結さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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2021①⑦

子どもの目線で描かれているのが何よりきつい。
子どもが見てきたもの、聞いたこと、感じてきたものが、こんなにもきついものか。

本当に映画か?って疑いました。この映画は、どこかで起きてい
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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

2021①⑥

彼らの日常の中で、人と人が偶然出会って、他愛もない会話をする。「誰も観ることはないけどたしかにここに存在している」彼らの日常だった。役者さんみんな魅力的なの〜〜〜〜大好きだ〜〜〜〜〜

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

5.0

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2021①④

最高だよ!!!!!!!!
気持ちが昂りすぎて、ボロボロ泣きながら観たよ!!!!
声をあげることが当たり前だ、当たり前のことなのに、いつのまにか下向くことが当たり前になってしまうんだよ。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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2021①①

凄くよかったです。2人は、東京のどこにいても息が詰まりそうで、居心地が悪そう。だけど、友人といる時だけ、穏やかで、優しい。2人の友人の存在は心の支えだったのかもしれない。
都会で育とう
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

5.0

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2021⑨

「何とかするさ どれだけ時間がかかっても 何度繰り返しても...」


ノンフィクション、ノンフィクションに近い作品に点数をつける、作品に点数をつけること自体あんまり好きではない。けどこ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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2021⑧

無条件の肯定って、彼女にとって幸せを呼び込んだんだろうね。

同級生(2015年製作の映画)

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2021⑦
たまたま見つけた作品だったんですけど、グッと来たBL映画だった。初めて恋愛漫画を読んだ日のことを思い出すようで、パチパチ炭酸が弾けたっていう草壁のセリフがピッタリな映画だった。ただただ好き
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

5.0

2021②

公開初日の朝から泣きすぎた、感動とずっと大好きだった銀魂が終わることへの悲しさでずっと泣いてた。映画中もずっと泣いてたけど、エンドロールに15年分の銀魂が詰まってて。。。
めちゃ泣いて、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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2021①

ワンカットのようで、モキュメンタリーの臨場感。映画館で観たい映画の一つだった。セリフのあまり多くないからこそ、登場人物の表情がより際立っていました。面白かったです。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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とっても当たり前のことです。当たり前のことすぎて、問題視されていないんです。社会全体の"当たり前"とされている認識が、何年も何年もかけて私たちを蝕んでいる気がします。それは女性だけではなく、男性も、ど>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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賢いけど、世間知らず。
「誰がそんなに綺麗になって良いって言ったのよ!」「綺麗すぎて息止まったじゃん!」2人のこの台詞が最高すぎ。
どんなに年を取っても、どんなに遠くにいても、会えばいつだってあの頃に
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劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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久しぶりに観た!
「アル」と「ツッコミ」が戻ってきた時、あ〜〜〜〜〜ってなったよ(伝われ)
終わる終わる詐欺で全く完結篇じゃなかった完結篇でさえ、泣きそうになったのに、来年の完結篇はどうなってしまう
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

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紡ぎだされる言葉が苦しい、本質を紡ぐ言葉が生々しい。
凪沙が作った、一果が作ったハニージンジャーソテーのように甘くて優しくて、痛々しくてリアルを感じる映画だった。凪沙の「なんでわたしだけ」という台詞
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