かなり難しかった表現さのあったドキュメンタリーだったね。吉田茂と安倍元首相の国葬を比べたり、拳銃の恐ろしさを比較したり、昔の宗教と現代の宗教を比べたり、あくまで主役は、一般人だったので、これを見るのは>>続きを読む
最初からいきなりミュージカルなシーンから始まる冒険活劇らしく、一作目でやり切れなかった要素を盛り込みながら、ハラハラドキドキな世界感はそのままにアジア風味なアドベンチャーだったね。
山田火砂子監督作品としては珍しい昭和テイスト風な現代劇らしく、知的障がいをもった父と母に普通に育った子供が家族愛と葛藤しながらどんな風に育って行くのかを、知的障がいとは何か、いじめとは何かを考えながら>>続きを読む
美しい表現さと芸術さがある、怪盗キッドを紹介しながら、なぜお宝を盗むのか、なぜコナンと対時するのか、ライバルらしさと、男の美学を追求した、80分でした。
雰囲気もよく、役者未経験の長渕剛の派手な演技に、志穂美悦子さんの美しい演技といつもとは違う寅さんの雰囲気さが良かったね。
進化した、すみっコぐらしの仲間たちと、魔法使いとの交流がメインながらも、結構楽しかった。
すみっコぐらしの映画の第1作目はこんなもの。癒やしや感動な表現さを取り入れながら、絵本感覚なお話だったね。
本上まなみさん一人のナレーションながらも、すみっコぐらしの世界感を維持しつつ、新しい要素や表現を取り入れて、こわくない、癒やしやすてきな音楽もあって感動した、70分でした。
女子高生たちが戦車に乗って戦うという表現さは斬新だったし、本当に面白かった。
第4話は、激戦の連続て、過酷な、雪の戦いだったし、そのあともにぎやかだったね。
第3話も展開がハラハラどきどき過ぎてすごかった。
10年以上かかると言われる最終章の第1話。新たなる戦いの序曲といったところかな。
ピクサー作品としては珍しい、中国系もの、ブラックミュージックも取り入れながら、思春期のわがままな少女の苦悩や仲間の励ましに、泣けるピクサー作品よりも、励ます作品だなあと考えた、100分でした。
わずか9分ながらも、セリフはほぼなく、うるさいながらも表現さが良かったね。
寅さん南国沖縄で大はしゃぎといったところかな。寅さんとリリーとの3度目の共演場面もたっぷりだったし、結構楽しめた。
78分ながらもロッタちゃんの4歳から5歳にかけてのお話らしく、未知なる体験やハプニングが盛りたくさんで楽しかった。
恵比寿ガーデンシネマスクリーン2にて、15時40分の回鑑賞。
ロッタちゃんは、いろんな事を体験しながら5歳でもがんばるんだなあと感動しましたね。
170分の大作でありながら、新たなる発見や感動さが良かったね。
4K版は主人公の生き方を重視しながら、海の上で生き海の中で死ぬという表現が、いいね。
1980年代の東京ってどんなものが流行っていたのかを、東京物語の世界感ともによく映像に残っていたね。
正義 友情 勝利を基本としながら、バスケットボールにかける5人の友情と挫折、それぞれの人間ドラマを構成しながら、どんなふうに勝利に導くのかをアニメで表現していたね。
◯◯篇3部作の第1作、88分の、短かめながらも、寅さんの若くて、ガッツな姿と、SLが聞こえる表現さが感動したね。
東映試写室にて、試写会で鑑賞。
おしりたんていの映画は、4作品鑑賞(すべてDVD)しているが、映画館や試写会でのおしりたんていは初めて。短編から中編、今作の長編と、おしりたんていも大人に成長し、謎とき>>続きを読む
わずか10分ほどの短編ですが、長編に繋がる内容ながらも、かわいい4匹のキャラクターが協力しながらかけあいが良かったね。
もともとは原作ものだが、映画では、短編オムニバスに長編の要素を加えつつも、地域のふれあいや、ハプニングあり、涙あり、笑いありの人情劇に仕上げたね。
シネスイッチ銀座・スクリーン2にて、pm4時ー鑑賞。
わずか20分の作品が2時間の映画にみえたね。ゴダールがやりたかった映像。ゴダールが見せたかった表現、ゴダールが話たかった肉声と、どんな遺言と奇妙さ>>続きを読む
今作は、第9作から二年後の話ながらも、泣いたり、笑ったり、悲喜こもごもだったりした、人情喜劇だったし、吉永小百合さんの演技もいい演技だったね。
昭和のセクシーアクションアニメが平成にリメイクになったアニメ。セクシーとかお色気はないものの、ハニーのアクションと世界感はそのまま生かしながらの38分の少女ものはすごかったね。
激動の時代を、いろんなジャンルの音楽でつつる、音楽と、大河ドラマの融合は、素晴らしいし、ラストのオーケストラとダンサーと男女の歌手のボレロの一体感は感動した。
ノルウェー映画特有のくせのあるドラマに、人間が犬になるホラーらしさと奇妙な表現さが良かったね。
一見、ロードムービーのようなドラマに見えるが、1970年代のパティドラマだね。
SEEDシリーズの集大成であり、22年分の苦楽の末に作った、大作らしく、キラヤマトの精神的成長、ラクスの女性らしい表現さ、仲間たちの苦悩なと、戦争を終わりにしたい、平和にしたい思いがここに繋がった、1>>続きを読む
これが男はつらいよの続編なのとびっくりするほど喜怒哀楽な人情喜劇らしさと、寅さんの泣きな表現さが良かったね。