みりさんの映画レビュー・感想・評価

みり

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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相当良かった、蒔かれたもの全部丁寧に回収された。私も好きな人後ろに乗せてツーリングしたい。
アミちゃん目線の記憶、見るの2回目の映像なのに全然違う感じした。

秒速5センチメートル(2025年製作の映画)

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フィルムカメラみたいな質感、記憶を辿ってる感じで良かった。途中ピント合わんすぎて自分の目がめちゃくちゃ悪いんかと思ったけど。
あと明里(小学生)めちゃくちゃ可愛くてときめいちゃった。

ザ・ザ・コルダのフェニキア計画(2025年製作の映画)

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最初の飛行機の秘書のシーンで何か気引き締まった、人が死ぬときの異常なまでのテンポの良さやっぱ凄いな。
何よりも色彩感覚が天才的すぎてうっとりしちゃう。画良すぎて途中ストーリーから置いてかれそうになって
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ぼくのお日さま(2024年製作の映画)

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淡〜い、儚〜い。ちょっぴり苦〜い。
映画だからしょうがないけど、出来たら中盤の雰囲気が続いて欲しかったなぁ

温泉シャーク(2024年製作の映画)

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骨格全部軟骨だからアスファルトも泳げちゃう鮫とバケモンマッチョ。
期待を裏切らないB級感も、どんなんでも成り立っちゃうサメ映画も素晴らしいな。

MaXXXine マキシーン(2024年製作の映画)

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前2つとはちょっとテイスト違うけどXとPerl観てなかったらしんどいかも、前作ありき。
マキシーンがスターダムのし上がったら、まじでパールの人生キツすぎるな。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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何重にも真相が重なってる系やっぱ好き。
お父さん、全シーン良かったな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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心荒み散らかしてる状態で観たから、悲しい気持ち1ミリも湧かんかった。
けど、ゲイリーが扉から出て来るシーンだけずっと苦しい。限界超えて頭おかしくなっても、元のアーサーの部分はまだちょっと残ってるんよな
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サイコ(1960年製作の映画)

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ベイツ・モーテル!
例のシャワーシーンてこんな感じかって思ったけど、ジャネット・リーしばらくシャワー浴びれんかったらしいし当時からしたら衝撃やったんやろな

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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結局こういうのがとっても好き!
展開が華麗で見入っちゃった。

ミスト(2007年製作の映画)

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これは評判通り、ほんま勘弁してくれ
全部結果論でしかなくて結局何が正解だったのか分かんなかった。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

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これ観るならサマーウォーズを観る前の方がいいかも。
でも40分て考えたら凄い。
今は島根にもパソコンはあるんですか?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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さすが話題なっただけある、これ好き。
前半パート最初ちょっと集中続かんかったけど、今ならもっかい観れる、観たい。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「完璧な生活」ってあらすじにあったけど、家父長制ステレオタイプのこの理想郷は完全に男目線。そこにすごい違和感あったけど、結末見たら納得した。
バニーみたいな自分から飛び込んだキャラがいるからフェミニズ
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ゴーストキラー(2024年製作の映画)

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始まり方良すぎるな
ふみか正義感強すぎてジャンプの主人公

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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これおもろ、夏始まったわ。
公開時の2009年には近未来だったんだろうけど、もう今となっては現代的なのちょっと怖い

リロ&スティッチ(2025年製作の映画)

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多少の改変もあんま違和感なくて、ディズニーの実写化怖かったけど良かった。
あと渡辺えりが声優やってた女優さんはめちゃくちゃ渡辺えりに似てました。本当に似てました。

ぱん。(2017年製作の映画)

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最初から最後までほんとに意味分かんないけどめちゃくちゃ好き。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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幸せの絶頂と崩壊を交互に供給キツい
永遠を誓った気持ちさえ変わっちゃうとか、もうどうしたらええのん

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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梅雨は明けたけど今日降ってたので。
最後曲かかる瞬間良すぎるな
何でこんな雨綺麗なの、ちょっとだけ雨が好きになった。

国宝(2025年製作の映画)

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流石に良かった
考えすぎかもだけど、歌舞伎の世界で血筋に翻弄された喜久雄の子供が女で俊介の子供が男やったのも何か残酷やなって思った。

黄龍の村(2021年製作の映画)

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前半と後半はもう別作品。
優希のキャラかなり苦手だったけど水石亜飛夢って気付いてからは何か全部許せた。

修羅ランド(2017年製作の映画)

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この監督ほんまにこういうのが好きなんだなぁ。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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全員報われなさすぎだし、言葉足らずで生きるの下手すぎる。思ってても言葉にしなきゃ伝わらないんだから、皆お話し合いしよー
謎のレ・ロマネスクのライブ、私は結構すき

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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山場になり得る特大イベントがあっさり描かれてるのは、見たくないものは直視しないっぽいイングマルのスタンスとリンクしてるのかな

サブスタンス(2024年製作の映画)

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後悔全然してないけど二度は観たくない!誰ですか、こういう映画は逃げられない映画館で、拷問のように楽しもうって言ったのは!私です!!世界へ、本当にすみませんでした!!
それはそうと終わり方が素晴らしい。

X エックス(2022年製作の映画)

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後半の勢いがすんごい。
個人的には公開順無視してPearl先見て良かった、最後のマキシーンの台詞とかどんな気持ちで聞いてたんだろう。

Pearl パール(2022年製作の映画)

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ワンカット独白シーン凄いなって思ってたら、エンドロール前で全て持ってかれた。“𝓣𝓱𝓮 𝓔𝓷𝓭”言われても、、
もう1秒たりとも見たくないのに片時も目を離せない、瞬きすらできんかった。
毒親育ちで歪んだ
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閃光(2018年製作の映画)

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閃光ってタイトルなん良い。
ただ、致死量ぎりぎりのエモに溺れた。

ノヴェラ ピカレスカ(2017年製作の映画)

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いい子でいるのは生きづらくて、悪人は自由。だけど、ピカレスク小説の主人公になるってのは簡単じゃないからいい子でいるしかない。

君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

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「俺に攫われて欲しい」だって〜
夜、電話じゃなくてお互いラジオしてんの何か良いなって思った。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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ずっと観たかったから観れて嬉しい。
今回日常パート少なめアクション多めだったけど、ゆるゆるは同時期にやってたドラマの方でどうぞって感じなのかな

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

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話の内容っていうか、綾瀬はるかがめちゃくちゃ可愛い。すごく可愛い。とても可愛い。

名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)(2025年製作の映画)

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小五郎が眠らんってこともあるんや
オープンカーで前髪ワサワサ諸伏高明がカッコよかったです。

あの頃。(2021年製作の映画)

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コズミン最悪の人間だったけど憎めん、何だあの最強の愛嬌。