みりんさんの映画レビュー・感想・評価

みりん

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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

ファンというほどでもなくほどほどに原作読んでた立場からすると、なかなかいいキャスティングだったと思う!

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

面白かった。迫力もあってアドレナリン出た。エピソード4始まるかと思った。
賛否両論あるけれど、私は必要だったと思う!
しかしダースベイダーのライトセーバー捌き、エピソード4のそれとは比べ物にならない軽
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

重かったけど、良かった。
戦時中に嫁に行くというのはこういうことだったんだな。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

ロマンチックであるなー。
二人、出会わずに終わってほしかったけど、「君の名は」って聞かないと終わらないよなあ〜。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

いろいろと皮肉が込められていたなあ。
弊社おそらく破壊されたな。
無人在来線爆弾!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

青春。80年代ってちょっと憧れ。
主人公の内面をあまり掘り下げないのは、音楽がテーマだから、あえてなのかな?
歌詞に表現されてはいるけど、私はもう少し描いてほしかったな。
サントラ欲しい。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

私の中学時代より一世代前で、わかるところとわからないところがある。でも田舎の雰囲気は私も地方出身だから「これこれ!」って空気感思い出して胸が締め付けられる思いだった。
描かれている子達は早熟で、でも結
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

私も昔は、七海みたいだったんだわ。
でも、トリックがあって嘘だらけで見せかけで金が絡んでいて、それに気が付いたとしても、やっぱり素直に幸せを噛み締められる自分でありたいと思った。

真白の孤独はといえ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

友の言葉にグッと来るよなあ。
今こういう作品ってなかなか作りにくいんだろうなー。氾濫しすぎて。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

ボケーッと見てても楽しめた。
喰らいつくように見てないとわかんなくなる系かと思ってたけど。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

なに?これは。
こういうのをディストピアって言うの?
むなしいなあ。
だけどこういうことを繰り返して人類は発展してきたのだなあ。
つまり、暴力と主人公の変な魅力はもちろん目につくんだけど、それらが結局
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.5

よかった!
カイロ・レン、ナヨナヨしてるなー笑
そして戦闘はなんだかアッサリ。
でも迫力十分だしなによりBB-8が可愛い(笑)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

頭のいい女性って恐ろしい、、、
しかし、エイミーのコンプレックスや自尊心、背景にチラつく家庭環境などが、絶妙なバランスでエイミーを擁護するという感じ。
ニックは最後、ああするしかなかったのだろうなあ…

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終わり方!これでいい気もするし、先を観たかった気もする!
男女って難しいな。二人ともビリーを想っているし、お互いに対する思いやりだって残っているのに、一緒にはやり直せないんだな。
「男女としての愛情」
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
考察とかいらない、ただただ感情に訴えかけてくる映画。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

素敵。都会の公園っていう場所がまたいいんだろうなー。
でもこの二人、どこかでだんだん疎遠になってくんじゃないかって気がしてしまうのは私が大人になったからかなあ。笑

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.2

映像の綺麗さとか、銃撃戦とか、シーンごとにお腹いっぱいという感じで、途中からストーリーがどうでもよくなり別のことしながら観てた。
とてもかっこよかったけど、やはり私はアクションとかそんなに好きでないの
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

長いけど、一気に見れる面白さ。
主人公がとっても魅力的!

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

とにかく映像がすごい。映画の撮影・編集技術ってすごいところまで行ってるんだなとただただ感心。
ものすごいドラマがあるという感じではないかな。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

dビデオにあったので久々に。
今観るとさして大きな衝撃もないし、そんなことあるかいなって感じなんだけど、やっぱり少女漫画的な憧れが詰まっててイイ。
なんでこの2人が恋に落ちるのかっていうのがそれほど明
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.8

何気なく見始めたら、テンポが良くて面白かった。
北川景子が妻夫木にキレるシーンはやや違和感。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

終始、兄はわざとだったんじゃないかなあ。
異様に世渡り上手でちゃっかり屋の妹を持つ私としては、兄の気持ちがよく分かるw

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

「優等生な作品」って感じ。大きな衝撃とかはないけど、これからあの戦争に向かって行くのか…と考えるとじんわり何か込み上げる。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

2.7

理解はできる。でも入り込めなかった。むなしい。男性の映画なんだなあ。

追記
監督女性かーい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.3

ストーリーは王道的で無難に感動。
途中からアメコミみたいで子供っぽいけど、なかなか爽快でした。グラフィックの綺麗さと描き込みっぷりも見応えあり。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

懐かしくて。特別面白いわけでもないんだけど、楽しく観れる。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

二郎の愛は可愛い可愛いだけなんだな。本当に二郎を愛している菜穂子に感情移入して切ない。
でも、移入しすぎて、二郎に「いつか立ち止まる時が来てもあなたはあなたを許してあげて」と言いたい。笑
庵野秀明、ま
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