miwanさんの映画レビュー・感想・評価

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ユアンの餌食
ユアンを見ると「たまらん♡」と言います.
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→映画→ライブ→映画→ライブ→家事→映画→ライブ→映画→ライブ→みたいな毎日です.

映画(294)
ドラマ(7)

くまのプーさん(1977年製作の映画)

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ディズニーに興味なし。プーのビジュアルがあまり好きじゃない。普通だったら絶対観ない作品。
だけど、「プー僕」があまりにも消化不良だったので、プー僕号泣の友人に本作を薦めてもらって鑑賞!

プーたちとク
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.2

いつかオンデマンドで観よう観ようと思ってたけど、「極音ナイト」開催してくれてホントラッキーだった。これはスクリーンで観るヤツ!

まず、70年代の雰囲気が好き。
小学生男子が大好きであろう笑いのツボ。
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.3

この作品の空気感や距離感がワタシの振動にぴったり共鳴する感じがしてとっても気持ちがいい。それで、ついうっかりMCUだということを忘れかけていたら、思わぬタイミングで思い出させてくれた。参った、、

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

映画館で観ようと思ってたけど怖そうだから諦めて、その後も絶対観ないだろうと思ってネタバレを見てしまった、、、からのまさかの鑑賞。

不自然と違和感の不気味さは、何も知らずに観ていたらもっと恐ろしいもの
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

食わず嫌いだった。
「ザ・ハリウッド」みたいな作品を観るのかっこ悪いみたいな、かっこ悪いワタシだった。

今までトム・クルーズを好きになることもなくて全然知らなかったけど、とにかくスゴイ!!素晴らしい
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

邦画観るのなんて、「キタキツネ物語」以来じゃないか!?笑、、ってくらいレアな出来事です。「ネタバレ厳禁」の威力というか圧はすごいですね。

期待が高すぎて(意識して抑えてたけど)、どーなんだろーと怪し
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

「最後のジェダイ」がまん丸の球体だとしたら、こちらはデコボコで不完全な物体。

まん丸の球体はどこから誰が見てもまん丸でなめらかでキレイで安全。
でも、デコボコは粗くて、トンガッてたりヘコんでたり不足
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.9

トーマス(ドーナル・グリーソン)とピーターが性格の違う兄弟のようで、二人の母親のような気持ちになる。
どちらも何かをすっぽり失くしていて、不完全で、不器用で、一生懸命で、空回りで、憎めなくて、愛おしい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

表現する術がわからず戸惑う者と、表現を抑えることに葛藤する者。
爆発させるスイッチがわからずもがく者と、スイッチへ延びる手に躊躇う者。
前者はティモシー・シャラメ演じる高校生のエリオであり、後者はアミ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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高評価続出の中、本当に申し訳ないのですがまだ点数を付けられません。

想像以上でもあり、想像通りでもあり。
その名の通りインフィニティ・ウォー。あちらこちらでとにかく戦って、合間に気の利いたこと言う、
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

初めての4DX体験

お話は、特に深くなく、特にびっくりせず、特に感動もしないけど、かと言ってペラッペラという程ではなく、それなりに楽しめる展開で、予定通りにジンワリさせるよ、、、という感じだった。
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

エべレット(イーサン・ホーク)の無骨さと不器用さがたまらなく沁みる。

粗野で、とんでもない天然のツンデレ。ほとんど変わらない表情に、大きく振れる感情が滲む。心臓の辺りがぎゅーってなった。

お話はゆ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

普通におもしろかった。

最近ずっとGOTを観ていたせいかもしれないけど、全てにあっさり感が否めなかった。良く言えば、綺麗・安心・安全・老若男女ファミリー対応って感じかな。

とは言え、ブラックパンサ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ヒューの人柄が滲み出るような作品だった。ちょっと空気読めない的なところもあるけど、超ポジティブで憎めなくてキラキラしている。

お話は王道。思った通りの展開で、思った通りのつまづきがあって、思った通り
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

それぞれが悪人であり善人であり自己中心的であり無償の愛に溢れている。でも、多重人格者のようにそれぞれがきっぱり分かれているのではなく、境界線はぼやけている。

犯罪で娘を失った母親のストーリーが中心に
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

スクリーンで観たからかもしれないけど、①より断然好き。
「伝説誕生」を見始めた時は、ちょっと苦手かなーなんて思ったりもした。何と言ってもバーフバリ(シヴドゥ)が大人になったら急におじさんになってしまっ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.3

「パディントン・ブラウン」と名乗っているところで、もう、すでに心がぶるぶる震える。

刑務所のベッドサイドに置かれたモノクロの写真。面会時に紹介された友人たち。どちらもパディントンを真ん中にみんなが笑
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.2

