いろんな感情を、情景を、昔の自分を思い出した。なみだがとまらなかった。自分の意見を持った強い人間になりたい。大人な映画だけど、心に染みた。ふわっと余韻の残る映画。
ドキドキハラハラが止まらない２時間。アクション系の映画、昔やったら怖いで終わってたやろなぁ。怖いだけじゃなくて、人間の命の尊さ、自分の意思を貫く大切さが伝わってきた。いろんな感情が溢れ出た。余韻が止ま>>続きを読む
今まであまり手をつけなかったジャンルの映画。信じていても、裏切られることだってある。人を信じることの難しさを痛感した。人は誰にでもなんでもできる。でもそれって本当に恐ろしいこと。信じるべきものと、疑う>>続きを読む
いつ自分が死ぬかわからない。いつ大切な人が消えてしまうかわからない。だから、１日１日後悔ないように生きたい。映画を見て、今わたしが１番会いたい人は誰だろうと考えた。いろんな人の顔が浮かんだ。会いたい人>>続きを読む
号泣した。こんなに泣いたのは久しぶりかも。愛する人はたったひとりだけ。代わりなんていない。だから、愛する人のために、自分が楽しませたい、笑顔にさせたい、とがんばるお父さんの姿に涙。いつ、この幸せな毎日>>続きを読む
大切な人との時間。一度しかない時間。楽しくて、幸せで戻りたくなる。でも、戻っても、心から幸せって言えない。やっぱりその時がいちばん幸せなんだな。だから、一分一秒大切に、大切に生きようと思った。苦しい時>>続きを読む
もし、世界から大切なものが消えたなら。毎日いろんなことがあって、友達関係や家族関係など、悩みの種は尽きない。かと言って１人で生きるのが幸せか。そうではない。私を支えてくれる人、側にいてくれる人、笑顔を>>続きを読む
もうすぐ死ぬとわかっていて、弱音を吐きながらも共に生きようとする力に感動で涙がとまらなかった。いつも支えてくれる人を大切にしたい。
家族愛、昭和の人々の温かさに、涙がとまらなかった。昭和の温かさが現代にも増えるといいなぁ。
