Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

生田斗真がりんこすぎる
すごい

悲しいけどいい終わり方だった

ミー・タイム(2022年製作の映画)

くだらないけどたま欲しちゃう系

ファースト・マッチ(2018年製作の映画)

くそな父親の話

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

自分の意志はしっかり、それでいてゆるく生きてる

今年見られなかった花火をこの映画の中で見れて最高だった

恋人じゃないけどずっと真面目で優しい彼と
ギター教室のおっさんが対照的

終わり方がとてもよ>>続きを読む

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

綺麗に終わってたけど現実だとしたらこうはいかないだろうな、

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

途中飽きちゃって
似てないスヌープドッグ待ちみたいになった

ユー・ガット・サーブド(2004年製作の映画)

中身は特にないけど
最後のダンスシーンやばい

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

グレイマン(2022年製作の映画)

どんな役でもやってのけちゃうライアン・ゴズリングたまらん
目まぐるしいほどシーンが変わるし
お金かかってそうな派手な演出多くて
久しぶりに終わって欲しくないと思う映画に出会った

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

直接的な表現が多いからわかりやすかった

幻覚ってあんまり考えたことなかったけど、
何もないところからは生まれないはずだから自分の考えとか願望が詰まってるということにやっと気づいた

ポール嫌なやつ>>続きを読む

ステイ・オン・ボード：レオ・ベイカーのストーリー(2022年製作の映画)

スケートの話メインというよりは
クィアについてフォーカスが当たった話だった

ladiesと言われることに違和感があるといっていて、自分も理由は言語化できないけどずっと思っていて
どの性に限らず、一>>続きを読む

パープル・ハート(2022年製作の映画)

ベタだけど主役たちの顔が整いすぎてて一生見てられた

アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

数日泊まるくらいいいじゃない、彼らは家に18年間もいたんだからっていう発想よかった

どんな時も女に生まれてよかったと思いたい

いくら親だからって自分と同じいち人間であることを忘れないようにしたい

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

大切なものってなくなってからでないと本質に気づかない

自分が思うように素直に生きたいように生きていいんだ、それが他人にとって最悪でも。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

さすがにティモシーシャラメがでてるから
ってだけで見れないなと思ってみてなかった映画

予想的中で全くわからなかった

明日の食卓(2021年製作の映画)

ストーリーはちょっとよくわからなかったけどリアルではあった

ほんと2人の子供であるはずなのに、母親ばかりが苦労する上何かあれば責任問われるのめちゃくちゃ気持ち悪い

そもそも大人だって自分の世話し>>続きを読む

ファザーフッド(2021年製作の映画)

いつだって親は偉大だし、
友達は最高

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

訳がわからないままあまりにもスムーズに展開が進むもんだから体感リアル5分で

ハラハラする間も無く、やっとわかってきたかな〜って頃に気づいたら終わってる感じ笑

見やすかったけどせっかくおもしろい題>>続きを読む

ハリエット(2019年製作の映画)

見てるだけで死にたくなるくらいの地獄

それでも世は明けるみてからしんどすぎてこういう映画見れてなかったけど久しぶりにみたらやっぱりしんどかった

白人は奴隷の人数で格が決まるっていう世界、、もう二>>続きを読む

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

アダムサンドラーって常にふざけてる役のイメージしかなかったからこれみてガラッと印象が変わった

やっぱりスポーツものって絶対外さない

ずっと飽きることなく見れて最高だった

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

普通の人の演技してるジョニーデップを久しぶりに見た気がする

途中途中飽きちゃったけど
もうすぐ死ぬってわかってたら毎日楽しく適当に生きられていいかもと思った

シニアイヤー(2022年製作の映画)

始まった瞬間くだらないのわかってたけど
こういうの結局おもろいんだよな

さがす(2022年製作の映画)

全てが衝撃的すぎて

感想がたくさんあるしまとまらない

今まとまらないんじゃなくて、一生まとまることがない感じ

佐藤二朗すげえ

見終わる頃には忘れてたけどそうだこれ座間のやつだよね

サイバー地獄 n番部屋　ネット犯罪を暴く(2022年製作の映画)

異国の話ではあるけど、隣の国だし起こった状況としてはどこの国でも起こりうるわけで

ただやっぱり韓国の国民性って残忍というかやばいのかなぁと毎回こういう映画見るたびに思う

我々の父親(2022年製作の映画)

どうかフィクションであってくれ、、と思うほど気持ち悪いしイカれてるし意図がわからない

あと知らない幸せもあるのに、あの筆頭の女の人がみんなに知らせてるのちょっと怖いと思った

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ずっとずっと見たくて、ありがとうアマプラ

レビュー見てたら割とすかっとしたみたいの多かったけど、個人的にどこが？？？ってなったし腹立って終わった

結論、女はどうやっても力で男に勝てないってことじ>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

たしかにJKの頃ってなんであんなちょっとのことで大笑いしてたのか騒いでたのか
めちゃくちゃ楽しかったことを思い出させてくれた

渡辺直美おもしろすぎてもっと映画だしてほしいw

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

すかっとなのか胸糞なのか、、

十和子しかり黒崎しかり、やっぱり我儘なやつが得して優しい人が損する世界

登場人物の誰にも共感できないのにここまで引き込まれるのは的確なキャスティング、キャストひとり>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

「許すということは決断をするということ
怒っている相手を愛しているほど難しい」

このセリフが今の私にはぴったりはまった
悩みがあればある人ほどぐさぐさ刺さる

トムハンクス主演の映画でつまらないもの>>続きを読む

シルバー・スケート(2020年製作の映画)

世界観ディズニーっぽくて
話がよくまとまってて見やすかった

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

愛が憎しみに変わる様を2時間半かけて見せられた感じ

家族経営って難しいし、かと言ってよそ者って怖い


親の言うことが正しいって
ほんとに大人にならないとわからない

パオロどうしようもないけど>>続きを読む

キング(2019年製作の映画)

皇太子わろた

戦い両軍格好が同じに見えてどっちがどっちだかわからないから何が起きてるのか理解できなかった

ティモシーシャラメがもっと戦ってるシーンあってもよかったのに全ては皇太子のせい

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

ほぼアンセルエルゴート目当てで見たけど
久しぶりに劇場で寝そうになるくらいに退屈だった

原作知らずに見たけど、本当にスピルバーグなのか？ってくらいパンチがないというか
撮り方とかシーンの切り替え方>>続きを読む

シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

普段こういうの観ないけど
完全にシャラメ目当てで鑑賞

何を伝えたいのか全くわからないし
展開遅すぎる

若かりしティモシーシャラメかわいすぎた