TAXSEAさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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メキシコ・オブ・デス(2014年製作の映画)

2.0

どの作品も惜しい!って感じだったかな。
でもそこまで面白くないってわけじゃなかったので、是非ともこれに懲りずに第2弾も出してくれてどうぞ。

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

2.5

前半は正直ダメダメ。
後半でやっと面白い。
個人的にはM、T、Zが好み。
しかし、前作も思ったけど、日本人監督はやっぱりいらない。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.5

自分が小さい頃、レゴで作りたかった街や乗り物、物語なんかがほとんど詰まってる。
たしかに大人になってからは作っては飾るだけ、これも確かに楽しいけど、やっぱり何回もリセットしてオリジナルなものを組み立て
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.0

オムニバス。
一番最後の話が個人的には好みだったかな。
しかしキャストがこれでもかってぐらい豪華でしたね。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.5

最近のピクサー作品の中で抜群に面白かった。短編も含めて完璧。
忘れっぽいドリーに初めの方は少しイライラするも途中からドリーを応援してる自分がいた。
新キャラたちもそれぞれちゃんとキャラがたっててグッド
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シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

2.5

サメが宇宙に!ってだけで観る価値あり!
このシリーズは今のところ全部ブッ飛びすぎてて大好きですね。
また初作から観直したい。

ロケッティア(1991年製作の映画)

3.0

まさかあんなところで幸運のお守り(ガム)が役立つとは!

ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト/ゴーストたちの恋愛指南!(2009年製作の映画)

3.5

右肩上がりに面白くなっていったね。
男はつらいよならぬイケメンはつらいよ(笑)
マイケルダグラスがいい味出してたね。
「この雨はお前が泣かした女の涙、このティッシュはその涙が止まるまで使ったティッシュ
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カタコンベ(2007年製作の映画)

2.0

むやみに度が過ぎたいたずらは、するなってことですね。

若妻遊戯~Iカップ妻 背徳への誘い~(2013年製作の映画)

1.5

長澤あずさの魅力を堪能。
ストーリーはよくある感じ。
なんだかんだ一番最初の絡みシーンが好き。

コンフィデンス(2003年製作の映画)

2.0

うーん、もっと面白く出来たんじゃないかなー。
展開が大人しすぎ。
レイチェルワイズが美しかった印象しかない。

トリプルヘッド・ジョーズ(2015年製作の映画)

3.0

酷評されまくってますが、サメ映画の中ではかなりの良作じゃないでしょうか。
頭三つってことで三人一気にパクリとか爆笑。
喰われるフラグでそのまま喰われる王道のストーリー展開で安心して観れた。
てかダニー
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カート・コバーン アバウト・ア・サン(2006年製作の映画)

3.5

音楽、マスコミ、世間に対するカートコバーンの考えがとても印象的。
そして今の音楽シーンを当時のカートコバーンは暗示していたのかな、というコメントもありドキッとした。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

1.5

いやー残念すぎる出来。
やはり初作には勝てないですね。
アレクサンドラダダリオがすごく魅力的だったことが救い。

鮮血ピエロの惨劇(2014年製作の映画)

2.0

冒頭のシーンとラストのシーンが繋がらない。えっ?なぜ?ってなった。
いきなりセオリーぶち壊してて期待して観たが完全に騙された。
シチュエーションは個人的に好みだったが、いまいちテンポが悪くてダラダラ。
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催眠(1999年製作の映画)

3.0

菅野美穂の怪演に拍手。ホント日本のホラーは気味が悪くて良い意味で嫌い。

グラバーズ(2011年製作の映画)

1.5

どっち付かずで中途半端。
怖がらせたいのか、笑わせたいのか。
従って、怖がらせるのも失敗、笑わせるのも失敗。ダメだな。

サード・パーソン(2013年製作の映画)

2.5

いやー繋がりそうで繋がらない、そしてそのままフェードアウト。
モヤモヤして何か引っ掛かったままのこの感情どうしたらいいのでしょうか。

ラブ・ランチ 欲望のナイトクラブ(2010年製作の映画)

2.0

実話を基にしてるらしいんで話自体の批評はなんとも言えないが、完全に予想してた話と違って拍子抜け。
ボクシングのシーンは良かったけどそれを期待してたわけじゃなかったのになー、となんともスッキリしない感じ
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ROCKER 40歳のロック☆デビュー(2008年製作の映画)

4.0

久々に良い作品に出会えた。
序盤はフィッシュの暴走にちょっと引いてしまうが、話が進むにつれて、なくてはならない存在になっちゃうのがすごいね。
クライマックスまで少し駆け足になっちゃったのは否めないが、
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ロックアップ(1989年製作の映画)

2.0

ドナルドサザーランドがかなり良い感じ。 完全にスタローン喰われてたぞ。
オープニングの埃かぶった写真が徐々に鮮明に見えていくのは良かったなー。ただ拭いてるだけなんだけどね。

ゾンビコップ(1988年製作の映画)

1.5

正直、ゾンビものとしたら物足りない&物足りない。
だが、ラストのセリフ、
「生まれ変わったら女性用自転車のサドルになりたい」
これ名言だね。
評価、ほぼ0に近かったけどこのセリフで持ちこたえた。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.0

鈴木亮平の好感度がググッと上がった。
何気に出演者が豪華。
こういう作品が日本にももっと増えた方が良い。
愛すべきバカ映画。

殺人魚獣 ヘビッシュ(2014年製作の映画)

1.0

モンスターパニックものの王道を貫く話の流れ。
モンスターのCGの出来具合は今更触れることじゃない。
このチープさがたまらない。
この辺は好印象だったが、血がドバーッみたいなシーンが少な過ぎて腑に落ちな
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その男 ヴァン・ダム(2008年製作の映画)

2.5

ジャンクロードヴァンダムすっからかん!これ名言!

ブラック・ドッグ(1998年製作の映画)

2.5

クルーズがアールの歌に対して「やっぱり歌うまい」って褒めるところは妙に好き。何よりBGMの選曲が絶妙。でも見終わったあと特に残らない。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

2.5

女の悲しい復讐劇。アクションシーンもなかなかド派手で魅せる。観ながらニキータを思い出したのも脚本がリュックベッソンだったからか、と納得。

悪い女(2011年製作の映画)

1.0

ホント、静かな雰囲気の中、性行為ってだけよ。