ななぬんさんの映画レビュー・感想・評価

ななぬん

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

「秒でアガる」というキャッチコピーに、「は?麻雀?」って思ってたけど、映画始まって、その意味が秒でわかった。

タロンエガートンのかっこよさに泣いた。
悲しいシーンでも泣いた。
そしておしゃれ。
1作
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

不快度100%
共感度0%

…でも1%でも共感したい自分がいる。


なんで十和子は陣治から離れなかったんだろう。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

失踪した妻を探すハートフル系かと思ってたら全然違った。


こわい。
何でちょいちょいホラーのカメラワークやねん。こわいわ!!

ぜったい結婚なんてしたくない。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

-

キリスト教とか宗教観とかよく分からないけど、
とにかく広瀬すず。存在感が半端無いですね。

あと斉藤由貴さんタイムリーすぎて、
もはやあの例の騒ぎは役作りですか??笑

っと、ゲスいことばかり言ってち
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

宣伝方法の圧倒的勝利。

藤原竜也さんが大好きなので前々からすごく楽しみにしていて、いつも映画見にいく友達と待ちに待った映画デー。


映画が始まる前の予告を見ながらわくわくしている私の頭にふと浮かぶ
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.6

主人公のマーティンは、メディアの前でかっこつける、自他共に認める敏腕弁護士。
大司教殺人事件が起きて、その容疑者の青年アーロンを弁護することに。

※まだこの映画を見てない人は、わたしを含めすべてのレ
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キサラギ(2007年製作の映画)

4.2

ここ最近良作を引きすぎる自分が怖いよ、、、



遅れてきた清純派アイドル「如月ミキ」は自殺で亡くなった。
某ファンサイトで集まった5人の熱狂的なファンたちによる、ミキちゃんの一周忌が行われる。
しか
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.4

冒頭から、花屋に理不尽なクレームをつけるおじいさんがこの映画の主人公、オーヴェ。
自分の家の前の道で犬が散歩しようもんなら、その飼い主を罵倒し、車両通行禁止を破った車には大声で叱る。

こんなおじいさ
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.9

電車の窓から外を眺める女性。
彼女は昔とは変わってしまった。
それは彼女が離婚を経験してから。

彼女は電車の窓を見ながら仕事へ向かう。
水筒の中にはアルコール度数の高いお酒。
禁酒しようと思っても続
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レオン(1994年製作の映画)

4.0

ピュアな殺し屋のおっさんと、ませた12歳の女の子のお話。

恋と愛の違いなんてどうでもいいよね。



マチルダもうちょっと考えて行動しろよ〜〜全ては君が原因だよ〜
と思わざるをえない。

あとこの手
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

1.0




魅力がわからなすぎて途中で寝ました。
ごめんなさい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

帰り道、友達と「てってってってってってれってー♪」ってテーマソング口ずさんで帰りました笑笑


最後の「全てハッピーな結果になっていたら…」のところ、最高でしたね。
笑顔のシーンなのになぜか胸がしめつ
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

-

普段なら絶対観ない映画なんだけど、友達が観たいと言ったので着いて行きました。


ブラピってめっちゃかっこいいですね笑笑

「ファイト・クラブ」も最近見ましたが、
「セブン」や、この作品のようなスーツ
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

週刊誌の記者を妻夫木聡くん(兄)
娘を虐待した容疑で捕まった満島ひかりさん(妹)

…おいおいそれって最高じゃねーか🤒😳💢


と、まぁその2人が好きすぎてすごく前から楽しみにしていました!


結果
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

パート1では過去にタイムスリップしたけど、今回は未来へもタイムスリップ。


描くのが難しいのは確実に過去よりも未来。
このパート2でより難しい方に挑戦してることがまずすごい。


自動調節機能つきの
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

圧倒的エンターテイメント。

友達と見ても家族と見ても楽しいんだなぁ。

ありがちなストーリーの中に散りばめられた細かい工夫に気づけたら、さらに楽しめるでしょう。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.7

過去にネットでネタバレを見てしまった上で、初鑑賞。


オチは知っていましたが、意外とメッセージ性溢れる映画なんだなぁと思いました。

物質主義や能力主義から解放されるべきだといったセリフが多かったで
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.1

高評価なので気になって見てみました。


ラストでは「えっ、まじかよ」ってなります。
たしかに涙なしでは観られない映画。
愛の溢れる映画。
ルディの歌声はグッとくる。
「無償の愛」ってこういうこと。
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