この時代の男の人ってあんまり好みじゃないんだけど、モーゼ役のライアン・オニールは何て言うか愛嬌があって憎めなくて素敵。

大人顔負けの機転と賢さで、知らない間に自分のペースにモーゼを引き込む少女アディ
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早春(1970年製作の映画)

4.8

冒頭の映像×音楽でいきなりガツンとやられた。

15歳にして学校を中退してロンドンの公衆浴場に就職したマイク。

…って、公衆浴場って何!?
競泳場みたいなだだっ広いプールもあるし個室もある。何だかい
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

タロンくんが何だかとっても成長していてうれしくなった。思いっきり母目線。「タロンくんグラストに行く!」も可愛かったし「タロンくん正装に身を包む!」も凛々しかった。

お話は盛りだくさんだけど、そんなに
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.5

2018年1本目の作品は、凄まじかった!

140分余りの長丁場は緊張感の連続で片時も目が離せなかった。(思わず目を背ける場面は何度かあったけれど、、)

4章構成のお話は「メメント」を思わせる如く過
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

極上爆音上映で再鑑賞

かなりストーリーを忘れていたけれど、見始めると雪崩のように映像が蘇ってきた。

初見時はとにかくグロさが先に立ってしまい、あまり良い点数が付けられなかったけれど、今回はグイグイ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

1940年代のニューヨークそのものがお伽話のようだ。
少年時代のジョージはめちゃくちゃカッコよくて「将来が楽しみだ!」ってワクワクしたけど、大人になったジョージはそこまでカッコよくなかった。この時代の
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

意外とおもしろかった。

全体的にコンパクトにまとまっていて、中だるみしないで鑑賞できた。「クリプラが好き」っていうおかげかもしれないけど、メカニックらしく機械や道具をいじる姿がステキ。

二人に子ど
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

もちろんおもしろいし、登場人物ひとりひとりの意思もきちんと描かれていた。でも、何かバラバラというか四方八方に広がり過ぎて散らかってしまった感じは否めない。
謎は謎のままだし、それどころか更に謎が広がっ
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.5

“目の前で逃げ続けていると思っていた「死」が、慌てず隣を歩いている“
劇中の一文(正確に覚えていないのでイメージです、、)が鮮烈にワタシの中に飛び込んできた。
幼い頃、漠然と「死」が怖くて眠れない時が
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.4

実話に基づいたお話

ユダヤ人であるデボラ(レイチェル・ワイズ)が自分の良心と正義のままに戦おうとする姿は、当事者であれば当たり前のことで、誰であってもそうすると思う。
でも、裁判は個人の良心と正義だ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

難民というシリアスな題材でありながら、人間の日常の出来事をユーモアと優しさでふわっと包んで描いている。

「難民の生活」がそもそも非日常だけど、彼らにとっては紛れもなく日常生活である。そして難民を受け
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.4

パンクミュージックも不思議系エイリアンも好きだけど、ちょっとワタシは「ターゲット」ではなかったのかもしれない。

エンとザンのラブも、ライブハウスの様子も、エイリアンたちの生態も取って付けたような感じ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

グロさは覚悟していたけど、ドロドロベトベトグチョグチョ感が凄まじい。そして、あれらは乾いてカピカピになって、またベチャベチャ上塗りされて、、の液体による汚れ感に背筋がゾクッとする。

血液や汚物はもち
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

クイックシルバーがいっぱい!(注:クイックシルバーは登場しません)
全体的に大雑把な感じで、誰かに何かに凄く心奪われるっていう感じではなかったけれど、始まりっていう意味では楽しめた。

バットマン、ワ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

満たしても満たしても埋まらない欲と心。

「元夫から送られてきた小説のストーリー」と「回顧」と「現実」が主人公スーザンの目線で描かれる。不思議なことに小説の描写が一番リアルで、回顧は感情に溢れているの
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

豪華キャストのインディーズ映画って感じ。
アメリカだけど大爆発なし!カッコいいアクションなし!激カーチェイスなし!抱腹絶倒の笑いなし!(ワタシのアメリカに対する偏見含まれてます)
つまり、ワタシの好物
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

愛すべき神たちよ

ソーはちょっと学習してきたなって感じだけど、やっぱり相変わらずの小ボケ雷神なのが可愛い過ぎる。ハンマーなくてどうするのか心配だったけど、ビリビリ輝くソーは真の雷神だった!
そして、
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

雨の一粒一粒、砂の一粒一粒、音の一粒一粒を感じる作品。そして、その一粒一粒から成る光や暗闇の世界に包み込まれる作品。

ゴズリンがやっぱり切ない。
特別な自分を見つけるたびに打ちのめされる。「大勢の中
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.9

この作品を観て、一緒にクスクスしたりゲラゲラ大笑いできる人がいたらどんなに楽しいだろう!

「そこで滑るー!」みたいなコテコテのギャグ満載で、大雑把で汚いけど愛おしくてたまらない。
人々も動物もおおら
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