シャキッと舌郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シャキッと舌郎

シャキッと舌郎

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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.1

変態でしかない!(褒め言葉)
7年の歳月とほぼ一人でやっているというイカれた気合い。やばい。
エンドクレジットを見て「この人まじで狂ってる!」と確信的に思った(褒め言葉)


昔、教育番組でやっていた
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.2

サンタが歌うところ、超ロックで曲もすごくよくて好き。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

こんな面白いゾンビ映画!
笑いまくった!

カメラワーク、演出、笑いのセンスが抜群。

クイーンのくだり、やはり最高だなあ。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

ヒヤヒヤしっぱなし。

登場人物あまり応援できずで、ずっと客観的にヒヤヒヤ見守るみたいな気持ち。
バンクだけ応援してたけど、報われなさ過ぎて。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

2ってやっぱ1と比べるとっていう面でうーん…。
上回らなかったなという印象。
難しい壁ではあるんだろうけど。


お金のかおり(予算が上がった)とCGの祭りといった感じで、ゾンビ映画!というよりもアク
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.6

ヘビーな題材でありながらも丁寧に描いている。
アニメーションであっても違和感を感じることなくみることができた。


私は学生時代、同級生に補聴器をつけている子がいたのでそれもあって想像しやすかった。
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.3

10代の青春とはまた違った「若者」の青春が描かれている。
10代の頃の甘酸っぱいキラキラした青春ではなく、仕事やお金、人間関係などが渋みを持ったまだ熟れていない青い果実のよう。


やりたいことなどな
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スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

4.1

ずっと心をウズウズさせるこの感じなんなんだ!

妹の衣装やメイク、十字架たくさんのお家がずーっとかわいい。くすぐる。
そして空がもうほんと、ずーっと美しい。


後半からラストにかけて、なんだか優しい
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.4

洋服や部屋の内装の色遣いなどがとにかく可愛かったなー。
みてるだけで心が躍った。


小説を読んでいるような、ポエミーな表現とかもくすぐる。

失恋したらマラソンで涙を蒸発させるとか、賞味期限のくだり
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

漫画をアニメ化までは分かるが、こういう類を実写化するのにあまり賛成できない人間なのだが、思っていた以上のクオリティだった。


CG、衣装など手を抜かず『違和感』を出来る限りなくす努力を感じた。

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ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.0

フィルムなのか。光の感じとか、きれい。

水に漂う金髪がキラキラ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

開始5分。タイトルが出るまでの5分間で完全に心奪われた。

あの冒頭の5分を何度も見返してしまう。

あんなにカッコいいカーアクション、私の記憶の限りでは過去ナンバーワンだな。

音楽もイケてて、ずー
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

ブラピがひたすら可愛くてずっと美形。

特にずば抜けた展開とかないけど、なんかイイハナシダナーって温かみがある。

とにかくブラピが可愛い。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

目で見る映画(超個人的な感想)

光の感じとかワークとかすごく綺麗で「岩井俊二らしい」というか。
写真に撮ったような、小説の1ページみたいな、なんかそういう画に釘付けになる。


大事なことなので早め
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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目を背けたくなるけれど、一度観るべき映画。
実話を元にしているというのが恐ろしい。
今作を見て育児放棄が身近なものなのだと思い知らされる。


育児放棄で子を死にまで追いやる行為は決して許されるもので
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くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

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大人になってもどの歌も未だに口ずさめる。

アラジンやライオンキングの音楽も最高だけど、プーさんやダンボみたいな音楽もまた違った雰囲気で大好き。

「プーさんの大あらし」が中でもお気に入り。