良い?は?!
心を何処>>続きを読む
穴に落ちた側と安全地帯側。
簡単に安全地帯側の人には穴に落ちた人の苦しい気持ち、痛みは分からない。
自分が落ちた側になったら、、、
楽になりたいと思う。きっと。
介護の地獄から解き放たれたい思いから>>続きを読む
IMAX鑑賞を逃してしまい残念。
期待値高く鑑賞したが思いの外に評価が高くならなかった。そこそこ楽しめたがスピルバーグ監督の方が好き。