mikioartさんの映画レビュー・感想・評価

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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.6

最近原作を読了したので鑑賞してみた。オリジナルはこの手の「ユートピア」ものSFとしては設定に捻りもなく、どストレートな寓話で好きでは無かった。

それでも、映像化されたこちらは中々楽しめた。原作にない
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年製作の映画)

5.0

西洋列強の侵略に苦しむ清朝の動乱と、ジェット・リーのカッチョいいカンフーアクションが描かれるシリーズ第一弾。ロザマンド・クアンが相当魅力的。

色々見どころのある作品だけど、武術と鍼灸治療を営む師匠を
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.7

スカッとしたくて観た作品。昔観たことあるけどこんな面白かったっけ?前半たっぷり使った青春パートも、後半のバトルパートも分かりやすくて大興奮。潔いくらい捻りがなくて逆に好感度高かった。

空爆であっさり
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ゲゲッ、面白かった!EP8に激怒してた人間だけど、あのクソつまらないストーリーをこんな風にまとめ上げるとはリアルに感動した、、

レイアが実は修行していたとか、レイとカイロの連結能力(?)も凄く上手に
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シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

4.2

スゲ〜!! インドネシアのアクション映画はこれで2作目だけど、とんでもないど迫力。そして残酷、、

あるかないかのストーリーとひたすら戦いまくりの2時間、しっかり堪能しました。今作は特に女性2人の刺客
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.1

子供向けのファンタジーかと思っていたら、ものすごいヒューマンドラマでした。セラピーを受けた後のように心がスッキリ。ストーリー展開は全て予想がついてしまう程ストレートですが、役者さんたちの演技、映像、音>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.5

2年前から埼玉県人なので自動的に評価は高め、でも面白かった!思ったよりディスり具合が激しくて絶句。これを受け入れられちゃう埼玉の人達(自分もか、)の度量に感服しました。自分も立派な埼玉県人になろう!>>続きを読む

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まあまあでした。原作は楽しめなかったものの、かなりテンポ良く纏まっていて思いの外好印象でした。今作はありがちなレジスタンスものに突入すると予想していたので、見事騙されましたよ。

読書中は、「また同じ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.8

面白く、そして恐ろしかった。昨年「137億年の物語」という歴史の本を読んだばかりだけど、地球上の生き物はあっという間に絶滅する。ペルム紀の大量絶滅をはじめ、恐竜が退場することになった隕石落下、今作で描>>続きを読む

レオン(2018年製作の映画)

3.4

思ったより面白かった。正直後半までベタな展開だし、焼き直し感が激しく観るのを止めようと思ったが、最後に明らかになるヒネリの効いた展開で一気に好印象になった。ベタベタな展開や要素も組み合わせを変えたりす>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

大沢たかお始め、キャスト万歳の出来栄えでした!原作の大ファンで、キャストの発表がされた時には駄作確定と思っていたが完全に覆されてしまった。

特に凄かったのは佐慈役の俳優さん、原作の薄気味悪さと激しい
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.7

原作を読み終わったので早速鑑賞。昔観た「バトルロワイヤル」とどうしても比較してしまうけど、緊張感やヒリヒリ感が全然感じられない。その点原作も同じで、原因は敵グループの描写がアッサリしすぎているからかな>>続きを読む

リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

3.5

間違って2作目じゃなく3作目を観てしまった、、2作目だけ配信していないNetflixの責任!な訳ないか。

前半の野生を取り戻すパート、中盤のバウンティハンターとの駆け引き、終盤での1作目を彷彿とさせ
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ピッチブラック(2000年製作の映画)

4.0

ヴィン・ディーゼルがひたすらカッコよかった!凶悪脱獄囚・野獣のリディックとクリーチャーとの対決に痺れっぱなし。ストーリーはいたってシンプルだが、暗闇をゴールまで突っ切るだけという話に次々投げかけられる>>続きを読む

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.4

ミフネ・キャプテンの率いるAPU(だったかな?)部隊とセンチネルとの攻防が全て、の作品でした。3部作を締めくくる作品なのでもちろん話を広げたりはせず、落とし所を提示しなければならない、からこんなものか>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.7

初見時はイマイチな印象だったけど、今見ると中々歯応えのある内容でした。神としてのアーキテクト、人間の感情を読み取るプログラム/預言者、エグザイルとなったキー・メイカー、そしてまさかのマルウェア化したス>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

もう何度目かになる鑑賞、やっぱり面白かった!この作品に限らず、欧米の芸術作品はキリスト教を土台にしているものが多い(文明の土台がそうだから当たり前だけど)。宗教はどうしても抵抗があるが、そんな事情から>>続きを読む

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

2.8

音楽とキャラクターデザインが抜群に良かったです。勇者の剣の変形アニメーションや映画独自のキャラ、ちびドラゴンや大量の小鳥キャラも記憶に残りそう。

原作はかなり長いので掻い摘んでのストーリーになるのは
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.7

漫画は未読だが、Unextで観れるようになっていたので早速鑑賞してみた。漫画の映画化は失敗作が多く心配していたが、これは面白かった。海外でもかなり評価されているようだ。ストーリー的にはアッと驚くSFネ>>続きを読む

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

4.2

アジア人初のヒューゴー賞受賞作家さんの原作を元に製作された中国初のSF超大作。似たようなネタで山本弘の「地球移動計画」があって読もうと思っていたが、こちらもえらい壮大で面白かった。ハードSFを期待する>>続きを読む

紀元前1万年(2008年製作の映画)

3.5

最近古人類学の本を読んだのがきっかけで観てみた作品。10万年のホモ・サピエンス史を読んだ後だと、一万年前が最近のことに感じられるのが不思議。サーベルタイガー(?)のCGがショボかったものの、中々面白か>>続きを読む

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.3

ストップモーション系のアニメーション?凄く好きです!日本ビジュアルも素直に嬉しかったけど、それは冒頭と終盤だけだったなあ。猿とサムライカブトの正体はびっくりしたが、ストーリーは全体単純で中盤は特に退屈>>続きを読む

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

5.0

80年代の傑作青春映画!せっかく日本語でカッコ良くカラテ・キッドってつけてくれたのに、何故かベスト・キッドの邦題、、ナゼ?

キャリステニクス(身体メカニクスを応用した自重筋トレ)にハマっているので3
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アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ゴチゴチの遺伝子系ではないものの、人類操作ものSFとして中々面白かったです。マザーと謎の女性とどっちが正しいの?っていうサスペンスが良かった。

世界設定はちょっと理解できない部分もあるが、文明滅亡後
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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

2.7

ビジュアル面での頑張りが非常に目立つ作品でした。フェンスの外側の荒涼とした荒地やカッコいいドローン(欲しい!)、偽装壁、飛行車など映画独自の要素に目を見張りました。

特に巨大な壁を超えるシーンは迫力
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

2.8

物凄くイマイチ感の激しい作品でした。エイリアンインベージョンものと少年少女の成長物語ですが、エピソードに特徴らしい特徴が無いのが非常に印象的。

物語前半のおふざけシーンは面白く無いのとクドイので辟易
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.3

ミラジョボビッチの熱演が光る作品でした。ちょっとづつ世界史の勉強をしているところなので、歴史的な背景がもう少し描かれていたらとは思うがまずまずでした。

西洋中世はほんと悲惨な時代なんだなあということ
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ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

2.9

原作から省くものは省き、変更するところはゴッソリ変更していて、そこは潔さを感じました。コンピュータの代わりに秘密の情報を含んだボックスアイテムを登場させたのは中でも面白い試みだった。

ただ原作では所
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

原作は女性向けSF版ハリポタ、みたいな印象だったが、こちらはちょっと印象の薄い平凡なSF作品という感じ。トリスやフォー、エリックのキャスティングは凄く良かった。ただそれ以外のキャスト、特に仲間グループ>>続きを読む

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.2

久々の視聴。他の剣闘士達の尊敬と信頼を勝ち得た後の、一番熱い展開がもう少し観たかった。でも対戦車戦は物凄く興奮した!漫画「キングダム」でも似たような戦法使ってたので、あそれ知ってるってなったのも楽しか>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.1

どこか「フィフス・エレメント」を思わせるリュックベッソンのSF作品。冒頭で滅ぼされる惑星ミールの風景がパステル調で美しかったのと、コンピュータの作り出すVRでなく、別次元というバザールの設定が良かった>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

スティーヴンキングの処女作品の映画化。サイキック能力を眠らせたキャリーが、イジメと狂信者の母親、そして初潮をきっかけに力に目覚める、といった内容。

キャストが原作のイメージ通りで良かった。シシースペ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

2.7

コメディ系ゾンビ映画?コメディは苦手なので悪い予感がしたが、やっぱり楽しめなかった。

ゾンビはゆっくり歩かないとダメ派なのだけど、今作のゾンビはチビチビ歩きすぎてイライラ。主人公がゾンビに気付かない
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

アクション満載のシャーロックホームズで、特に悪いところの見当たらない優等生な作品だと思う。でも自分はあまり楽しめなかった。

ロバートダウニーJr.の肉弾戦とか19世紀の街並みとか哀れな犬とかは良かっ
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.3

オープニングクレジットによると事実であるらしい、、やっぱりゾンビは実在した!と納得。なんでまた日本版ではバタリアンとかタールマン、オバンバなんてネーミングにしたのか知らんが、ピッタリのネーミングである>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.9

巨大生物大暴れ!ということで期待したけどこれは肩透かし。ペラペラの巨大化設定とペラペラの展開とペラペラペラの人物設定。

肝心の大乱闘さえ面白けりゃなんだっていいさ、と気を取り直したが、とにかく三匹と
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